今年のオリンピックもそうですが2018年開催のワールドカップを中国で開催する可能性が高い旨の記事を見ました。二つの平和の祭典、ともに中国での開催なんてやめましょうよ!平和で無い国ワースト10にランクインする国で本来の目的である、友好を深め戦争を無くすと言うことを実現できるわけがありません。中国が言う、「オリンピックと政治は別」・・・昔の解釈では「今は国どおしが敵対していても、スポーツを通じて平和になってもらえたら・・・」って感じでしたけど、今は「政治でひどい事しててもオリンピック会場さえ作ってしまえば開催するだろ!」これが本音でしょ。チベット弾圧をしているって世界から批判されても、オリンピック開催とは無関係ですから、皆さん北京に来て下さい、と。実際に開催してしまえば、後に我が中国は他の経済大国同様にオリンピック開催が出来た!との断片的な事実だけを増幅し叫び続けることでしょう。ま、好きにして下さい。(>_<)
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こんにちは。北京オリンピックの壊れ具合ますます酷くなってきました。ナチスドイツや、旧ソビエト連邦などのように、全体主義的国家がオリンピックを開催するとその10年後には国が崩壊しています。私のブログでは、北京オリンピックでもこの法則があてはまるのかどうか、映像で迫ってみました。是非ご覧になってください。私は、中国はこのままでいくと確実に分裂すると思っています。その意味では、北京オリンピックは共産中国の最期の壮大なレクイエム(鎮魂歌)になるのではないかと思っています。
2018年というと、丁度北京オリンピック開催から10年目です。そのころには、中華人民共和国が消えてなくなっているとおもいますので、心配する必要はないかもしれません(笑)。