花。

大好きな芍薬。



梅雨の憂鬱を吹き飛ばしてくれる紫。

燃え尽き症候群

日々、サラダ作りに燃える

うた、こえ、トークに

あ、さだ飴



盛り上がりすぎていためたのどに

だそうです（笑）

もち鰹について。

先日のこと。
今年も、もち鰹をいただきました。
もち鰹とは？？
詳しい定義はよくわかりませんが
死後硬直する前の鰹。獲れてから数時間が勝負だそうです。
硬直がはじまってしまうと、ただの鰹になってしまいます。

その名のとおり、もちもち～！！たかが鰹と侮ることなかれです。
その感動は、はじめて大間の鮪を食べた感動を超えてしまいました（笑）

本当に幸せなことに、毎年このもち鰹をいただくことができて、
欲張ってたくさん食べたいと思ってもタイムリミットがありますから～。
貴重です。すぐさま大将にさばいてもらい、みんなで美味しくいただきました。

ありがとうございました。

ちなみに私は大好きなてこねでいただきました



↑注）こちらはただの（と言っては失礼ですが）鰹でございます。
肝心のもち鰹は？？と申しますと、人間こういうとき撮り忘れるんです・・・。

天然うなぎ

梅雨に入りました。湿気でジメジメした毎日を
送っています。

そんな湿気のジメジメを吹き飛ばしてくれるような
ビッグなうなぎに出会いました。

最初は、大将えらいおっきな鱧さばいてるわ～なんて思ってましたが、
よ～く見るとう・な・ぎ！！

ここまでおっきいのはもしかしたら初めてかも？？

焼き台ギリギリのおっきさです。
全長は８０センチくらいはあったかと思います。

たれの入っている鉢には、当然半分ほどしかつかりません。

身も柔らかく、半端ない脂ののり。きっと美味しいでしょうね。





写真ではおっきさは伝わりにくいですが。
いつものうなぎの３倍くらいはあるかなと思われます。

雲出川の天然うなぎでした。











甘いものは欠かせません