この前買ってからまだ1ヶ月くらいしか使ってないエコバッグ。
どんどん文字がはがれて取れていく・・
左上Ｐで始まってる文字のところ、その横にも文字あったのよ・・
っつーかこれ3行あったのよ。
2行にしか見えないけど。
なんてこった
バイト、来年度からまた時給が上がる。
50円も上がる。
となると、１ヶ月あたりの労働時間を抑えなきゃならないのかな？
一応、１ヶ月88000円の月収にしなきゃならんのよね、パートの身分だとね。
今まで通りだと、絶対超える月が出てくる。
３ヶ月連続じゃなかったらいいらしいが、まぁそこは自分でも気をつけてシフト入れないとだな。
時給上がって嬉しい反面、１ヶ月の労働時間は抑えないとならんから、うーむ、なかなかやりづらい。
なんとかやりくりしよう。
今はあまりバイトに入ってないけど、３月からはまた忙しくなるなぁ、今暇なうちにいろいろ勉強しときたいなぁ。
三国志もいい加減ちゃんとやりたいわ。
ああ、絵も見たいし。
時間足りなーい！！
ホッパーの画集をついに買ってしまった！
エドワード・ホッパー、アメリカの古き良き時代をとてもかっこよくスマートに描いた画家。
エドワード・ホッパー、アメリカの古き良き時代をとてもかっこよくスマートに描いた画家。
（古きったって、1900年代半ばだけどね）
この表紙の絵はホッパーの最も有名な作品「ナイトホークス」。
直訳すると夜のタカたち、まぁ夜更かしさんたちってことだろうね。
夜更かしな人たちを描いただけなのにこんなにカッコいい。
天才だな。
あ、残念ながら表紙になってるとこは絵の一部分だけどね。
全体見ると本当にカッコいいよ。
こんな構図がよく浮かぶなぁと感心しまくりチヨコ。
うーむ、また絵に関する本を買ってしまった。
ついこの前はビアズリー特集の月刊誌買って、昨日は仙台市博物館の図録、そんで今日はコレよ、ホッパーよ。
全くタイプの異なる絵たちだわね、それもまた楽しいやね。
全然読む暇ないくらい忙しいんだけど、時間取れたらじっくりゆっくり読みたいわ〜。
いぇーい、やったー、仙台市博物館の図録を入手したー
実はおいらは伊達吉村さんのファン。
伊達吉村？政宗じゃねーの？
と思われるかもしれないけど、そう、吉村さんよ。
政宗氏は初代藩主だけど、吉村さんは五代目なのよ。
なのにめっちゃ絵が上手で、たくさんの作品を残してるんですよ。
コロナ禍前に仙台市博物館行った時、初めて吉村氏の絵を見て、おいらは衝撃を受けたのでした。
こんなに絵が上手い殿様がいたんか！！と。
とても繊細でセンスも良くて、殿様にしとくのは勿体無い、と思うくらいなのよ。
（殿様にしとくの勿体無いっつーのも変だけど、まぁ絵本業に出来ない殿様の宿命だな）。
道楽で描いてたんだろうけど、いやぁ素晴らしい
なんかねぇ、埋もれてるのが非常に残念なのよ、悔しいのよ。
もっと世間のみんなに伊達の五代藩主の絵の素晴らしさを知らしめたいのよ。
あーもどかしい。
吉村氏の推し活したいくらいだわさ。
もっともっと吉村氏の絵を見たい。
この図録に彼の絵が複数載ってるが、仙台市が所有する絵のすべてなのかなぁ。
いや多分まだあると思う。
うーむ、いつか全部見たいものじゃ。
吉村さ〜ん！ＬＯＶＥ
いつからこんな日本人は誹謗中傷を好んでする人たちになってしまったんでしょう。
悲しいですな。
文句を言うことは誰でもある、そらあるでしょ、不平不満に思うことを吐露することくらい誰でもあるでしょ。
でもそれと誹謗中傷とは違うよね。
人を傷つける行為はダメでしょう。
あ、心の傷は目に見えないから、いくら好き勝手言っても相手が傷ついてないと思ってるのかな。
そーか、うーむ、そら困った。
正義感を振りかざして意見を述べてるってのが厄介だな。
正義ってなんでしょう？
あれ？右京さんが相棒でよく言われてるな、そういうこと。
真相を追っていく過程で、
右京さんは正しいかもしれないけど、それで傷つく人がいてもいいんですか
ってなことを言われるシーンを何度か見たな。
ま、右京さんの場合は警察官だから真実を明らかにするだけなので、相手に悪口言うわけじゃないけどな。
ともかく、おいらは美輪ちゃまの言うように、誹謗中傷なんてほっとけばいい、そんなのは心の貧しい人が言うものだから、ってのに共感する。
人にしたことはいつか自分に返ってくる、いいことも悪いことも。
ただそれだけだな。
ビアズリーの特集がされてたので買っちゃいました。
芸術新潮。
すげー、表紙に金の特色を使って印刷してある、すげー！贅沢な作りだ、カッコいい！
きっとこの編集者の人のこだわりなんだろうなぁ。
すごくいい表紙だ。by 元印刷屋
25歳と若くして亡くなった天才画家。
絵は有名なので見たことあるけどビアズリーに関して詳しくは知らないので、買ってチラッと読んだんだけど、すごい！
かなり詳細に書いてあって絵もたくさん載ってて、これは編集に携わった人たちの熱意が半端ないな。
素晴らしい。
これから読むの楽しみだ
いえ、別に今日ライブに行ってきたわけではないんだけどね。
今年はおいらはライブにいっぱい行くといいらしい。
ゲッターズさんによると。
知らんけど。
だからと言うわけではないが、とりあえず３月にライブではなくコンサートに行く。
母に付き合って、同郷の福田こうへいさんのコンサートへ。
おいら、曲は全然知らんけどね。
母が行きたいというのでチケット取ったのよ、２枚。
そんで後日、チケット取ったよ、と母に言ったら、
え！そうなの！？べつによかったのに
とな。
えー
おぬしが行きたいと言ったから取ったのに、行かなくてもよかったとはどういうこっちゃい！
おぬしが行きたいと言ったから取ったのに、行かなくてもよかったとはどういうこっちゃい！認知症か！？
チケット代だってバカにならんのに。もぉ。まいった
そんで同じ３月、スターウォーズやインディジョーンズの音楽のジョンウィリアムさんのトリビュートコンサートに行くのだ！
これは楽しみ
知ってる曲ばっかじゃん。
おいら、音楽集（ＣＤ）でもよく聞いてるの。
いやぁ、生演奏であの映画音楽が聴けるのは心底楽しみです。
あと、５月は東方神起、６月はミッチーのライブに行く予定。
ふふふ、楽しみだな〜
音楽を生で聴くって、ホント楽しいし贅沢なことよね、心の栄養補給よね、ワクワクだな〜。
さ、そのためにはしっかりバイトして稼がないと・・
ふぅ、ひとまず頼まれていた分の似顔絵描き終了。
似顔絵ではなく、ちと頼まれているのがまだあるんだけどね。
顔ではないものを描くんだけどね。
まぁそれはも少し先でいいや。
今まで主に色鉛筆で描いてたんだけど、今度クレヨンで描いてみようかなぁとちょっと思ってる。
クレヨン、ぺんてるクレヨンしか持ってないんだけど、ちゃんと画材としてクレヨン使って描いてる方たちはなんか高級なやつとかがあるのかな？
色鉛筆のメーカーしか今までチェックしてこなかったので、クレヨンに関してはまるで無知。
だけど、なんとなく次はクレヨンをつかってみたくなった。
今度画材屋さん行って調べてみよ。
しかーし！
画材屋さんってなかなか無いのよね・・
池袋か新宿の世界堂に行かないとだな〜、うーんめんどくさいなぁ
何かの折に行ったついでに見てみるか。
クレヨン、なんか童心に帰るようで楽しそうだよね
ふふふ。
おいらは絵を描くのが好きで、特に似顔絵を描くのが好き。
似顔絵に限らないんだけど、動物でも雑貨でも食べ物でもなんでも構わないんだが、見てそれを描くのが好きなんだな。
子どもの頃よくアニメの絵を見てマネして描いてたからかな。
想像して描くとか抽象画とかは難しい。
似顔絵を描いて本人に渡して、それを喜んでもらえるのは非常に嬉しいしありがたい。
と同時に申し訳ない気持ちにもなる。
かたじけない、と言ったところかしら。
なんかね、見たままを描いてるだけなので、それで喜んでもらうなんて詐欺みたいだよな〜って。
似顔絵は写真を見て描くんだが、まぁササッと描ける場合もあれば、ちょっと難儀する場合もある。
それでもなんとか描くんだけどね。
ともかく、おいらは人でも何でも見たままを紙に描くのがとても楽しく感じる。
リアルに描くのでも、デフォルメして描くのでも。
けどこれって誰でもできるやん、ただみんなめんどくさくてやろうとしてないだけよ、と思う。
ああ、そうか、その行為をめんどくさいと思わず好んでやる、という才能が自分にあるんだ、と気がついた。
絵なんてきっと誰でもやろうと思えばやれること、けどやろうという気持ちにならない人も多数いる、おいらが運動しようとか歌を歌おうと思わないのと一緒だやね、ただそれぞれがやろうって気持ちがあるかないかだけの差なのかな、と思った。
それをやれる、ってのを才能と言うのかも。
イチローとかオオタニサーンとかは才能ではなく、あれは野球をやろうとしてさらに技術向上のためになるありとあらゆることをしてる、という人たちなんだろうな。
誰でも好きなことは延々としてたいもんね、だからどんどん知識も技術もたまっていって上手くなっていく。
好きこそものの上手なれ、ですな。
なんてことを今更感じている。
そう、絵を描くのは自分が楽しいからやっている、それで他の方が喜んてくれるというのはかたじけない、っーお話でした。
スーパーで半額になってたローストビーフを食べた
それはとても美味しかったんだけど、ローストビーフの下に敷いてあった玉ねぎのスライスも一緒に食べた、ら、辛い！
玉ねぎはよく冷水にさらすと辛さが抜けると言うが、スーパーではそんなことしないんだろうな
玉ねぎは嫌いなわけじゃない、けどやっぱり火を通したほうが甘くて美味しい。
生のスライス食べるとマジで口の中が玉ねぎネギって感じよね。
ローストビーフの美味しさが・・どこいった・・
