この間読み終えた本。
レオ・ブルースの『死の扉』。
面白かったよ!
イギリスの作家なんだって。
彼の作品は初めて読んだ。
また違うのも読みたいなと思ったんだけど、あまり日本では翻訳されてないみたい・・・
残念だわ。
『死の扉』、原題は『At Death's Door』、直訳だと「死の戸口で」、英語だと「瀕死の状態で」という意味の慣用句だとか。
ふーん、なるほど。
夜中にパトロール中のお巡りさんが、小間物店のドアに鍵がかかってないのを見つけて、中に入ってみたら女店主が殺されていた!
と思ったら、まだ中にいた犯人にお巡りさんも殺されてしまう、という事件がおきた。
この女店主は評判が悪く、恨んでる人(=容疑者)がたくさんいる、という。
さて誰が犯人か?
というお話。
ね?面白そうでしょ?
で、これを読み終えて、今は宮沢賢治読んでます。
童話集。
海外ミステリーしか読まないおいらだけど、たまには日本文学を♪
なんか、新鮮です。
レオ・ブルースの『死の扉』。
面白かったよ!
イギリスの作家なんだって。
彼の作品は初めて読んだ。
また違うのも読みたいなと思ったんだけど、あまり日本では翻訳されてないみたい・・・
残念だわ。
『死の扉』、原題は『At Death's Door』、直訳だと「死の戸口で」、英語だと「瀕死の状態で」という意味の慣用句だとか。
ふーん、なるほど。
夜中にパトロール中のお巡りさんが、小間物店のドアに鍵がかかってないのを見つけて、中に入ってみたら女店主が殺されていた!
と思ったら、まだ中にいた犯人にお巡りさんも殺されてしまう、という事件がおきた。
この女店主は評判が悪く、恨んでる人(=容疑者)がたくさんいる、という。
さて誰が犯人か?
というお話。
ね?面白そうでしょ?
で、これを読み終えて、今は宮沢賢治読んでます。
童話集。
海外ミステリーしか読まないおいらだけど、たまには日本文学を♪
なんか、新鮮です。