やったー、古本にあったよ、「魔女の隠れ家」。
おいらが初めてディクスン・カーを知ったのはこの作品。
中学生の頃、図書室に世界の有名な推理小説を子ども向けにわかりやすく訳した全集があって、それを夢中になって読んだ。
20冊くらいの全集で、一冊に2作品くらい入ってて、その中に「魔女の隠れ家」もあったんだよね。
いかにも子どもが飛びつきそうなタイトルだな、今思えば。
ストーリーはほとんど覚えてない。
多分、大人になってからも文庫本で一度読んだと思うんだけど、それも記憶が定かではないし、本もうちにない。と思う。
で、今は絶版になってしまってるんだが古本で見つけたんだよ〜、超嬉しい
ふふ、今度読もうっと♪
まだ読みたくて買ってはあるけど読んでない本がいっぱいあるんだけどね