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似合う似合わない

2024年11月18日 01時20分00秒 | Weblog
人によって、似合う服とか似合わない服とか、そういうのって何だろう?
勝手に思い込んでるだけなのだろうか。

おいらは子どもの頃からフリルとかレースとか刺繍とか花柄とか、そういうラブリーなのが苦手。
買おうと思わない。
そういうのが付いてる服を着ると、これまた似合わない。

ってのは、植え付けられたイメージなのかしら。
ホントに似合わないんだけどね。

人によって似合うものと似合わないものとの境はなんなんだろうか。
昔はそんなのなかったのかなぁ。
日本だったら、みーんな着物着てたもんね。
こんなにいろんな形の服なんてなかったもんね。
ただ着物でも柄や色の違いはあっただろうけど。
それによって顔が映えるとかはあったかも。
いわゆる「ばえ」ですか
昔のオシャレは、色の重ね方とか着物の生地の染め方とかそういうところで工夫してたのかな。

はて、では今の人の似合う似合わないは、現代社会の情報過多の中で植え付けられてしまったものなのかな。
だとしたら、そんなの妄想で、似合わなくても着たいの着ればいいんじゃね?って思うよね。

でもさー、やっぱりいくらなんでもアラフィフになって10代20代の子たちの服は着られねーべ。
ショートパンツとか履けねーべ。

しかし年相応ってのも、もしかしたら妄想なのかな・・
昔のローマの人たちが着てたような白い布だけのやつ、あれはいいよね、老若男女関係なく着られそうで。
だって、国も文化もまるで違う人が他の国の見たことない服装を見たら、それが似合ってるかどうかなんてわからんでしょ。
きっと。

ってことは、ファッションってのは後から植え付けられた感覚なんじゃないだろうか。
そう考えたら、なんだかんだ囚われずに自分が着たいもの着ればいんじゃね?って思うよね。
この色は私には似合わない・・って我慢することはないよな、好きなの着ましょ。
おいらもショートパンツはくかな
めっちゃO脚目立つけどな





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