9月16日火曜日『 もしもし、黒龍手に入ったけど呑まない』と勝安君に電話、
武田君の家での呑み会を勝手に決定。
会話も弾み、誰とも無く、中華の美味い所は何処だろう?
魚の美味い所は何処?
『中華はね中華街の京華楼』安いし、旨いよ。
生シラスは、茅ヶ崎の『かっとびか、朝丸』
ピンピンの生シラスを食わせてくれるよ。
鮨はね、銀座の鮨清かな、築地でも良いよ。
高島屋の次郎もチョット食うには良いかもね。
そんな会話の中、棟一君が『桜の時期に嫁を連れて屋形船に行きたいな』
『良いね、良いね、俺も連れて行くよ』
『連れて行ける人は連れ行けば良いよ、凄く綺麗で、
風情が有るから喜ぶと思うよ。』
『滝廉太郎の素直な感性が実感出来るしネ』
そんな会話の中、棟一君の奥さんの作ってくれた油味噌がいい香りです、
少し食べて、
『そうだ家に持って帰って味覚えてもらおう』
『我乍らGoodidea』
そして、誰にも食べさせずに、
貰って帰って、お気に入りのジノリの器に装って見ました、
見るからに美味しそうです。
そして、実食、
美味しいです、懐かしいです
、嫁に『是、此れ惟と、』これを連発、
茗荷の浅漬けと、茗荷の味噌汁と打っ叩ききゅうり茗荷合えと共に
半分だけ食べて、半分は明日に御取り置きです。
初めて食べた嫁も、『美味しい』と絶賛です、別に私が作った訳では無いけれど、鼻の穴は大きく成ったまま、暫く元に戻りませんでし。 ご馳走様でした。
『私は油味噌が大好きに成りました。』
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