格安SIMを試しに契約して2か月ほど経ちましたが、使ってみた感じとしてはやっぱり遅いときは遅い(当たり前ですが)だなというのが感想です。
そもそも貰ったdocomoスマホ(2016年モデル)ではスペック的にも厳しいとは思うのですが、延命してまで使おうというほどのものでもなかったなぁというのが正直。
やっぱり自分は大手キャリアが今のところ合ってるのかなぁ・・・。5G時代になればまた情勢は変わってくると思うのですが。
最近仕事は徐々に忙しくなってきました。日々勉強と思い異分野、異業種の業者さんとも仲良くさせていただき、いろいろと教えていただくことが多いです。
頭を悩ませているのは一方、社内の締め付けが徐々に厳しくなってきていることや部下育成が難航していること。
完全に人事権を戴いているわけではないので周りに気を遣いながらなんでキツイですね。
あと、仕事は放っておいても回ってこないし自分から動かないといけないということもおそらく理解できていないんだなと。
自分でロードマップを作れない、自分のことを自分で決められないというのも考えものです。
Windows7の型落ちPCを生産効率を落としながらも会社では使っていましたが、ここ最近になってやっと稟議が通ってWindowsタブレットが導入されたので業務効率は大きく改善してビックリしています。
またIllustratorも入れていただいたので簡単なデザインはこちらで手直し等出来るので非常にありがたい。フォントが無かったりトレースが難しい複雑なデータなどは版下屋さんにお願いしますが、この前も簡単なロゴだったのでトレースして一応先方OKいただいたのでこれはこれでチャレンジして良かったかなと(笑)
プロなら10分もかからないと思う作業ですが、慣れない素人がやると2時間です。でもコツはだいぶ判ってきたように思います。
何度やってもなかなか理解ができなかったのですが、アナログの印刷物をベクターデータ化する方法は主にIllustratorのオートトレース機能を使ってアウトラインを取るやり方と、ベジェ曲線などのペンツール、曲線ツールなどを使って手動で書き起こすやり方の二種類があるようです。
このソフトが業界のデファクトスタンダードとして使われている理由も解りましたし、今までだとデザインスタジオとかでないとできなかった作業がコンピュータ上でできるようになるという、正にDTP、デスクトップパブリッシングなんだなということも実感しました。
一時はパッケージで10万円以上ザラにしており、まず一般ユーザは買わない高級ソフトという印象もありましたが、今は法人で導入しても年間結構な金額が掛かるソフトであることに変わりはなく、費用対効果を考えるとなかなか導入までに踏み切ることが難しかったというのもあります。稟議を申請しても一蹴されていましたし(笑)
コスパを考えると今まで通り外注丸投げしていた方が確かに良いかもしれませんが、生データを自分が弄れる、作れるというだけでもすごい価値があると思うんですけどね。
そしてそれが出来る担当者、同業者と出来ない同業者との間で差が生まれるわけでしょう。そしてより複雑な作業を専門業者に委託する場合でもより正確かつ素早く話がまとまると思うんですけどね。
それを考えると、泊り出張1~2回分の費用なんか安いもんです(笑)
そもそも貰ったdocomoスマホ(2016年モデル)ではスペック的にも厳しいとは思うのですが、延命してまで使おうというほどのものでもなかったなぁというのが正直。
やっぱり自分は大手キャリアが今のところ合ってるのかなぁ・・・。5G時代になればまた情勢は変わってくると思うのですが。
最近仕事は徐々に忙しくなってきました。日々勉強と思い異分野、異業種の業者さんとも仲良くさせていただき、いろいろと教えていただくことが多いです。
頭を悩ませているのは一方、社内の締め付けが徐々に厳しくなってきていることや部下育成が難航していること。
完全に人事権を戴いているわけではないので周りに気を遣いながらなんでキツイですね。
あと、仕事は放っておいても回ってこないし自分から動かないといけないということもおそらく理解できていないんだなと。
自分でロードマップを作れない、自分のことを自分で決められないというのも考えものです。
Windows7の型落ちPCを生産効率を落としながらも会社では使っていましたが、ここ最近になってやっと稟議が通ってWindowsタブレットが導入されたので業務効率は大きく改善してビックリしています。
またIllustratorも入れていただいたので簡単なデザインはこちらで手直し等出来るので非常にありがたい。フォントが無かったりトレースが難しい複雑なデータなどは版下屋さんにお願いしますが、この前も簡単なロゴだったのでトレースして一応先方OKいただいたのでこれはこれでチャレンジして良かったかなと(笑)
プロなら10分もかからないと思う作業ですが、慣れない素人がやると2時間です。でもコツはだいぶ判ってきたように思います。
何度やってもなかなか理解ができなかったのですが、アナログの印刷物をベクターデータ化する方法は主にIllustratorのオートトレース機能を使ってアウトラインを取るやり方と、ベジェ曲線などのペンツール、曲線ツールなどを使って手動で書き起こすやり方の二種類があるようです。
このソフトが業界のデファクトスタンダードとして使われている理由も解りましたし、今までだとデザインスタジオとかでないとできなかった作業がコンピュータ上でできるようになるという、正にDTP、デスクトップパブリッシングなんだなということも実感しました。
一時はパッケージで10万円以上ザラにしており、まず一般ユーザは買わない高級ソフトという印象もありましたが、今は法人で導入しても年間結構な金額が掛かるソフトであることに変わりはなく、費用対効果を考えるとなかなか導入までに踏み切ることが難しかったというのもあります。稟議を申請しても一蹴されていましたし(笑)
コスパを考えると今まで通り外注丸投げしていた方が確かに良いかもしれませんが、生データを自分が弄れる、作れるというだけでもすごい価値があると思うんですけどね。
そしてそれが出来る担当者、同業者と出来ない同業者との間で差が生まれるわけでしょう。そしてより複雑な作業を専門業者に委託する場合でもより正確かつ素早く話がまとまると思うんですけどね。
それを考えると、泊り出張1~2回分の費用なんか安いもんです(笑)