saoの猫日和

小学生5年生から、ジュリーとタイガースのファン。
猫が好き。ガーデニングとレトロ建築巡りが趣味です。

神戸新聞「イイミミ」にジュリーとジュリ友。哲学の道

2024年04月11日 10時51分00秒 | 雑誌・新聞

横尾忠則さんは、昔、神戸新聞に所属していましたが、その神戸新聞の人気コラムが「イイミミ」読者が、電話やFAXで自分の思いを語ります。ジュリーについての投稿が度々掲載されます。私も2~3度掲載されましたが、下の画像の西区の方は一番よくジュリーについて掲載されているんじゃないでしょうか。

息子さんたちは、ジュリ活に進んで協力して下さる、ほんとに優しい孝行息子さんたち。いつも投稿される話題を楽しく読ませていただいています。でも今回は、ちょっと悲しいお話・・

「秋にはツアーが始まる予定です」には、え?? ジュリ友さんのお友達なので、お問合せしてみました。

⇒『電話で話すので、ちょこちょこ間違えられます。💦 前に電話した時は、ジュリーのことを良く知っている男性で話が弾みましたが、今回は違う男性でジュリーのことを良く知っていなくて、話があまり通じなかったようです。』とのことでした(^^; 

私が電話した時は、若くはない年代の女性でしたが、ジュリーの事を名前しか知りませんでした。後から問い合わせの電話があり、また詳しく説明のし直し。若くないのに沢田研二を知らんのか~い!と思ってしまいましたが、仕方がないのかな('_')



 

もう今日は、ロームシアター京都でジュリーですよ~🌸🌸

3月末に銀閣寺と、哲学の道を歩きました(目的は大文字山登山)が、桜は殆ど咲いていませんでした。明日は咲いてますよ、きっと!ちょっとお知らせが後回しになりましたが、ジュリーのお父さまに関係するお話。

哲学の道には、ジュリーのお父さまの縁のお宅があるそうです。元衣笠貞之助邸。

衣笠貞之助監督は、お父さまの澤田松雄さんが付き人をしていたという監督です。
その元衣笠貞之助邸は、J友さんのご親戚の方が買って住んでおられたそうです。そこを売られて次に邸を買ったのが、私も知っている、芦屋・神戸に店がある有名な蕎麦屋「土山人(どさんじん)」でした。しかしコロナ禍で閉店してしまい、2022年頃には空き家になっていました。

衣笠貞之助監督は、日本の映画史に残る名監督ですから、立派なお屋敷がこの先も活用されたらいいのにと願っていました。場所は「哲学の道」の始まりから近い良い場所で、観光客が戻ればまた買い手がつくんじゃないかと思っていたら、新しいお店がオープンしていました。

「カンヌ百貨店」スイーツのお店だそうで、店内に若い女の子の姿が見えました。

京都・哲学の道の静かな一軒家甘味処「甘党カンヌ」で、寒天を極めたあんみつに舌鼓|るるぶ&more.

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るるぶ&more.

 

良かったわ、活用されていて。今なら桜の木々に囲まれて、最高のロケーションでしょうね🌸 機会があれば入ってみたいです(^^♪

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