TV東京「3秒聴けば誰でもわかる名曲」。録画するのを忘れて、気が付いた時には午後7時を過ぎていました。ブログに書いておきながら、忘れてしもた・・💦 TVチャンネルを慌てて変えるも、どうやら直前に放送してしまったらしい。あぁ~ しまった~
Xで動画が見られました。 有難うございます
その後もジュリーなら、また出て来るかも?と期待して見ていたら、カサブランカダンディのジュリーが登場。良かった!諦めずに待っていて(^-^) (新しいスマホに替えたら、新機種なのに写メの画像が汚くなりました。TV画面を写すのは適してないらしい)
ゲストの五木さんに、沢田研二さんはライバル?
当時は四天王と呼ばれていた。僕以外の3人はナベプロ
1対3で、戦った孤独な戦いだった。
これに対してXでは「五木ひろしとはフィールドが違っていた、五木さんの言ったもん勝ち。」という声があって、私もそう思います。レコード大賞で五木さんと当たったことはあったけれど、ジュリーがライバル視していたのは、その時に一番売れていた人です。
70年代は四天王と題して、4人が一緒に出演した番組もありました。番組の最後は4人揃って「マイウェイ」。4人共に自分こそが一番!とばかりに、自分のペースを崩さずに歌うので、てんで合わない「マイウェイ」だったことを今でもおかしく思い出します。五木さん森さんは、こぶしをきかせて自分らしく演歌っぽく、布施さんは自分の持ち歌とばかりに歌い上げ、こぶしも技巧もこらさないジュリーの歌い方が一番素直でした。
ビッグ4(四天王)が揃った、「トップスターショー 歌ある限り」
ラヴィットのx。よく内容が飲み込めていません。