Kazuさんから、コメントを頂きました。
(kazu)さん
こんにちは😊 秋らしくなってきましたね。
映画『容疑者 室井慎次』を観ました。
室井さんが1人レコードをかけてメロディが流れます。
聴いたことある!何やろう!
♪Without you
思いがけない曲に涙がでました。
ストーリーは11/15公開の2作目を観ないと完結しないので、中途半端でしたけど〜
コメントありがとうございます。「Without you」といえば、もちろんすぐにジュリーの日生劇場のリサイタルを思い出します!!私も以前、職場のBGMで曲が流れた時には、一気にテンションが上がりました~♪ 昔の曲なのに、今でも変わらず愛されていると実感しています。
映画で流れたのは、おそらくニルソンの「Without you」なんでしょうけど。多分、私達と同世代の人が曲を選んだのでしょうね。😃
ニルソンもカバーだったのですね。
ジュリーの1972年の日生劇場のリサイタルのアルバムは、高校生時代の私が、何度も何度も何度も 繰り返して聴いたので、若きジュリーの歌う「Without you」の歌声の優しさや やるせない歌声は、脳裏に焼き付いてしまっているのです。
年齢を経て、歌う技巧を身に着けたその後のジュリーと比べたら、1972年のジュリーはまだ若く、聞き手であるこちらも若い十代でした。その大人にまだ成りきってはいない十代の心の中に直球で飛び込んでくる、ジュリーの「Without you」。若いけれどジュリーの歌声には、こちらを惹きつけ巻き込む説得力があります。
私だけではない、当時のファンがどれほどジュリーの歌声に心を焦がしたか、お分かりいただけるかしら?
岩崎宏美さんが、ジュリーの訳詞を女性版に変えて歌っていました。当時は若い岩崎宏美さんですが、さすがの歌声です。
今朝のワイドショーで、サリーと米倉涼子さん。
今に至っていますね。
ジュリーの心まっすぐもらったのかな
久々に聞けて、放心しました、
saoさんいつも
ありがとう
> 今晩わ、この歌たち、私の血になり力になり... への返信
コメント、有難うございます✨
本当にそうですね。😃
ジュリーの一曲一曲が、私達の心の中に入りこみ、
血肉になり力になっていると、実感しています。
懐かしい曲いいですね✨
大好きです。
でも夕べ
白い無精ひげが
似合わないどころか
不潔な写真を見て(*_*)
ジュリー!お髭を剃って!!
> 若いジュリーが歌う... への返信
お髭のある不潔なジュリーの写真とは、はて
どんな写真だったのでしょうか?
ジュリーに不潔と言う言葉は
使いたくないですね。
今、電車なので歌詞を読んだだけなのですが
ウルウルきてしまいました。
この歌はLIVEに行きはじめた頃、ジュリーがよく歌っていて想いで深い、大好きな歌でした。
家に帰ってからゆっくり聴かせてもらいます👍
楽しみです♪
いつも、ありがとうございます😊
あなたがどれほど私たちを幸せにしてくれたか そう思うとこの歌詞はなんかちょっと辛い気がするんですよ
お願いだからそんな風に思わないでって 言いたくなる
ジュリー 自身が 訳詞されているんですよね
Xに投稿された写真です。
年老いた沢田研二
ジュリーは綺麗にお髭を
整えられないので
やめて!と願うばかりです。
> saoさん こんにちは〜... への返信
コメント、有難うございます✨
marucheroさんなら、1972年の日生劇場で、ライブでこの曲を聴かれたと思います。
寂しい歌詞ですが、ジュリーの曲に込める思いが伝わってきます。
もし今のジュリーが歌ったら、どんな風に聞こえるでしょうか? 痺れそう!聞いてみたいですね~😃
> あなたがいたから私たちがどんなにどんなに幸せだったか... への返信
コメント有難うございます✨
楽しい恋を歌った曲では有りません。ジュリーが訳詩家に頼まず自ら作詞したのは、この曲を歌いたい、と思う気持ちがあったからと思います。
ジュリーの当時の気持ちが、込められているのかも?
そう思うと、より without youを耳をすませて聞きたくなりました。
田舎の中学3年生にはジュリーのLIVEへ行くことなど夢のまた夢で、街に1軒あったレコード屋さんで『Julieⅴ日生リサイタル』のLPを買って貰い、繰返し繰返し、ヘッドフォンで聴きました。
このLPもシングル盤も切抜きも雑誌も結婚する時持ってきた宝箱に入っています。
11月6日 名古屋へ行きます!
今もLIVEに行けるのが本当に幸せです😂