ジュリーの麻生先生に毎朝、心を持っていかれた「オードリー」が終わって、早くも一ヶ月近くも立ちました。次に始まった「カーネーション」は、私が朝ドラ史上で最高傑作間違いなし!と思う作品です。何回も見たけど、やっぱり素晴らしい~✨✨(次点は「あまちゃん」カラーがまるで違いますが、面白かったので)
カーネーションがきっかけでブログを始めました。うちは元々始めは「カーネーション」ブログでした(^^; しかしTV番組はいつかは終わる、ブログをずっと続けていくには、原動力はやっぱりジュリーしかないでしょ、というわけで今に至っています。
それはさておき、前のブログをチェックしていたら、非公開にしたままの下書を見つけました。アップする予定で、す~っかり忘れておりました。オードリーが終わるころは、ちょうどジュリーのライブと重なって忙しかったのよ。
一ヶ月もホッタラカシにして忘れていました、今更ですが「オードリー」。ジュリ友さんにいただいた当時のTV情報雑誌の記事です。おそらく、NHKの「ステラ」
今年の紅葉は遅くなりそうだけど、麻生先生の後ろは京都の紅葉
ジュリーの初の登場シーンを再び思い出します。
ジュリーのプロポーズの言葉には痺れました
今、話題の映画「侍タイムスリッパー」を見てきましたが、噂にたがわず面白かったです。この映画は「オードリー」と同じく、時代劇映画制作の現場が舞台。太秦映画村で撮られる時代劇や、斬られ役者がふんだんに登場します。結局、私はこういう舞台裏が好きなんやなと思いました
「カーネーション」、「おむすび」、「ちゅらさん」、この中で、私がなんでこんなに人気が有るのかわからない、と思うのが「ちゅらさん」で、主人公をみなで甘やかしすぎでしょ。何かというと、登場人物全員がエリーエリーと気にかけ心配する。結婚の経緯などは、少女漫画の世界かと思いましたわ 無鉄砲なヒロインがたいして勉強もせずに、看護師になれるなんて。(そういえば、この作品ではまだ看護婦でした。)
登場人物全員がいいひと、お気楽だなと思いながら、20数年ぶりにまた見ています。そういえば「オードリー」の次に始まったのが、高視聴率だったという「ちゅらさん」だったと知りました。
「オードリー」でけったいなパパや身勝手なお母ちゃまに振り回された家庭内のゴタゴタや、主人公の恋愛話のウダウダを見せられるよりも、「ちゅらさん」の何かというと皆で集まって、ワイワイ騒ぐお気楽さがうけたのでしょうか?
ありがとうございます。
オードリーの麻生先生
ジュリーは素敵でした。
朝ドラで思い出すのは
祖母が大好きで見ていた
おはなはんです。
古いですね✨
> 朝ドラにつき...
への返信
朝ドラは、仕事などで見られない時期は
有りましたが、おはなはんは
今でも覚えています😃
滝乃が大嫌いデシタ。
> オードリー…姑に長子を取られた昔を思い出し、... への返信
オードリーだけではなく、実際に似たような出来ごとはあったことでしょう。お気持ち、お察しします。