亡くなった同級生

　小学校、低学年の時に同級生が交通事故で亡くなった 飛び出しが原因で轢いてしまったタクシー運転手さんが弔問に訪れており それまで事故無しの優良ドライバーだったらしい　　被害者、加害者どちらも責められない悲しい出来事だった   中学校、一年生の時に同級生が亡くなった 一学期は元気で普通に会話したりしていたのだが二学期に体調を崩し急逝した 大柄な子だったがマンガのイラストを描くの . . . 本文を読む

報いは近い

　相変わらず、東京の土民地帯は程度の低い連中がうろついている 公共トイレはあまりにも悪質な犯罪行為が頻繁に行われているので閉鎖期間を設けた 駅前はかつてのジベタリアンより性質の悪い生き物がゴミを巻き散らかして悲惨な朝を迎えている この一帯はかつて相当数の殺処分を行う元だったので所謂 牛頭馬頭が地獄への門番としてそのうち更に門戸を広げるだろう 祭りの神輿の担ぎ手が不足している？　誰が引き受 . . . 本文を読む

残り時間

　頓服薬を服用する頻度が増えてきた 毎日、めまいに頭痛がきつい　　　以前は楽しめていたこともこの頃エネルギーが無いので 行動に移せない　　テレビを久しぶりに見たら相変わらず 総裁選なんか直接投票でもあるまいし、自分らの生活にどうせろくな影響は無し 何か変えたいならどうするか、延々とお上の言うままに徳川幕府以降土民意識で 生きて来た民族の限界が近づいている気がしてならない どの様な形で出 . . . 本文を読む

現在、重宝されるのは

令和の現代ではデジタル分野か、と思いきや   何故最近ステルス戦闘機が使用されなくなってきたのか？　 低空をレーダー感知されず接近攻撃するのが売りだったのが人間の視力を舐め過ぎたから狙い撃ちで撃墜されたのが実のところである アフリカや砂漠地帯の人間は視力５，０や８，０などざらに存在する デジタルの弱点は実は… . . . 本文を読む

申す

自国の先人達に哀悼の意を表して何が悪い   過去の無念さを慮っての行動の意味を察する事無く表向きの流れに沿っての批判など受け流せばよい 烏合の衆は己というものを持ち合わせていない   固い信念を、矜持を忘れていない人は老若男女まだ存在する . . . 本文を読む

暑さ対策

　連日の猛暑、都心へ繰り出すと相変わらず泥空気に沈んだ状態で 辛うじてストローだけで呼吸が出来る状況 クールタオルで汗を拭って、なるべく日陰を歩いて移動を心掛ける 京都などの暑さはまた格別で数十メートルも歩けば玉のような汗が腕に 現れる コンビニなどがあるなら小刻みにでも入店して涼んだ方が良い 水分補給が一番気を付けなければいけないポイントで こまめに、というのが重要になる 一口だ . . . 本文を読む

西の空

早朝、家を出たら西の空に朝焼け 東の空に出るものでは無かったのか？ . . . 本文を読む

改善無し

　まず、疑問が一つ 何故、トランプ氏が銃撃された後に単独犯として対応したのだろうか ボディガードも結果がすべての仕事なので関係者全体失墜 日本でも平成天皇のご成婚パレードで石を走りながら近づいて投げつけた のが居たが警護は全く役立たず　　あらゆる角度からの危険を想定しての 配置だというが何の根拠も無かった　　所詮机の上だけで生きて来た連中は 想定外というものを受け入れない   . . . 本文を読む

都知事選

　所用で巣鴨に行った時、偶然にも蓮舫さんの選挙活動中に遭遇した 近くへいらしたのでハイタッチを求めると「やったぁ！」と笑顔で返してくれた 残念だったのは「私は長年の友人、辻本清美です」と演説していたのがねぇ… 周囲からも「逆効果じゃねぇか」との声が沢山上がっていた   　まぁ小池さんは最初の都知事選から自身の１０％削減を掲げて貫いておられるので 蓮舫さんが対抗す . . . 本文を読む

ＡＩで十分

　またしても起こった沖縄での愚行 政府はだんまりを決め込んで県の問い合わせがあってからやっと 型通りのコメントを官房長官がお決まりの原稿を読み上げただけ こころが無いのだから政治家などＡＩで代用出来るだろう 技術も進んでいるのだからＡＩ官房長官で事足りる   自分の娘が同じ目に遭ったらと言う思考さえ不要なのが政治家らしい 米軍の犯人は市中引き回しの末に公開処刑か磔にして公園 . . . 本文を読む

需要のアングル

　富士山が映えるスポットに観光客が殺到して一騒動 ローソンは地元だから逆手に取って一年中映えスポットから 撮影した写真セットでも売ればいいのにと思うのだが わざわざ来日して訪れて晴れの日ばかりでもあるまいに 曇りだったり雨だったりした時には有難い商品となるのでは 他の場所でも同様   何故こんな事を思いついたかと言うと以前、昼間に都庁の展望台に 行った時　　偶然居合わせた . . . 本文を読む

ただ一つでも

私は人生不要論者であるが、最近一つの試行が脳裏に浮かぶ . . . 本文を読む

意外な関係

鳥居みゆきは某コンテストで新人時代、小野真弓に次ぐ２位だった マッハ文珠はスター誕生で決勝に進んだが山口百恵に敗れた にしおかすみこは千葉水泳大会の学生記録を出した事がある 坂井泉水は陸上短距離選手だった アグネスチャンは決して欧陽菲菲と口を利かない（新人当時、夜のヒットスタジオでいざこざがあった）   . . . 本文を読む

１８歳の落とし穴（暗黒の坂道）

　当時は宅浪、予備校に通わずに自宅で浪人勉強していた 兎に角退屈で暇、いつの間にか家から出るのも億劫になりせいぜい月に一回くらいしか 外出しない 必然、生活パターンは単調で生来の無気力感が増大していった   この状態が数ヶ月も続くと刺激が欲しくなる 現在で言う薬物依存、とは言ってもシャブやハッシッシは入手する術も知らないので 風邪薬を徐々に増やして頭が痺れるのが面白く そ . . . 本文を読む

世界の国からこんにちは

　以前にも書いたが1964五輪は多数の死者、犠牲者を数百人単位で出した 最近騒がしい万国博覧会、オンタイムで知る者としては当時の新聞記事を読み返すまでも無く 開催中の事故、事件が多発しただけとの記憶がいまだに鮮明に残っている 「みゃくみゃく」というキャラクターは一目見て水木しげる先生の を思い出す   月の石を見る為に数時間並んで、実際見られるのは数十秒。上野のパンダ、モ . . . 本文を読む