かたや政治家や官僚の問題にいらついている人達。
もう一方は「羽生く~ん」と笑顔でパレードを見ていた人達。
庶民風情が幾ら声を挙げたって何も変わりはしない。
バカになって楽しんだ方が勝ちだと飲み会で先輩に言われた
事があるが現実でもその通りだったか。
人生に期待なんぞするもんじゃない . . . 本文を読む
イラク戦争の時、某国から派遣された組織は
オランダ軍に守られていた。
オランダ軍には連日迫撃砲が撃ち込まれ、それを
黙って見ているしかなかったその組織の人達。
目の前で悲惨な光景を見ていながらある縛りによって
何も行動出来ない状況下で何を思ったのか、何を感じたのか。
帰国して20数人(一説には現時点で29名)が自決した。
また、派遣された連隊のほとんどの人が連隊復帰をしていない。
. . . 本文を読む
バスや電車で赤ちゃんがぐずって大泣きして
いる場面に出くわす事が在る。
前にも書いたかもしれないがあぁいう時はお母さんが
そっと両耳をふさいであげると泣き止むケースがある。
とかくギスギスしている現代という時代に今一度、
基本動作を見直してみるといいかもしれない。
当然の事ながら電車を降りる人が優先、それは先に
人が車両から降りた方がスムーズに場所が空くから。
雨の日に傘をさしている人がすれ . . . 本文を読む
すでに散々ニュースで取り上げられている相撲の問題。
市長さんが土俵の上で倒れて周囲に上がった男どもは取りあえず
ネクタイを外すなどしていたようだがボサッと突っ立ってる
だけの数人。
そこへ女性の看護経験者が駆け上がって邪魔な連中をかき分けて
心臓マッサージを施した処置は素晴らしいものである。
その時、場内の客から「なんで女が土俵に居るんだ!」とか
関係者からも同様の指摘を受けて慌てた行司が例 . . . 本文を読む