広島よもやの4連敗でシリーズは終わってしまった。
黒田に花道を、という願いは虚しく消え去った。
だが、ここで勝って欲しい!という場面では大抵人気者が
負けるのを幾度見てきたことか。
長嶋引退の年、巨人は優勝を逃し
大横綱北の湖は念願の両国国技館で土俵に立ったものの
白星を挙げられず
昭和48年の阪神は九分九厘優勝へ手が掛かっていながら
(当時のフロントの邪魔もあり)甲子園のファン乱入事件 . . . 本文を読む
事は南京事件
最近、日本テレビがドキュメンタリー番組を放送したのだが
それに産経新聞が検証記事を出して文句をつけたという。
内容は虐殺写真に裏付け無し!
とのものだが、この記事を書いた記者だかチームはどれだけ
やっつけ仕事をしたのだろうか。
戦時中の写真は実際の戦地で撮られたものを幾つか見た事が在るが
100以上の生首の上にふんぞり返って座って笑顔の兵士などは実在した。
滅多に戦争体験者の人達 . . . 本文を読む
昨日の夕方、ニュースでプロレスラーの蝶野氏がAEDを広める活動を
紹介していた。
同年代だった橋本、三沢の件で思うところがあったらしい。
しかし、まだ庶民大半の実感は「自分が使用しても亡くなって
しまったらと考えてしまう」との意見が大勢を占めているらしい。
実際の使用法は簡単なのだが、確かにどういう場合に使えばよいのか
もっと周知されるべきだと思う。
三沢光晴の場合は頸椎の骨折だからAEDは . . . 本文を読む
まず「土人」発言、俯瞰で考えたらフェンス越しに結構な
圧力を掛けられていた隊員さんが我慢の限界を超えたという事だろうか。
同様に「シナ人」も?
府知事が言うように
「問題を引き起こしているのはどこなのか」と言うのが本丸。
国と沖縄の問題、結局米軍兵が事を起こしても国は何とかの一つ覚えで
「遺憾の意を表する」
根底にはきれい事言っても差別意識は誰にでもあるし、いじめと同様に
決して人類から消え . . . 本文を読む
瀬戸内寂聴先生が死刑制度に言及したという。
確かに重罪を犯した人間を殺せばいいと言うものではないだろう。
例えば慶應大の事件、あれ程悪質な連中だと台車にでも乗せて
東京中引き回し。 新宿歌舞伎町ど真ん中で十字架貼り付けにして
(勿論全裸で)庶民のストレス解消の対象にする。
新たな刑罰としてのケースには格好の材料だが。
さて、今後の慶應に対する各社人事部に仕事が増えてしまいました。 . . . 本文を読む