中学を卒業して数十年、風のうわさでは今でもクラス会を
やっているようである。
以前は数回出たが徐々に省かれて行ったようである。
まず、ノリが悪いとダメ出しを食らう。
酒が苦手なのも一因だったろう。
結局気の合う仲間内での集まりとなっているらしい。
参加して居た時、出席しない旧友に電話を掛けてケンカに
なってしまったようでその人物は以降やはり出てくることは無かった。
高校の仲間はそれぞれ忙しいの . . . 本文を読む
揺れる都政とやらで反小池キャンペーンをやっている番組
司会もいい加減調子に乗りすぎなようである。
解説の眼鏡親父も今日はしてやったりの面で不愉快極まりない。
大体このコーナーはまず批判ありきなのでいざ何か事が起きれば
こうなる事は目に見えていた。
誰しも行動の幅を広げればほころびは出る物だというのに人の
揚げ足取りありきの構図が諸見えでいつかこの連中には報いが訪れるだろう
因果応報。
本日の . . . 本文を読む
勤務地が銀座だった時、早朝から宝くじを買うために
並んで居る行列を見た。
何故か発売時刻になっても中々列は進まない。
そのうち案内のお姉さんがスピーカーで
「1番窓口以外でも販売しております、特定の窓口で購入すれば当たる
というものではありません。他の窓口もご利用して下さい」とアナウンス。
並んで居た人達は「そりゃそうだ」と笑いながらも一番窓口を目指して
いるのがちょっと違和感。
バラと連番 . . . 本文を読む
時と共にすべては過ぎ去って行く。
冬が近づく道を歩きながら(今、ここに居る人達は間違いなく
全員いつか死ぬ)
都会の風はコンクリートの乾きを伴っていつも虚しい。
ニュースで取り上げられている事件も風化、悲しみにくれて
「もうこんな事件の犠牲は終わりにしてほしい」と訴えるのも
今時?とちょっと驚いた鬼社則も地球の人間文明が必ず終わるのを
思えば一体何のために存在しているのかと理不尽さを痛感する。 . . . 本文を読む