ボルトがセグウェイに乗ったカメラマンに不可抗力とは言え
怪我をさせられた。会見ではガトリンとジョークにして笑って
済ましていたがリレーへの影響は?
こういう事態は瀬古が現役時代にソウル五輪を控えた福岡国際の直前の
レースでゴール直後にカメラマンが原因で骨折、福岡国際に出られなかった
ケースがある。これが所謂中山竹通の「瀬古さんは這ってでも出て来るべき
ですよ!僕ならそうする」発言につながってい . . . 本文を読む
ボランティアの意味が何か、世界共通では無いらしい。
毎年恒例の貧乏人から寄付を募る長ったらしいテレビ番組がまた懲りずに
やっている。
儲かるから懲りないわけだ、感受性の強い世代に募金させてその子供たちが
成長してから実情を知ったらさぞかし感慨深いものがあるだろう。
だったらくだらない有名人にギャラ払うよりも本当に困っている人への
介助の仕方を分かりやすく解説したり救急車両がアナウンスしながら通 . . . 本文を読む
揚げ足取り
「戦場の陰には、深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも、忘れてはなりません。」
これに噛みついたのがよくテレビに出て来る大学准教授。
「慰安婦の一言付ければいいんですよ」と来た。
バカじゃないだろうか、戦争時には慰安婦以外に一般市民も強姦された事実を知らないのか。
何とかの一つ覚えで謝罪だのなんだのと。
「日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あ . . . 本文を読む
アメリカには原爆資料館があるらしい。
自国のやった人体実験を一般市民に公開しているという事になる。
日本には平和祈念館、や原爆資料館があるが日本の行った虐殺や
慰安婦問題などを取り上げているところは皆無ではないだろうか。
ドイツはユダヤ人虐殺の施設などを保存しているし、歴史の項目にも
包み隠さず教育の必修科目。
日本軍が強姦、生き埋め、無差別殺戮をした事実は資料を調べるにつれて
事実と確信さ . . . 本文を読む
中堅のその人物は最近のインタビューで
「女優は幸せになってはいけないと思ってました」と語っている。
心配ご無用、顔は若き日の梶芽衣子に似てはいても醸し出している負のオーラは
雲泥の差。
不幸体質という点でも中森明菜の足元にも及ばない(坂井泉水はもはや神話)
狂気方向の役を望んでいるらしいがホラーは菅野美穂、佐伯日菜子らによって
開拓済み。
演技力は図抜けているのだからまだまだ沢山の代表作は期 . . . 本文を読む