最近話題の自己責任。短絡的思考の私は自己完結出来る
事柄と想起してしまう。でもそれは滅多に無い事、何かを
成すにしても人間一人ではなかなかやれるものではない。
学生の頃は良く大人達から「責任取れるならやってもいい」と
言われたので早く自分で稼げるようになりたかった。
いざ、社会に出ると今度は改めて責任の重さを感じて
時には押しつぶされそうになったが周囲の人達のお蔭で
なんとかやってきた。今で . . . 本文を読む
これって現代の人身売買じゃないの?
欧米人がかつてアフリカなどから奴隷として誘拐して来て
品評会に掛けるのをアレンジしただけに見えるのだが。
職業選択の自由には企業も選べるはずなのだがその自由は
プロ野球には無いらしい。
巨人の星という漫画ではあえてドラフトを断りテスト生として
主人公が入団するのだがそんなおとぎ話は契約金という現実問題に
吹っ飛ばされるのが実情。
仰々しくテレビで中継してお . . . 本文を読む
うちは部屋にテレビが無かったのでラジオを聞きながら
勉強していた。 せんだみつおの電リク75とか
青春大通りとか。お蔭で当時の洋楽とか邦楽のヒットチャートは
今でも聞けば当時の想い出と共によみがえる。
社会人になってからは深夜放送を聞くことが増えた。
生当時から聞いてはいたがみのもんたんのワイドナンバーワン
セイヤング、定番のオールナイトニッポン。
木曜はビートたけしのオールナイトニッポン、夜 . . . 本文を読む
まず対象者が土地勘の無いところを探っておく。
車でその現場まで連れ出して基本的に更地を見せて
「ここは確実に将来発展しますよ」と案内する。
そこで契約書を出すが、タイミング良く携帯に電話が入る。
電話越しに「いや、もうこちらが決まりそうなのでちょっと
待って下さいよ!」と気色ばんで電話を切る。
「お客様、他の人が頭金を支払う寸前です。こちらを何としても
優先させますので」と契約書にサインを促 . . . 本文を読む
中学生の頃からアイドル活動と学生も並行して
五輪のボランティア並みかそれ以上の過酷な状態。
最初は好きでやっていてもダメージは蓄積する。
心身共にすり減っていたのではないだろうか。
思い出されるのは昭和44年。
ある犯罪の疑いをかけられた未成年、机の上には親族が
置いたと言われている青酸カリ。
それを前にして一人、何を思っていたのか?考えていたのか?
想いをはせるといたたまれなくなる。
. . . 本文を読む