最初に見た時はウォーレンビューティーとフェイダナウェイとは
全然気づかなかった。
オールドファンにはこの二人で「俺たちに明日はない」を思い出す
人が多く居る事だろう。
破滅的な人生を突き進みながら少しでも真っ当な道を二人して
模索していく銀行強盗。
衝撃のラストは斬新だった。
メリルストリープは現在でも昔の面影はあったから余計に二人の
久しぶりの姿に気づかなかったのかもしれない。
トランプいじ . . . 本文を読む
知らなかったが、今日から最終金曜日は15時仕事あがりらしい。
机の上で生きて来たいかにもお役所の人間が考えるアイディアである。
まず庶民はほとんどそんな思惑通りに動かない、仕事を15時で上がれる
会社などどれだけあるものか。
更にサービス向上とかぬかしてるがサービスする側の人間が多数居ることは
全く考えて無い。
もう呆れ返ってしまわずにふと浮かんで来た。
これは格差社会を骨の髄まで浸透させる政 . . . 本文を読む
最近のニュース、交通事故でお子さんを亡くした父親が
「そういう定めだったのかと思います」この場合は運め?
昨日のワイドショー、金正男氏殺害にVXガスが使用された疑いに
アナウンサーが「懐かしい所ではオウム真理教の事件でも使用された…」
こちらも「懐かしい」というのは適当だったのだろうか??
字幕スーパーの間違いはマンパワー不足が原因のチェック漏れと考えられる。
アナウンサーの言葉の選択はその . . . 本文を読む
石原元都知事が参考人招致に応じるらしい。
逃げるの逃げないのとニュースではそこに焦点を当てているが
問題は自治体の闇で行われてきた数々の事例ではないだろうか。
表に出ている歴代都知事はどこまでそれを把握しているのか、
とてもじゃないが一筋縄では炙り出せないだろう。
仕組み、慣例から見直すという目的に向かっての共同会見や
会議ならば意義あるものになるが、果たしてどこまで改善出来るのか。
都民が . . . 本文を読む