
最近、映画化されたみたいね。
結構いろいろな場所で宣伝聞いたし、本屋でもこの作品平積みしてPOPつけて
ちょっとにぎやかになってたから、読んでみたわよ。
恋愛小説があまり得意ではない私なのだけどね。
で、実際読んでみて。
うーん。やっぱりこの手の小説はちょっとあまりよく味わえないわ、私。
松本潤が演じる先生が、まず人物的に理解不能。
坂口健太郎が演じる役どころの男の子もなんかキモい。結構病的なキャラの割に
すんなり別れることができてるのも、よくわかんない感じだし、
後輩の死のエピソードもこの小説にとって必要だったのかどうかわからないし。
キングオブ女子な方々には大うけするのだろう。
50万部も売れたらしいので、共感できる人は多数存在するのだろう。
当然、私は嵐にも興味がないので(今はロバート秋山の方が魅力的)
映画は見に行きませんわ。
島本理生の著書も、もう読まないと思われる。
結構いろいろな場所で宣伝聞いたし、本屋でもこの作品平積みしてPOPつけて
ちょっとにぎやかになってたから、読んでみたわよ。
恋愛小説があまり得意ではない私なのだけどね。
で、実際読んでみて。
うーん。やっぱりこの手の小説はちょっとあまりよく味わえないわ、私。
松本潤が演じる先生が、まず人物的に理解不能。
坂口健太郎が演じる役どころの男の子もなんかキモい。結構病的なキャラの割に
すんなり別れることができてるのも、よくわかんない感じだし、
後輩の死のエピソードもこの小説にとって必要だったのかどうかわからないし。
キングオブ女子な方々には大うけするのだろう。
50万部も売れたらしいので、共感できる人は多数存在するのだろう。
当然、私は嵐にも興味がないので(今はロバート秋山の方が魅力的)
映画は見に行きませんわ。
島本理生の著書も、もう読まないと思われる。
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