天気予報では雨だと言っていたのに夕方になっても降らなかった。午後は母屋に行って昼寝。風が通り過ぎるので気持ちがよい。仏間の花を活けなおし、水をかえた。舅が亡くなって1年母屋の守りも手間がかかる。天気のよい日は窓をあけはなし風を入れる。玄関の花も時々活けている。家は人が生活しないとただの小屋になってしまう。7月にはブータンの人達が2週間滞在することになっている。
庭の沙羅双樹(夏椿)が咲きだした。京都市内の妙心寺の塔頭東林院の夏椿は有名だ。庭に一面夏椿が散り敷く。伽羅蕗も今年も煮た。
庭の沙羅双樹(夏椿)が咲きだした。京都市内の妙心寺の塔頭東林院の夏椿は有名だ。庭に一面夏椿が散り敷く。伽羅蕗も今年も煮た。