今日も曇りがちの一日。午前中は広河原まで買い物に行く
ここも隣町のスーパーの移動販売車が週に1度やってくる。
明日フルーツサンドを作るのに牛乳がなかったので買う
昼食用に煮豆とコロッケも買った。すみちゃんの喫茶店で
カフエオレをご馳走になる。少し談笑をして家に帰る。
レジ袋有料になっていた。私はもらわなかったが。
テレビでも新聞でもレジ袋有料化でレジ袋を減らし環境
問題を考える一助になればと言われている。私は数年前から
できるだけレジ袋をもらわないことにしているが、市内で買い物を
すると、もらうことがある。特に水分のあるものなどはビニール袋に
入れてレジ袋をもらう。これからは京都に行く時は数枚の袋を
持って行こう。しばらく、混乱するだろうが慣れればできる。
私が小さい時は買い物篭を持って新聞紙で魚など包んでもらった。
ところが、スーパーがやコンビニができ、レジ袋はあっという間に
広がった。便利でただの袋に買った物を入れてもらう。私達はその
便利さが普通の感覚になっていった。有料になることで、もう一度
レジ袋は本当に必要なのか考えてみてもいいのではないか?