今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「ミス・サイゴン」のあとのマイケル

2006年10月09日 21時17分36秒 | ins Theater
JCCCNC (Japanese Cultural & Community Center of Northern California)主催で
「Asian Americans on Broadway: Opening Doors」 という催しに
マイケル出演予定。
今週末、サンフランシスコで3回公演。

http://www.michaelklee.org/news.html 
によると、 some of his dearest friends とともに、ご出演のもようです。

Brava Theater Center, 2781 24th Street, SF

October 13, 2006, 8:00 pm - 9:30pm
October 14, 2006, 2:00 pm - 3:30pm
October 14, 2006, 7:00 pm - 8:30pm

映画やブロードウェイで活躍している
日系アメリカ人&アジア出身者が出演。

出演
Alan Muraoka
Christine Toy Johnson
Alvin Ing

ごめんなさい、マイケル以外、お名前を拝見しても、写真をみても分かりません。

DVD「RENT」見ました

2006年10月09日 00時48分31秒 | RENT
二枚組みの映画版「RENT」のDVD見ました。
特典映像で、カットされた「ハロウィーン」や短縮された「グッバイ・ラブ」を
見ることができて、ようやく、どんなシーンか分かりました。
CDだけで聞いていても、良く分からなかった、私の乏しいヒアリング力。

ロジャー・マーク・監督の音声解説つきで本編を見ると
ロジャー&マークは、髪型についてコメントしすぎ、、、。

クリス・コロンバスの解説を聞いていると、
編集って、やっぱり削る作業なんだなって、思いました。

「一度言ったことを、二度言うな」というコロンバス監督の
ビリー・ワイルダーの言葉の引用に納得。

第32日 minden & mindenki

2006年10月09日 00時42分33秒 | Wie heisst das auf
「エリザベート」ハンガリー版CDの
「愛と死のロンド」、
yukitsuriさんに該当箇所を教えてもらったところで、
さっそくDVD「RENT」のあと、さっそくチェック。

「愛と死のロンド」ハンガリー版CDでは
3曲目「UTVESZTO MINDEN UT」ですが、
4曲目も良く見ると、入ってます「minden」。
「MINDENKINEK ERDEME SZERINT」(「冷静に、冷酷に~♪」のゾフィー、フランツ、臣下たちの歌ですね。ウィーン版のタイトル、なんだっけ度忘れ)

検索してみたら、
minden → every, everything, max
mindenki→ every one, everybody, everyone, high & low

3曲目の「愛と死のロンド」で、
minden は、頻出。

CDの歌詞カードでいうと、
1行目 minden csak visszajut
5行目 Keres engem minden lelek
6行目 Ram var minden arny
7行目 csak vissza minden
11行目 Ugy nezem mindet, hogy

engem → me
cask → nothing but, alone, but, only, simply
visz → 持って行く
lel → to find, found



チャングムの誓い 第48話「チェ一族の崩壊」

2006年10月08日 01時09分14秒 | チャングムの誓い
当時を、もみ消したい人がいた。

共犯。
チョ・ガンジョ様を犯人に仕立てた。
医局長&ミン・ジョンホが仕組んだことと主張する、オギョモ様と
チャングムが仕組んだことと主張する、女官長。

ホンイ登場。
硫黄アヒル事件の時は不在の女官長。
しかし、試食の時には宮中にいた女官長。

天知る、地知る。
チェ女官長のアリバイを証明するはずの足かせ。
「私が外してあげたでしょう?」と
前の女官長のスバル尚宮が証言者として、登場。

そのスバル尚宮を遣わした
前の女官長は出家して、トンズラ。
当時、チェ尚宮が、ホンイに託した女官長宛ての手紙を
置き土産の証拠物件として、提出。

当時の、尋問の責任者はオギョモ様。

チェ女官長、身柄を拘束される。
オギョモ様、軟禁。

「未来永劫許さぬ」と言ったチェ女官長ですが、
その未来も、、、

チャチャンソンが尋問の責任者の任を王様からGET。

「こちらへ」、とパンスルとともに執事たち、逃げようとするのはいいけど、
あんなデカイ荷物では、目立つし、逃げ切れないと思うよね。
ピルドゥ、またしても、使えないな、、、。
失業決定。

使えたのは、カンドック。
たまった酒代3月分?

「だんな経費はきっちり頂きます」って、ミン・ジョンホに言ったけど、
経費って、なんの経費さ、カンドック、、、。

目が合う、クミョン&ミン・ジョンホ様。

ネシブ、チェ女官長に厠で撒かれる。

皇太后様つきの女官。

「あのようなモノたちを頼りにしていた私が情けない」
うーん、皇太后様、、、。
しかし、皇太后さまの迷走は、これからも、、、。

氷室で、皇太后様の尚宮に断られ、
別の王殿の尚宮に取次ぎを頼むも、
ネシブにチクられ。

「返り咲いた暁には、お前から痛い目にあわせてやる」
何度聞いても、素敵なチェ女官長のセリフにクラクラ。

女官長様がキムチ部屋にいることが、
女官から、ミン尚宮様の耳に。

それを聞いた、チャングム、キムチ部屋に登場。
「宮中から誉れ高く去ってゆく機会」って、どんな去り方だろう。

権力と一族の名誉。
「握り締めたその手を開いて差し上げたい。
 (中略)
 女官長様の手は血まみれです」

rukoさん曰く、能面ちゃん、じゃなくて、能面チャングムは続く。

チェ女官長、どこかへ向かう途中。
ハン尚宮が、ソングムを責める。
チョンチェゴ尚宮も責める。

ペギョンの墓前にて。
「なぜ、キミ尚宮様に、話したの?(中略)しぶとい人ね」
「あなたに見て欲しくなかった」
「あなたや、ペギョンがチェ一族に生まれたら、どんな運命をたどっていたのか」

「私が許しを請うとすれば、あなた(ミョンイ)」
「許してくれないのね」
とミョンイの墓から転がり落ちた石ころを見てつぶやくチェ女官長。
「自首するのは一族の火種を絶やさぬため。
 私の戦いはまだ終わっていない」

チェ・ソングム。
トウインサンで死んでいました。

チェ女官長の訃報に
「お気の毒でなりません」と口走るチャンイ&ミン尚宮に向かい、
「ハン尚宮さまや、チョン尚宮さま、ユン尚宮まで保身のために
手にかけた人」と一人、気丈なヨンセン。ユン尚宮のこと、忘れてないのね。

「女官長さま」と訃報を聞いて、牢で泣くクミョン。

ミン・ジョンホ様、王命を発表。
オギョモ→お役ゴメン&流刑。
パク・プギョム→チェジュドへ流刑。あれ、そういえば、あの人は、、まだチェジュド?、、。
パンスル→鞭打ちの上、パンギョンド鉱山の
職の剥奪→ユンス、ヨリ、クミョン。

「サリ、ネイウォンからチャングムを読んできておくれ」
追放される時、チェゴ尚宮のズラは、そのまま?
「お母様があなたに残した手紙よ」

「曇りのない真心と才能」、チャングムにあると思う、クミョン?

黄緑?黄色チョゴリと紺チマ。クミョンて、落ち着いた色合いの私服着せられるよね。

クミョンを待ち伏せたミン・ジョンホ様は私服。
「申しわけないと、それしか言う言葉がありません」

「また生まれ変わってもその言葉だけは聞きたくありません」
と答えて去るクミョン。

チャングムのまだ帰らないカンドック邸で、
祝杯をあげるチャンドク様&ウンベク様。

「復讐と医術」、極めたと言えるのかなあ?

ウンベク様は仕事がといいましたが、
王様の前で、
「今日は褒美を遣わす」と告げられたチャングム。

米と豆。そして、朝鮮人参を賜ったチャングム。

「かまわぬゆえ、申し上げなさい」赤い彗星も近くに。

「3つの願い。すべてお聞き入れくださいますか」
1.ハン尚宮身分回復
2.亡き母の身分の回復

「そうか、だから、チェ女官長がお前を」と鋭い所を見せる赤い彗星。
王様の命令で、女官が女官を裁く慣習は止めることに。

3つめはアレよ、アレ。

お。赤い彗星、赤いチョゴリ。

新しいスラッカンのチェゴ尚宮様、初出勤。
「そういえば肩をもんでくれた人よね?」
王様のご膳の用意。
「チャンイ、私を手伝って」

エプロンの下は黄緑色チョゴリのチャングム。

チボク。
医女長、ピソン。
王様の担当の医務官の人選は、ネイウォンに一任。
皇太后、皇后→ウンベク様が担当。
王様→イクピル様が、担当。

こうして、また、一つ火種が。

「美味じゃ」、
「よくぞ、まっすぐに聡明に育ったものだ」

チェゴ尚宮の、おざぶとんは昔も今も、そのまま?

お母さんの無念をつづっておくれ。
って、秘伝の書って、料理日誌じゃないの?
料理日誌に、そげなコト書いてよいのかな、、、。

瓶、チェック。
もちろん、見習は、松の実挿しやってます。

「あわてんぼさんには料理はできませんよ」
「そんな風に走ったら、料理に、ほこりが入りますよ」
久しぶりのハン尚宮さま。
ナニが、ありがとうなんだろう、ハン尚宮&ミョンイ。

スッパぬかれろと思ったのは、私だけじゃないよね。
茶畑の散歩シーン。
赤服とチェゴ尚宮が連れ立って歩いていたら、目立つよね。
クミョンが、もうちょっと宮中に残って、
ミン・ジョンホ様のストーカーになっていたら、、、、。

チェゴ尚宮になってやりたかったこと終了。

「王位につく前、
 幼い子が酒をもってきた。
 あの時の子は、もしやそちでは。
 そちであったか、、、」
王様も皇太后様に続き、別の迷い道に踏み出しました。

次回予告。
赤い彗星は赤いお衣装。
「何か御用で」
「安らかにいかせておやり」と、にっこり尚宮

豆辞典。キョン・ミリさん。
机ばんばんも見納めか?まるで助監督。




ハンガリー版舞台CD「RENT」

2006年10月07日 19時41分22秒 | ins Theater
あ、今ハンガリー版のブックレットみたら、
パム&アレクシーが同じ女優さんが兼任。

今日、映画版からハンガリー舞台版CDに「RENT」をかけかえた。

「La vie Boheme」の映画だと、タイトルそのままのサビ。
ハンガリー語だと「ボヘミアーン」と聞こえてしまうのですが。

ハンガリータイトルだと
13.「A BOHEMELET」

コーラスを皆で歌うとき、mindenki と書いてあったので
指さし会話帳でチェックしたら、

「mindenki」→全員、皆(みな)
「minden」→すべて

でした。
「エリザベート」ハンガリー版でも、
「愛と死のロンド」で、「minden」と聞こえるところがあったと思うのですが
今度探してみます。

映画「RENT」のパンフレット、買ったら、

2006年10月07日 19時07分04秒 | RENT
「RENT」初心者には、意外とトリビアで、楽しかったパンフレット。

最近、映画を見る回数が増えてきたので、
パンフ買うなら、別の映画を観ようと思って、
買う習慣がなくなっていました。

日本版の山本耕史君、ロジャーだと思い込んでいたら、マークだったんですね。
それも、当時世界中のマークのなかでは、身長が高い方だったと、、、。
CDハンガリー舞台版のマーク、ジャケット写真で見ると、
大柄に見えるのですが、そんなに大きくないってことなのかな?

マーク、映画版の「ラ・ヴィ・ボエーム」だと、みんなにコンベアのように運んでもらうし、
最後、細い机の上に立ちあがって、
マークは、だっこで、
テーブルの左から右へ順繰りに運んでもらうから、
あまり身長は大きくない方が、いいのか、、、。

そして、パクリ呼ばわりされた
オペラのCD「ラ・ボエーム」で、ムゼッタのワルツ、
チェックしなきゃ。

映画「RENT」4回目見て来ました

2006年10月06日 23時51分04秒 | cinema
金曜日だったので、女性は1000円で見ることができました。
ありがたや。

上映開始に間に合わないかと思ったけど、
ちゃんと、最初から見れた。

本日は最終日は、女性割引というのもあって、
平日というのに、に日曜日並みの14名くらいの観客。
ほぼ女性。

4回目にして初めて気がついたのは、
エンジェルの男女兼用赤ジャケット。

アパートの窓窓から立ち退き命令の紙が
燃えながら、道路へ落下。
表題曲「RENT」を歌い終わって、
エンジェルは多分、ミミに挨拶してると思われる、
ドラムスティックで空をさした時。
赤ジャケットを着ています。
そのあと、コリンズと会ったときも、
もちろん赤ジャケットのまま。

路上で白いバケツを叩いているとき、
男装で、赤いジャケットが爽やかな好青年なエンジェル。

そのあと、モリーンライブの前、
ロジャーがライフサポートに参加した後。
地下鉄に乗るとき、よく見たら、赤いジャケットを
白地に大きな花柄スカートにあわせていたんですね。

同じ赤いジャケットだって、本日ようやく気がつきました。

ELISABETH mit der letzten Wiener Cast von 2005

2006年10月06日 23時41分49秒 | 今日のわたくしゴト
10月27日、出るんですかねえ。SOMからはニュースレター来たので、
VBWのHPへ飛んでみたけど、
そんなお知らせ、見なかった気が、、、。
探し方が悪いのかしら、、、。
SHOPしか見てないから。ニュースリリースのほうをみなくちゃいけなかったかしら。

クロージングキャストで、
ライブ録音2枚組なのは嬉しいけれど、どんな選曲になるのか。気になるところ。
そして、ルドルフは誰なんでしょうねえ。

春のワルツ 第一回

2006年10月06日 00時11分22秒 | Koreanisch ドラマ
ヘニー、あんた、また、幼馴染みを取り持つ役かい、、、。

シュテファン大聖堂の前でウロウロ、ヒロイン。

ラフマニノフ?終了。
チェハ、なんか、田端智子ちゃんに似てる?

15年前。菜の花。
ユン・ジェハ。

ウニョン
カー・ドライバー?
1、J、Dの路面電車の交わる駅。
取り持ったあとは、美術史美術館?もしくは、
自然史博物館の近く?で、
ナンパ、ヘニー。

ホテルザッハー。

地下に降りたよね。
入場した美術館が、ちょっと不明。
路面電車で、けっこう乗ってたよね、、、。
ストーリーから妥当な線は工芸(MAK)なんだけど、
地下はないような気が。

ブルク劇場かな、見下ろして撮ってたのは。

サルツブルグのコンサートチケットを巡り、言い争う
ウニョン&フィリップの後ろに見えていたのは、シュテファンの工事中の尖塔かな。 

世界一かわいいウニョン?

クレメンタイン。私としては、「雪よ、山よ~♪」

貝殻。

チェックのスーツに紫のストライプのシャツは、いかがかと、フィリップ。

公演の時は、一人で行きたがるチェハ。
イナの止まってた部屋、景色がいいねえ。
フィリップが待っていた、屋上からの眺め。

一人で行きたがる割に、
指定席でコンパートメントって、さびしんぼうか、チェハ。

ウィーン駅なんて、あったっけ?

ウチの母は、「ウィーン西駅じゃなかった?」と珍しく、、、。
僕のママ韓国人、それも、同じかな、ヘニー、、。

って、いうか、ヘニー吹替、不要なのでは、、、。

リンツ駅。
6人がけコンパートメント。
「韓国人ならこんなに、失礼なはずない」
「コンニチワ」
「ニーハオ、マ?」

ウニョン。オリジナル音声は、けっこう元気なハネ駒系。

血は、キムチ? ジャム?
しかし、クマの絵がついて、男性も着れるサイズって、、、、。

Chris Y。
車内で持ってる楽譜は、ラウマニノフ?

「プロの演奏をみたら、勉強になるし」
「クリスなら、アリス」

クリス、ウチの母は、香取慎吾ちゃんに目のデカさが似てる呼ばわり。

窓にニコちゃんマークの落書き。

「よく出来ました」のニコちゃんマーク。
あれえ、なんか、ニコちゃんマークかいてもらうって、
いう話、どこかで読んだよなあ。

ハルだっけ、成田美名子さんのまんが?
大丈夫って、いう励ましの意味で書いてもらうっていうヤツ。

閑話休題。
ヘニー、その髪型は、イケテナイ。

クリスが入っていた、建物の入り口、どこなんだろう?

普通、あのカートは、止められるだろう、クロークで、、、。
あの荷物で、階段上らないだろうよ、、、。

ヘニーが僕はマネージャーだから行くというと、
ロコツなウニョン。
ウニョンは二階席。そっとウニョンの座席をチェックのクリス。
イナは一階席。

会場のホールは、どこなんだろうねえ。

終演後に会おうといった、フィリップの言葉は無視かよ、ウニョン。

そして、突然、ドイツ語のスピーチ。
明らかに、勘違いしたイナ。
バカにされたと思ったウニョン。
階段で聞こえる、「クレメンタイン]
あのホールで弾いてますが、
私が観客だったら、アンコール曲としては、物足りない選曲です。

桜の咲く線路。
菜の花と海(どこかで見た風景だよね)。
緑の草原に赤と青。
雨降り。

子役ウニョン、すごいくっきり顔だ、、、。

私としては、山男の歌、、、。

次回
ソ・ウニョン。ソウルに行って手術。
あれ、男の子の名前。

「私の名前はキムサムスン」 第15話 恋愛術の定石

2006年10月05日 22時11分36秒 | Koreanisch ドラマ
キムチの匂いも受け付けないはずと、
さすが、サムスンママ、妊娠はウソと見抜いていました。
やっぱ付け焼刃の、ネットで対策なんて、
年の功、パク・ボンスクのまえでは、、、、。
ホニ、心配されてるぞ、、、。

お粥。
10口食べたら、帰る。

目の前で、流しに捨てちゃった、ヒジン。
ヒジンたら、サムスンの髪の毛をつかんで、、、。

そうか、ソフィーは、ソフィーの名前のままなんだ、ヘンリー。

チャン・キャプテン。メガネで、「社長様」。
イネに親切なスパイ。

ヘンリーに韓国語教えてるのかと思えば、
「10月、11月、12月」
「この雨は、重要な札だから」って、サムスン、、、。

姉、契約中なのに、妹は花札中。

で、ここで、チャンネルはヨンセンこと
パク・ウネちゃん&ヴィック・チョウの「サイレンス」へ替えちゃいました。

さて、
私がヴィックにウツツヲ抜かしてるあいだに、
あれ、どこへ行くのさ、ジノン。

あ、さっき、サムスン姉&イ料理長、
いつの間に、ブーこさんをGETしたの?

あのおでん屋は2回目だね。
「2回目は上手くやる」と、イ料理長に
プロポーズされてるけど、
「シロヨ」で、お断りな姉。

そして、ジノンよろしく、ブーこさんにヤツ当たりする料理長。
さすが、将来的に義理の兄弟になるかも?な人たちはヤルことが似ている?

姉、ブーちゃんに向かって「食べる?」なんて、かわいい。

ジノン「外出する時は、一時間おきにメールしろ」って、ウザイよ、、、。

「近所の人に見られる」
どさくさまぎれに、「改名してもいいよ」
親指姫(ポケットに入れたら、重そうだが) VS ぐるぐる巻きマフラー。

サングラスで、役所へ侵入するサムスン。
「サムスンがいいという彼も
 やっぱりどこか、バカになったに違いない」

回想後、躊躇。提出した用紙を見直すと言い訳して、破っちゃった、、、。
金三?

恋は本当に馬鹿げている。

1週間たって、帰ってこなかった。

次回から、前髪ジノン復活。

深情密碼 silence サイレンス  第1話 「宇宙からの約束」

2006年10月05日 21時55分49秒 | 台湾ドラマ
記念写真。「Try to remember」
煉瓦の奥に隠したメッセージ。
秘密基地。

蘇先生、「レントゲン」とかいって、やるな。

ウェイイー。火星人。
入院中に知り合ったのね。

火星人と2006年のクリスマスに再会の約束。

電話番号のメモなくす。

ラッキースターの発音が、英語。

スオジェン(左)。ホイッスル。

ヒロインが母と暮らした場所は台北ではないもよう。
荷台に載せられたスオジェンがかわいい。
火星人は、ロンドン留学。

ヴィック水の中から登場。
白のバスローブ。

青のヘアバンドが爽やかでかわいい、ヨンセン。
Sunny Kitchenの車。VW。「流星花園2」で、見覚えあるような。
青&白の車体に、オレンジ色のハンドル。

サラサラなびく黒髪が、爽やかで、清潔でかわいいヨンセン。
じゃなくて、深深。

若社長、横柄なわりに、
自分で踏みつけにしたIDカード拾ってくれるあたり、
物語の行きがかり、、、。
茶パツなにに、黒々眉毛が印象的すぎる、ヴィック。

いやーん、姑ですか、ブラインドのを上げて、
窓の汚れチェック。

左主任。8時5時
デスクまで10分。毎日20分無駄にしている。

「若いの」
「失う辛さを知らない」と
社長(ヴィック)言った、左主任の予告は
きっと当たるんだな、、、。

香港にも、退職金はあるんだね。

あ、よく見たら、ピンクのヘアバンドの、シェンシェン。
幼馴染の足を踏みまくり。

ヨンセンじゃなくて、シェンシェンの使ってる手話は中国式かな?
言語によって、違うよね、手話の表現も。

シェンシェンの幼馴染、なんか見覚えアリ。末吉くんか、ロンドンブーツの淳。
「いいこと考えた」という手話のヨンセンが、超かわいい

キラキラ光。
それは、ハンドルネームなのか、、、。
メーガンが、ヴィックの恋人役。
あら、出世したわね、メーガン。
「戦神 マーズ」の時は、ハナもひっかけてもらえなかったのにねえ、、、。

パスタをヴィックの車にぶちかける、ヨンセン。
白いブラウスの似合うヨンセン。

「お前はクビ」が口癖のヴィック。
レコーダーも机のとなり。残業代も節約。涙が出るねえ。
だから、タイムカードも時間きっかり。

「洗車すれば?落ちなくなるよ」
警察行っても無駄よ、証拠は消えたわ。
こんな時、役にたってしまう、幼馴染のくれたケータイ。

もう、何をやっても、ヨンセンじゃなくて、
パク・ウネちゃんは、かわいい。
権力者に愛される相?
かと思ったら、シートベルト。

誰もいないところへ?


映画では、カット短縮?

2006年10月05日 01時21分07秒 | cinema
今日、映画「RENT」のDVDが到着しました。
だって、2枚組版DVDの、
監督とキャストによる音声解説つき
という特典には抗し難い魅力が。

で、2枚ぐみのサウンドトラック、
「Goodbye Love」について。

映画だと、「I'll cover you(reprise)」の教会室内のあと、
屋外シーン、赤いバラを柩の上に置いて、
参列者が去って、
「Goodbye Love」が、
ミミがロジャーに「ギターを売って、車を買ったって、本当?」
と始まりますが、

サウンドトラックCDだと、
「I'll cover you(reprise)」と「Goodbye Love」の間に
「Halloween」という、マークの曲があります。

そして、「Goodbye Love」は、映画だと、コリンズが、
こんな日に争うのは自分のためにも止めてと言って、
皆で
「I can't believe ~」と歌って終わり、
次のカットで、ロジャーが旅立って
「What you own」へと繋がっております。

しかしCDだと、
「Goodbye Love」は続いて、ロジャー&マークの醜い
お互いを罵るシーンが続きます。
そのあと、ミミ&ベニーもちょろっと登場。

マーク&ロジャーの言い争いがないあたり、
クリス・コロンバス節かなと思います。
言い争いのないお蔭で、ロジャー&マークの
ほのぼの友情が前面に不自然にならずにかもし出されているような。

二人の言い争いのシーンがなくても
ちゃんと、「What you own」のロジャーの帰還で
わだかまりが溶けて、修復できたことは、ちゃんと伝わってくるから、
よく出来てるなと思いますが、
二人の熱い友情を期待する向きには、ちょっと食い足りないかしら、、、。

よく考えると失礼

2006年10月04日 01時13分56秒 | 今日のわたくしゴト
映画「RENT」で、LIFE CAFEにて、「La Vie Boheme」の冒頭。

ベニーの歌いだし。
奥さんの名前は、間違えてるのに、
飼っている犬の名前を間違わない過去のルームメイトって、
よく考えると失礼で、歌ってる場合じゃないぞ、べニーと思ってしまいます。

ベニーの「ボーヒーミア」という、気取った発音も好きです。
他のコーラスの人たちは「ラ・ヴィ・ボエム」と音が連続しているから、
そういう発音にはならないのかな。

マークが机に上がり、歌いだしたあと、
続いて立ち上がるコリンズと、
冷めている割に、ちゃっかり、当然のように立ち上がっているロジャー。

その時のロジャーのヘンなテンションの高さと
部屋でこもって一人ギターを引いている時のギャップが、おかしくて
このシーンを楽しみに待ってしまいます。

映画「RENT」 2回目見て気づいたこと

2006年10月02日 22時18分21秒 | cinema
冒頭、空の客席に向かって、無背景の舞台で歌う8人。
リードヴォーカルが、途中、コリンズやジョアンヌに変ると、
歌っているリードヴォーカルの方向に顔を向けるマークたち、オリジナルキャスト陣。

エンジェルは、リードヴォーカルの様子や調子を見ながら
コーラスしているようで、こんな見守っている感が、
映画「RENT」の暖かな根幹であると思いました。

ハンガリー舞台版CDの役名&2枚組CDのブックレット、
歌詞カードに載っている謎の歌詞というか、名前。
その謎が2回目で解けました。

ライフサポートの
自己紹介順に、
スティーブ
ゴードン
アリ
パム
スー
エンジェル
トム・コリンズ
ポール

1回目のライフサポートの会
「Life Support」の歌い出しは、T細胞が減った、Gordon

2回目のライフサポートの会
輪唱が印象的な「Will I」の歌い出しは、Steve

エンジェルのお葬式とフィナーレを繋ぐ、マーク&ロジャーの「What you own」。
マークの歌う歌詞の中に登場する
「Alexi」って、誰やねん!と思ったら、
ゴシップ番組と思われてるけど、ニュース番組のつもりの
「バズラン」で、マークの企画を買ってくれた女性ですね。

あと、私のうろ覚えかもしれませんが、
字幕が、違う気が、、、。
気のせいかな。

「La Vie Boheme」で、
ジョアンヌとモーリーンのセリフ「We're close」が、初めて見たとき、
「私たち似てるでしょ?」だったと思ったのですが、
2.3回目は「私たち仲良しなの」だった気がします。

エンドロール、
「Santa Fe」の後に、
「Swiss」と「6」と「Ludwig van Beethoven」の文字が見えて、
3回目見た時にも、確認しようと思ったのですが、無理でした。
しかし、「RENT」の、どこで使われていたんだ、ベトヴェン。

検索してみたら、
英語だと Variations (6) on a Swiss song for piano in F major, WoO 64
ドイツ語だと 6 VARIATIIONEN UBER EIN SCHWEIZER LIED WoO 64
Composed by Ludwig van Beethoven

考えられるのは「La Vie Boheme」の
「Sisters?」の後の
「Brothers!」の前の結婚行進曲みたいなヤツ?

映画「RENT」3回観て分かったコト

2006年10月02日 21時18分59秒 | cinema
土曜日、見に行ったら、多分、観客4人。
日曜日、千円のサービースデー。それでも、20人弱。多いような少ないような。

2回目見て気がついたことと
3回目見て気がついた点は微妙に違うのですが。

3回目で気がついたのは、
1.ミミの楽屋、化粧前というか、鏡の前に姿を現したのは、
ずっと、キャット・スクラッチ・クラブのマネージャーかと思っていたら、
ビニーだったんですね。

2.「Santa Fe」では、コリンズに指さされて輪唱する順番は、
gains(マーク)→ gains(エンジェル)→ gains(ロジャー)の順。

3.「Light my candle」意外と細かい芝居の積み重ねだったんですね。

ロジャー、ミミの落し物を見つけて、
「飴の包み紙」と、誤魔化した後。

灯をつけて、といわれ、マッチはさっきのが最後、と言って
また誤魔化す。
で、ソファーに腰掛けるロジャーですが、なんで腰掛けたのかといえば、
ミミが後ろに回りこんで、隠したポケットから抜かれるのを防ぐため。

キャンドル無しでも、いいわよ、月明かりで見えるから、と
ムードを盛り上げよう&色仕掛けに持ち込もうとするミミに対し、

ロジャーの歌詞の中に、スパイク・リーが登場するの?と思ったら
ムードをぶち壊そうと、
テキトーなこと、思いつきで、外で撮影してるから明るいんだよと、言ってただけなんですね。

そんな不自然な行動&思いつき発言のロジャー、やっぱり怪しいよね。

で、なんで突然、ダンスに誘うんだミミと思ったら、
ロジャーを立ち上がらせて、
後ろのポケットから、取り返すためだったんですね。

2回目でも、なんか、不自然で、脈絡のないセリフ並び~と思っていたのですが、
ようやく意味が通った3回目の「Light my candle」でした。