今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ドラマ 「のだめカンタービレ」 Lesson1

2006年10月16日 22時20分24秒 | その他テレビ・ドラマ
ハリセン、なんか、ハリセン短いよね、、、。
あ、江藤先生(豊原功補さん、大阪弁、、、)か、ハリセン。

ベートーベン「悲惨」じゃなくて「悲愴」から。

大学生が、壁を水が流れる酒場で飲むな、、、。
しかし、あの棚は、微妙、、、。

しかし、実写だと、リアルに情けない、
彩子(上原美佐さん)に振り払われる、千秋。

「なんとか、先輩」呼ばわりから入るんだっけ?のだめ。

ちゃんと、プリゴロ太、かずおくんフィギアとか作ってある。実写って、すごいな。

ピアニカ・マングースもかわいい。

樹里ちゃんのワンピース青のチェック、
サイドが、プリーツになっている。

谷岡先生、ハンテンションすぎ。
と思ったら、西村雅彦さん。

魔性の女・理事長、秋吉久美子さん。
三木清良(水川あさみさん)、同じ学校になってるし。
ニナルッツ音楽祭まで、時間とれないのね、、、。
雑誌記者けえ子さんは、畑野ひろ子さん。

BGMはクラシックですね。

裏軒のおやじ(伊武雅刀さん)、怖いと思ったら、甘あま。
ミルヒー裏軒から登場。

頭デカイよね、峰龍太郎くん。
真澄ちゃんも頭デカイ。

コントラバンスの女の子も既に出てるんだね。

早川君&大河内君、Wで登場。

あのカツラを被っていると
なんか、ナイスミドルに見える西村さん。

そして、上半身のカツラの重さ、
衣装の重い素材感に対して、
足が細い、ミルヒー。

いきなりシャンプー。
テンポ速い割に、細かく妄想シーン入れてるし。
南国エマニュアル椅子&トリマー。

ヴィエラ先生、髪の毛が、、、。
あの橋連続でかかる風景は、どこだ、、、。

第一回で、もう、指揮へ転向決意する、千秋。

そして、予想外の動きで、耳慣れた、
auのCMで、すっかり「ロミオ&ジュリエット」。

全11回の予定らしい。

今後の気になるところとしては、
サゴジョウが出てくるのか、
ハリセンの妻は、出てくるのか。



チャングムの誓い 第49話「つかの間のなごみ」

2006年10月15日 23時48分41秒 | チャングムの誓い
復讐が終わったかに見えて、
復讐によって生まれたしがらみが
チャングムに重くのしかかる今回。

自力単独で遂げた復讐ではなくて、
皇后様の力添えによって、成し遂げた復讐。

復讐というより、正す道のりだったかもしれません。

人間ひとりで生きているのではなく、
やはり、他者との関係の中で生きている。

チェ一族に復讐したからこそ、
チェ一族と同じことは出来ない、チャングム。

復讐は一生、終わらないのですね。
前回よりも、今回の方が、復讐が重くのしかかりました。

メッセージを残して去った「私の名前はキム・サムスン」

2006年10月15日 23時26分34秒 | Koreanisch ドラマ
私の中では、
ドラマ「私の名前はキム・サムスン」、
映画「RENT」、
小泉吉宏さんの本「ブッタとシッタカブッタ」シリーズが
無常観へと集約されました。

「人生なんて、そんなものだ」という
サムスンのお父さんの口癖は
サムスンは、諦観感だと思っていたけれど、
実は無常観だったということ。

「今を生きる」ということ。
「RENT」の、no day but today。

ただ、今がよければ良いという、
「アリとキリギリス」のキリギリスとは違います。

ドラマって、普通、叙事的なのですが、
サムスンの場合、事件の連続というよりも、
メッセージを残して、去ったドラマ。
そんなふうに見終わって思いました。

チャングムの誓い 第49話「つかの間のなごみ」

2006年10月15日 01時31分26秒 | チャングムの誓い
「なごみ」というより、怒涛の第49話ですよね?

チャングム、ファリンソ(活人署)へ。

イ・グァンヒがネイウォンの責任者に就任。

医局長にシン・イクピル様、そして王様の担当医務官に。
ウンベク様は、一階級昇進。

「これまで、ハン尚宮様のために」お母さんのためじゃなかったんだ、、、。

規律を乱したと詫びる、ミン・ジョンホ様に対して、
「刺激になった」って、本心ですか?
そして、医女長も、、、。

「国一番の医女になりましょうね」

赤い彗星「お前を信じているから」→「お前は私の味方」へ進展。
さらに、皇后の身近に引き寄せられちゃった、チャングムさん。

「それだけですか?」
「もうですか?」

「実は」って、チャングムのセリフに意外と多い?
「御用は、それだけですか?」と取り澄ましたミン・ジョンホ様。

「本当はジョンホ様にお会いしたかった」と、空振りチャングム。

「毎日きていただけますか?」
「あの実は、毎日お会いしたいのです」
「最初からそういえばいいでしょう」

「今まで、気を揉ませられっぱなしだったから仕返し」
「今まで」だけでは、すみませんよ、ジョンホ様、、、
って、全国の視聴者の8割がた、突っ込みましたよね、、。

三か月のチェゴ尚宮。
キョンウォン王子のお誕生日の競い合いで、次のチェゴ尚宮を決めると発表。
「作りさえすれば、私が一番」
「細く長く生きるには高い地位につかないほうがいい」→「太く長く」に変更。

あの白い息は、CGじゃないよね。
映画「RENT」は、暖かいサンフランシスコやカルフォルニアで撮影されたので、
吐く息はCGだそうで。

皇后様のご決定で、スラッカンのチェゴ尚宮は
ミン尚宮に決まりました。

「あのチョン尚宮さまが、おやりになった?」
「ハン尚宮さまが、おやりになった?」
「チェ尚宮さまが、おやりになったチェゴ尚宮に?」
「大丈夫か?」って、カンドックにまで
心配される、ミン尚宮さまです。

「チョン尚宮さまのように立派ではないし
 ハン尚宮さまやチェ尚宮さまのように実力もないし
 チャングムのように才能もないし」
と、望んで競い合いに参加したわりに、ビビリまくりのミン尚宮さま。

「(ミン尚宮さまは)欲のない心で料理をされる」それって、誉めてるのか、チャングム、、。

「美味である」。
ミン尚宮の味噌鍋が好きな赤い彗星。
ハンサングンの味噌鍋が好きな王様。

「気が休まらない」赤い彗星。キョンウォン。

常に生きるか死ぬか。

私に対する視線。

キョンウォンを呪った札。
「そちが裏切ることはない」
「信じる」→「味方」→「裏切ることはない」と有無を言わせぬ三段活用の赤い彗星。

ニッコリ尚宮さま。
「ゆえに私がご代弁しよう」
「東宮さまが短いあいだでも位につけば、皇后様は失脚させられる」
「治る見込みのない東宮さまを安らかに逝かせておやり」

「チャングムを東宮殿に派遣せよ」
発作が耐えぬ東宮さま。ウンベクさまが、東宮担当。

東宮の枕もとに、皇太后様、王様、皇后のスリーショット。

「田舎で私とちいさな寺子屋と薬房を開きませんか?」
「イヤです」
「寺子屋より大きくしましょう」

「男なら王殿の医務官にしたいところだが」男なら、、、。

皇后の
「つらいことだからこそ、そちに話した」→こういうレトリックには気をつけましょう、、、。
「返しておくれ」
「さもなければ、、、」

贈り物が欲しくて待っていたというチャングム。
市場でデレデレ。
スッパ抜かれろ、と再び思ったのは、私だけじゃないよね。

市場でミン・ジョンホ様に買ってもらった新しいノリゲをつけて貰うチャングム。
そして、お父さんのノリゲが、ミンジョンホ様の手へ。
ああ、、、。と溜息をついてしまったのは、私だけじゃないよね。

「助けていただいた、この命。皇后様にお返しします」

「人の口に入る料理が権力に利用されてはならない」」
「医術は人の命を生かすことが正義」

「私の命は捧げられても、心を差し上げることはできません」
そんなチャングムに対して、

皇后様も往生際が悪いったら、、、、。
「そちを失いたくない」
「では、私つきの尚宮におなり。そばにいなさい。それくらいはできるであろう。」
ニッコリ尚宮様登場。「王様のおなりでございます。」

「皇后はチャングムの命の恩人。拒むことはできぬであろう」

王様は、聞いていた。なかなか食えないですね、王様も。

「医女チャングムを密かにスグォンの部屋へ呼べ」
スグォンの部屋は、王様の秘密基地か、、、。

「誰かに叩かれたのか、シンビか?ウンビか?」
シンビがそんなことするわけないじゃん。チボク、、、。

「チャングム、ついてきなさい」と、王様の言いつけに従う長官。
チボクの緑服のヒュンベ、背中は鳥。

「皇后が奪おうとした、心とはなんだ?」
「どうした、答えよ。余の命令だ。答えぬなら、王を欺いた罪に」
「皇后をここに来させるか」
「どうかいっそのこと私の命をおとりくださいませ」

命を安売りしすぎです、チャングム。

王様、このあたりまでは、まとも、、、。

仲間の医女に向かって「ミン・ジョンホ様は」とか、言ってる、チャングム、、、。
度を失うとは、このことね。

チャングムに探されていると聞いた
ミンのダンナ、カンドックの家へ。
カン・ドックが「ふたりして、かくれんぼでもしてるのか?」というのに対して、
「ほっとくがいいさ」と言うカンドックの妻、クールで、大人ですね。

「そばに居ると仰ったのに、どこにいらしたんですか?」
とチャングム、ミン・ジョンホ様に、ヤツ当たり。

続いて、でた、チャングムの「ネ、ネ」攻撃。
「訳は何も聞かずにさらって逃げてください、お願いします」
「明日、辞職願いを出しますから、1日待ってください」
BGMの「ハマンヨン」は、韓国語ヴァージョンですね。

「大臣はどこに、おられる?」

「王様、こればかりは、承服いたしかねます」
「余の主治医に」
ミン・ジョンホ様、聞いちゃった、チャングムさん、王様の主治医に。

次回チャンドク様、再登場。
そして、ヨンセンが。

豆辞典。
凧。赤い丸は太陽。
絹で出来た凧。両班の遊び。

「RENT」のAkita Evitaから、ミュージカル「Evita」へ

2006年10月14日 21時08分02秒 | ins Theater
yukitsuriさん、ぐらさんのブログで、
ミュージカル「Evita」が話題になっていたので、
気になって、SOMで検索をかけてみたら、
すごい、たくさんCD出てるんですね。

と言いながら、私、映画版も舞台版も「Evita」ちゃんとみたことないです。

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【1】Artikel № 14349 「CD EVITA - Studio Cast Bremen 2005」 19曲

zzgl. Versandkosten
17,95 EUR
inkl. 16% MwSt.

Anna Maria Kaufmann(←ハンブルク版「オペラ座の怪人」クリスティーヌですね)
Ethan Freeman
Monika Dehnert
deutschen Adaption von Michael Kunze

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【2】Artikel № 10421 「CD EVITA - Original Wien Cast 1982」

zzgl. Versandkosten
13,95 EUR inkl. 16% MwSt.

Alexander Goebel
(Wiener Phantom und 「Wake Up」- Stars だそうで www.alexandergoebel.at )

Isabel Weicken
(デュッセルドルフの「chicago」ご出演のもよう)
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【3】CD EVITA - Original Tokyo Cast 1982
32,95 EUR(inkl. MwSt.) zzgl. Versandkosten

Akiko Kunó
Masachika Ichimura

Wikipedia の日本語版で調べてみると、

1982年のこのCDは、日生劇場公演
エビータ … 久野綾希子
チェ … 市村正親
ペロン … 光枝明彦
ミストレス … 野村玲子
--------------------------
1997年の日生劇場公演では、
充当にセカンドのひとが繰り上がったもよう。

エビータ … 野村玲子
チェ … 芝清道
ペロン … 今井清隆
マガルディ … 下村尊則
ミストレス … 石橋ちさと

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【4】「CD EVITA - Original Niederlande Cast 1995 」19曲

99,95 EUR(inkl. MwSt.)
zzgl. Versandkosten

http://www.musicals.nl/ にて、名前で検索すると、プロフィールが見られます。

Pia Douwes(titelrol in Evita 1996-1997 になってるのよね、プロフィールだと)
Bill van Dijk
Jeroen Phaff
Frans Limburg
Marleen van der Loo (プロフィールでみると、alternateが多いですね)
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【5】Artikel № 10059 「CD EVITA - Original Korea Cast 1981」 2枚組

99,95 EUR(inkl. MwSt.)
zzgl. Versandkosten

Young Nam Jo,
Kyung E Lee,
Yung Hae Lee,
Jae Sung Yang,
In Chon Yu
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その他、ロンドン、マドリッド、スウェーデン、ニュージーランドキャストなどあります。

ちなみに、マドンナの映画版「エビータ」のキャストは

Eva Peron: Madonna マドンナ  

Che: Antonio Banderas アントニオ・バンデラス
ミュージカル「nine」が気になる存在

Juan Peron:Jonathan Pryce ジョナサン・プライス
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」(2003)で、
キーラ・ナイトレイ演じる、Elizabeth Swannのパパ役
Governor Weatherby Swann だったのですね。

Agustin Magaldi:Jimmy Nail ジミー・ネイル

Dona Juana:Victoria Sus ヴィクトリア・サス

Brother Juan:Julian Littman ジュリアン・リットマン

blanca:Olga Merediz オルガ・メルディズ

Elisa:LauraPallas ローラ・パラス

Erminda :Julia Worsley ジュリア・ウォルスリー



SOMで、アダム・パスカルさんのCDが

2006年10月14日 18時24分51秒 | RENT
映画&舞台版の「RENT」、ロジャー役の
アダム・パスカルさん。

映画「RENT」の特典映像のドキュメンタリーを見ると、
見た目、短髪で「俺に障るな」系、トンガって見えるのに、
意外にも、周りに助けてもらっていたのが、判明。

自分のバンドが解散、
「RENT」のオーディションで、
「目を閉じて歌う癖を直したら、この役をやる」と言われて、この役をつかんだそうで。

バンド経験はあっても、舞台は初めての、パスカルさん。
初舞台の頃は、歌詞をセットのテーブルに貼っておき、
共演者に助けられて、舞台上でテーブルに行ったり来たりしていたというあたりに、
ほんわか。

ちなみに、アダム・パスカルさん、「RENT」のほかには、「Aida」で、ラダメスもやってます。

そのパスカルさんのCDが、SOMにありました。
Artikelnummer 24118  をご覧下さい。

CD 「Civilian」19,95 EUR inkl. 16% MwSt.
Adam Pascal

2004年のソロアルバム第2弾だそうで。




これは、ナイス

2006年10月13日 23時34分08秒 | Koreanisch ドラマ
韓流シネマのニュースレターをパラパラチェックしていたら、
記事のニュースソースへリンクが貼られていて、ナイス。

記事へダイレクトには、リンクされていないので、
目当ての記事をすぐ読めるというわけにはいきませんが。

これまで、KBSのドラマのページしか見た事がなかったのですが、
メインページは眺めているだけでも
興味深い。
ドル、ユーロ、日本円などのレートも載っていて、便利。

http://english.kbs.co.kr/

Uwe様の ベストCDが

2006年10月13日 01時15分03秒 | ins Theater
SOMのニュースレターという名の
誘惑の波状攻撃、再び。
年内はSOMで注文しないって決めた矢先に、エリザベートCDだけでは済まず、
Uwe様まで、、、。

SOMで、Artikel №. 24842 をご参照ください。

UWE KRÖGER
「UWE! Das Beste aus 20 Jahren!」 EUR 18,95

私としては、5番、10番、14番が気になります。

1. "Starlight Express"
2. "Der letzte Tanz"
3. "Die Schatten werden länger" Duett mit Andreas Bieber
4. "Sweet Transvestite"
5. "Boulevard der Sehnsucht"
6. "17 Stufen"
7. "Mein Gott, warum?"
8. "Sunset Boulevard"
9. "Wie kann ich sie nur lieben?"
10. "Willkommen"
11. "Wie kann es möglich sein?"
12. "Sweet Victory Divine"
13. "Wenn ich tanzen will" Duett mit Pia Douwes
14. "Stern"
15. "You saved my life"
16. "Written in the Stars"
17. "Was hat sie nur an sich?"
18. "Nicht aus Stein"
19. "Das Phantom der Oper" Duett
20. "Gott, warum?" aus REBECCA

「私の名前はキム・サムスン」最終話 恋せよ 傷ついたことがないように

2006年10月12日 22時25分04秒 | Koreanisch ドラマ
バーバリー風のネクタイが可愛いミジュ。

退職願。
来週から新しい人が来ます。
韓国のカッパ橋?

恋せよ傷ついたことがないように
アルフレッド・D・ローザ?

見合いの男。三度目。
週末映画でも見に行こう。

2度も邪魔されたのに。

色違いのボタンがかわいい、サムスンのコックさん姿。

カンドン区から、ハチミツムースの注文1つ。

緑の箱に赤と緑のツートンカラーのリボン。
あなたの幸せを願って。

「彼も悪くないけど、サムシクには負けるわね」
サムシクを忘れてしまえといった姉、その舌の根も乾かぬうちに。

「知らない人」
サムスンの店の、向かい側の赤いレンガっぽい壁とガラス窓とレンガを同色のブラインド?。

懐中電灯。
「また芝居ですか?」
「今日は芝居では、ありません。」

「電話しなかったのは、声を聞くと、くじけそうだったから」
って、お前はヒジンか、、、。
「オジサン何者ですか?」

スラっと長い足で、家の前に先回り待機。
指輪外すサムスン。
「その足で土下座できるの?」

自分で「ホニ」とかいってるジノン。

ママを待ってたら、かけられた。
「気安く呼ぶな!」
サムスン・ママのちょろっとポニーテールのような髪型がかわいい。

5千万ウォンと車の中で待機、ホニ。

「受取人がサムスンだから」

シアトル、スタバ1号店。
ホテル視察。

門から、ちょろっと覗いてみる、サムスン。

チョンノ区プアンドン。
「アンタ馬鹿?」

まずは「母に謝って」
母が許さなければ、終わり、と他人に委ねるサムスン。

もうすぐ30歳。「チクチクブーン」かと思いきや、あんたまだ、27歳よね。

2ヶ月は長すぎる。とサムスンママに言われた、ジノン最後の一人旅。

周りの人の大切さ。

「あんたが許すなら目をつぶる」と母から決定権を戻されたサムスン。

「また、カラオケいきますか?」
大爆笑の姉。
「笑うな。」

ご飯を抜くのは婿失格。

「パンマルは不快」と、相変わらず、料理長によそよそしい姉。

「キミは大蛇か」

「ウリって、言わないで」

「ケーキの売上を伸ばすこと」
「ちょっとは俺のことを考えろ」

「炊事洗濯は俺がやる。飯だけ一緒に食おう」

「老人ホームに入るわ、年金もあるし」
「それを俺に投資しろ」

料理長も、ママに挨拶しようとトライ。
「俺は、しつこいんだ」
「イ・ヒョンムです。」

「あんた恋人居る?」
ブタコさん、再登場。

物売りよばわり。

「またくるぞ。」

ブタコさんにヤツ当たり。
「全然だめじゃんか、役立たず」といいながら
ブタコさんを拾い上げて帰る料理長。

指輪。
「今度外したら許さない」
「今度苦しませたら許さない」

体重は、減ってない。
ストレスがたまると、太る体質。

「言う必要ある?」
こんな時も、「早く早く」。

緑シャツ。
オモー。

「声が小さい、もう一度」
「アラッチ」
「今でも腹ボテ」

コンビニ。カッパエビセン。プリングルス。

ユ・ヒジン。
「きっと流行るわ」
「お礼を言いたかったの」

「ヒジンさんなら、いいお医者さんになれますよ」
「もう二度と電話しないで、気まずいだけだから」

ベネトン。

いい知らせと悪い知らせ再び。
国境なき医師団。
アフリカで2年。

「私が医者になって、一緒に行くんじゃだめ?」
パリパリスタディー。

そして、相手がメガネっこ。
なのも、「春のワルツ」と一緒だね、ヘニー。

ハニー。
二度と一人旅はしない。
で薄目のサムスン。
ナ社長の説得に頭を悩ます、ジノン。

緑シャツ。
トレンド。年上の彼女。

「どこが好きで結婚をきめたんだ」
「全部(ジョンブダ)。」

ミジュ。
「じゃあ明日作って。」

「ちょっと来て」ママの呼び出しで、後ろに腕組み。
「ホテルを継ぐから、結婚を許してください。」

じゃあ、明日、産婦人科へ。

「シロー。」
「腹ボテでウェディングドレスを着るのはイヤ」
「それでもかわいい。」って、バカップルですね。

コウノトリ。
二人で鼻血。

両親がなくなって。
2、3年後。
「私を捨てていくの?」
「夜の便のほうが安いから」

「男ができても戻ります。」

「いいところに行くの。」
「いつ戻るの?」
「ミジュが入学する頃。」

お父さん、夢。サッカー。

「幸せか?人生なんて、そんなもの」

「いつか壊れると思うと怖い」

幸せを掴むだけで大変。
恐がって

三つ子。山野海。

ケーキ&フラワー

キム・サムスン
ピアノでボナペティ。

「結婚は、まだ許してもらえない」

「いつか別れがやってくるかも。今日が最後の日のように。傷ついたことがないように」


第34日目 tenant

2006年10月12日 00時28分57秒 | Wie heisst das auf
映画「レント」とアメリカ・リメイク版の「イルマーレ」に共通する単語
「tenant」。

日本語でいうところの「テナント」。
英語の発音だと、「テネン」に聞こえるのですが。

「RENT」だと、「I'll cover you」
エンジェルに続いて、歌うコリンズのパート。

「イルマーレ」だと、冒頭、サンドラ・ブロックが
次の湖の家の住人に宛てた手紙の宛名。

「テナント」って、そういうときに使うんだ、、、。

ブロードウェイ・ミュージカル「RENT」来日公演

2006年10月10日 23時53分20秒 | ins Theater
もう、なんで、11月のこの時期に、、、。
もうちょっと早く「RENT」に興味持ってたらなあ。

「M.A」と一緒に見られるような
上京日程を組んだのに、、、。

そして、11月には、バスツアーの「オペラ座の怪人」も予約しちゃったから。
ロングランももうすぐ終わりだから、見ておきたいし。

「RENT 2006」は、東京、名古屋、大阪にて、来日ジャパンツアー公演があります。

http://rent2006.com 

ちなみに来日キャストのマーク
Jed Resnickさんは、
『tick,tick…BOOM!』では主役のジョナサン役を演じたそうです。

「RENT」映画版の省略の美ともいうべき、コンパクトさかげんも良いのですが、
舞台版の本来の長さの「RENT」も見てみたいのよ、、、。

ウットベスター 「愛と死の輪舞」

2006年10月10日 23時36分56秒 | Musical Elisabeth
あれ、私、東京で「エリザベート」星組さんの公演見たとき、
パンフレット買わなかったのかな。

なぜか、手元には
「宝塚歌劇◆星組公演 1996年11月8日→12月16日 宝塚大劇場」のものしか
みつからない。

そのパンフレットの70ページ。
小池先生、吉田先生、プロデューサー、クンツェさん、リーヴァイさんの座談会。

<「愛と死の輪舞」のハンガリー・タイトルは何と言うのでしょうか?>という
吉田先生の質問に、

リーヴァイさんが
<「ウットベスター」というのですが、訳すと「この道では迷子になってしまう」とでも言いますか......。>と答え、

クンツェさんが
<「迷子になる道」或いは、「迷子になるところ」かな>と補足。

小池先生が続いて<ドイツ語ではどうなりますか?>と質問すると
クンツェさんが<「行くことなくしてはやって来ない」>

小池先生<「行くことなくして......。」>
クンツェさん<或いは「旅立つことなくして」。>

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そんなふうに聞くと、なんだか、
探しに行ったら、裏庭にいた、「青い鳥」みたいな一節ですね。

第33日目 UTVESZTO MINDEN UT

2006年10月10日 00時09分00秒 | Wie heisst das auf
「愛と死のロンド」ハンガリー版CD
3曲目「UTVESZTO MINDEN UT」の続き。

ハンガリー語にも、ドイツ語やフランス語のような
再帰動詞みたいなヤツあるのかな?

確か、宝塚のパンフレットで、
この曲のタイトルの意味は
「行かずして、戻れない」。「迷子になった」という意味だと、
語られていませんでしたっけ?
「エリザベートガラ」のCDで、ドイツ語タイトルを確認すればよいのかな。

そして、私の利用している、ハンガリー語→英語の辞書機能を持っているHP
http://szotar.sztaki.hu/index.hu.jhtml
で、単語を入力する時に、
u の上についている「点」も入力すると
ヒット率が格段にあがるということが分かりました。

ドイツ語で検索する時は、ウムラウトが落ちていても、
それなりに検索できるのですが、
このHPのハンガリー語は、そういうわけには行かないみたいです。

それでは、
minden → every, everything, max
mindenki→ every one, everybody, everyone, high & low
ということを念頭に、続きを。

歌詞カードの
【1行目】 Utveszto minden ut, minden csak visszajut
良く見たら、脚韻を踏んでいましたね。

útvesztő
→labyrinth, maze

út
→going, journey, path, road, trip, way

csak
→nothing but, but, only

visszajuttat 
→ to return

どの道に行っても迷路で、戻ってしまうということでしょうか。


【5行目】 Keres engem minden lelek
keres → to ask for, to earn, to feel, to hunt, to look for, to seek
lelek →I found you, I find you

探して君を見つけた、なのかなあ。
lelek が、迷う所です。

【6行目】
Rám vár minden árny

rám
→ra 、re(~の上へ)

vár
→wait

árny
→ phantasm, shade

-----------------
engem → me
cask → nothing but, alone, but, only, simply
visz → 持って行く
lel → to find, found



マイケルは、「RENT」で、なにやってたっけ?

2006年10月09日 21時51分02秒 | ins Theater
「RENT」1996年オリジナルキャスト2枚組CDを買ってしまいました。

映画との違いを楽しみたいなと思ってます。
まず、一回通して聞いて見ました。

ロジャー、映画のほうがミミとの年の差が開いて、
映画の「Light My Candle」では、
おじさんの余裕と
ちょっとしたユーモアが感じられます。

ロジャー、1996年当時は、迫力ロッカーの声です。
映画だと、ふとすると、マークと区別がつかないときがある、ロジャーの声、、、。

1996年の、ロジャーのアダム・パスカルさん、短髪で、ロジャーやっているので
映画の若かりし回想シーンとちょっと似てる(って、本人だから、、、)。

短髪のころのパスカルさん、なんか、Mate様に似てるのよ。
パスカルさんはアゴ、割れてないよね、、、。
映画「RENT」DVD特典で、
ソファーに深くすわってる自分の姿をみて「二重アゴだ」って、指摘してたけど。

バンドのボーカル経験者で、ミュージカルへというルート、意外と多いですね。
The pretty boy front man からの転身。
アダム・パスカルさん、
「オペラ座の怪人」のバトラーさん、Uwe様、
Mateもバンド持ってたし。

閑話休題。
で、Michael K Lee さんは、アメリカの「RENT」で、
なんの役だったのか。

マイケルの公式HP、経歴をチェックしてみると、
http://www.michaelklee.org/index.html 

Biography → Chronology

27. RENT - 2nd National Tour... the Benny Company
29. RENT - 1st National Tour... the Angel Company

と出ていたので、検索かけてみたら

http://www.jcs.pair.com/ 
のページが見つかりまして。

なぜか、「ジーザス・クライスト・スーパースター」のHPのキャスト紹介のページで
マイケルが「RENT」で、エンジェルだったことを知りました。

確かに、コリンズやマークの役の設定は無理なので、消去法で残るのは、エンジェルか、、。

そのHPのキャスト
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Original Broadway Cast (2000 revival)

Jesus of Nazareth - Glenn Carter
Judas Iscariot - Tony Vincent
Mary Magdalene - Maya Days
Pontius Pilate - Kevin Gray
King Herod - Paul Kandel
Caiaphas - Frederick B. Owens
Annas - Ray Walker
Simon Zealotes - Michael K. Lee
Peter - Rodney Hicks

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Final Broadway cast

Jesus of Nazareth - Glenn Carter
Judas Iscariot - Tony Vincent
Mary Magdalene - Maya Days
Pontius Pilate - Kevin Gray
King Herod - Paul Kandel
Caiaphas - Frederick B. Owens
Annas - Ray Walker
Simon Zealotes - Michael K. Lee, Jason Wooten (7/13 - 8/13, Michael Lee then rejoined the cast for the final weeks)
Peter - Rodney Hicks
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で、Simon Zealotes - Michael K. Lee のキャスト紹介の欄を見ると

Broadway and national tours:
「Miss Saigon」 (Thuy)
「Rent」 (Angel u/s).

East West Players:
「Beijing Spring」 (L. A. Ovation nomination, Best Actor)、
「Heading East」、
「Pacific Overtures」

TV: 「7 Days」 (UPN)

映画: 「Highland Park Blues」、「The Ghost」

映画にも出ていたんですね。