バンクーバーオリンピックも残りわずか・・・
明日のフィギィア以外に目新しいネタが無いと探したら発見しましたよ
「日本の伝統美」、そりでアピール☆
注目浴びる日本チーム
【ウィスラー時事】ボブスレーは23日、女子2人乗りの前半1、2回戦があり、トリノ五輪に続く出場の桧野真奈美(北斗病院)と初代表の浅津このみ(海野ビル)のコンビは18位スタートとなった。注目を浴びているのが、「日本の伝統美」を表現したそりのペインティングだ。
雪が舞う中、コースを走る日本チームに向けて、スタンドから無数のカメラのフラッシュが浴びせられた。チームには、海外メディアからも問い合わせが入り、外国通信社も話題で伝えた。その「標的」は、そりに描かれた和服姿の日本女性や富士山、桜だ。
斬新なそりは、パイロットの桧野が、自らのイメージを、以前勤めていた帯広市の会社の社長に依頼してデザイン化。五輪前にドイツで塗装された。チーム関係者によると、費用は20万~30万円かかったが、「日本を代表させてもらっているので、日本をアピールできたらと、前から思っていた。正直ここまで反響があるとは思わなかった」と桧野も驚いている。
オーストラリアの新聞社の記者は、「試合に勝つのとは無関係だが、独自性があって驚いた」。24日は後半戦。桧野は「そりに負けない滑りをしっかりしたい」と意気込む。
私は明日の「真央ちゃん」の金メダル前祝でぇ~
豪華海鮮丼を美味しく頂きまぁぁす
「9回裏2アウトランナーなし」から逆転金を狙う・・・
真央ちゃん頑張れ
土曜日はカウンター友の会で金メダル祝いだねぇぇ☆
わぁ~久々に凄いヒット数だぁぁ☆
こりゃあ、食べ物ネタじゃあなくって、オリンピックネタで検索に引っかかったんだね!
まあ、このブログが広く周知されるからいいかな?!
で・・・こんな数字でした
2010.02.19(金) | 932 | PV | 108 | IP | ||
2010.02.18(木) | 408 | PV | 68 | IP |
まあ、倍とは言えないけれど・・・プレビューも凄いよね
高橋選手のメダル獲得祝いで・・・
エボ鯛を丸焼きぃぃ☆
これから実家に帰ります・・・土曜日の会は欠席
22番目に登場した高橋は、最初の4回転トゥループの着地で転倒し失敗。
その後のコンビネーションジャンプは成功させ、得意のステップも笑顔で滑りきった。
後半はトリプルアクセルを成功させ、3連続ジャンプを2連続に変更して成功。演技後はガッツポーズを見せた。
SP4位の織田信成(関大)は、最初のジャンプで4回転を回避。後半、トリプルループの着氷で手をつき、靴ひもが切れるアクシデントに見舞われた。織田は演技を一時中断した後はダブルアクセルなどを成功させ、最後まで演技を終えた。フリーで153.69点を獲得し、合計238.54点で7位に終わった。
SP8位の小塚崇彦(トヨタ自動車)は、最初に4回転トゥループを見事に成功させ、コンビネーションジャンプも2回連続で成功、後半も3連続ジャンプを決めたが、その後のトリプルアクセルで惜しくも転倒した。演技後はガッツポーズを見せ、フリーで151.60点を獲得し合計231.19点で8位入賞となった。
右ひざ前十字じん帯断裂の大けがから約1年4カ月。高橋は日本男子史上初の五輪メダル獲得という最高の形で復活を遂げた。
何はともあれ・・・
めで鯛ね☆
銀銅獲得!スピードスケートスーツはスケてません!
バンクーバー五輪のスピードスケート男子500メートルで16日(現地時間15日)、長島圭一郎が銀、加藤条治が銅メダルを獲得し、一気に盛り上がりを見せた。2人の滑りとともに話題となっているのが、レース用全身スーツだ。派手な色遣いはもちろん、海外の新聞では“下着が透けている”と間違った報道までされるなど注目の的。今大会、日本の初メダルを生み出したスーツについて、開発したミズノ社に聞いた。
“初メダルユニホーム”は、なぜ今回のようなデザインなのか。スーツを開発、製作したミズノ社の担当者によると、メーンがゴールドなのは「金メダルを意識した部分はもちろん、あります」という。全体の7割超を占める金色には、日本勢の活躍を願う気持ちが込められる。胸など黒い部分には、力強いヘビの毛筆画をデザイン。配色の秘密はそれだけではない。写真などをよく見れば、部分により、素材感が違うのが見て取れるはずだ。
スーツは「男子用で53枚、女子用で54枚のパーツが使われています」(担当者)。02年五輪はわずか14枚、前回でも44枚というから、今回の初メダルスーツは、いかに多くのパーツに分かれているかが分かる。さらに異なる4種の素材が使用される。
開発テーマのひとつが「力強いスケーティング動作のサポートと姿勢の保持」。体の部分により、微妙に違う動きや形状に対応するため、パーツを細分化した。基本的に色の違いが素材の違い。テカテカ目立つ金色の部分は「ハイパーストレッチ性ウレタンラミネート」という素材で、伸びにくいが、反発力も大きく、サポーターのように動作を補助してくれる。
さて“問題”の部分だが、ノルウェー、ドイツ、韓国の新聞では「下着が透けたスーツ」と報道され、ちょっとした騒ぎになったが、これは誤り。
股(こ)関節、内ももには、動きを妨げない伸びやすい素材が使われ、周りとの色の違いが見た目に現れているだけだった。
決して、長島、加藤が気合を入れるために勇ましく黒いフンドシを締め、透けたわけではない。
このほか、頭頂部などに凹凸、胸などには通気性のある素材を使用するなど工夫。空気抵抗は同社比でマイナス5%。
開発に約3年半、億単位の費用がかけられた。「選手からも動きやすいと好評いただいています」と担当者。
この後も、メダル量産をサポートしてくれそうだ。