2017年12月16日、大阪城ホールにて、「絢香 Acoustic Live Tour 2017-2018 ~3-STAR RAW~」が開催されました。観に行って来ましたよー! 「倉敷公演」の時と、「セットリスト」が少し変わっていました。
さあ、いよいよ開演です。照明が落とされ、ギターの古川昌義さんとピアノの塩谷哲さんが登場。
そして、大きな拍手に包まれ、絢香さんの登場です。キタ――(゚∀゚)――!!
まずは、3人によるウォーミングアップで幕が上がりました。会場の皆さんも、テンションあげあげの状態です。そして、絢香さんが「大阪、いくよ!」という言葉を合図に、ライブが始まりました。
1曲目 『POWER OF MUSIC』 「倉敷公演」の時は、いきなりのスタンディングと手拍子があったのですが、今回は、皆さん、着席して、静かに聴き入っておられました。
MC メンバー紹介。
2曲目 『みんな空の下』
3曲目 『ありがとうの輪』
4曲目 『A Song For You』
MC 「5月にシングルをリリースしたんですけど、次は、それをやりたいと思います。」そして、絢香さんの、おじい様の話に。
5曲目 『コトノハ』
MC 「センチメント」という言葉の意味の説明。
6曲目 『センチメント』
MC 「皆に、ちょっと聞きたいんやけど…。2曲とも、ええ曲やわー。でも、CD買ってないわー、っていう人、手を挙げてくれる? 全然、怒らへんから、正直に手を挙げてくれる? 結構いますね。そんな方に朗報です。外で買えます。帰りに買ってね。もう少し、質問させて。絢香のライブ、初めてっていう人? 結構いますね。初めまして~。次も来てね~。じゃあ、世代も聞きたいと思います。10代? 20代? 30代? 40代? 50代? オー、一番元気! 一番多い! 60代? オッ、10代と同じくらい、いますね。70代? (観客の皆さんから、自然と温かい拍手が送られました。)80代以上? いたーッ! (絢香さん、手を振って)ありがとう。10代未満? ありがとう。幅広い世代の方に来ていただいて嬉しいです。じゃあ、記念写真撮りましょ。会場が広いんで、分けて撮るよ。(パシャパシャ)。次は、自撮り棒を使って…。インスタに載せるか分からんけど。では、次の曲へいきたいと思います。」
7曲目 『The sign』 韓国の歌手のために楽曲提供をした曲だそうです。そのセルフカバーになります。
8曲目 『アカイソラ』
9曲目 『THIS IS THE TIME』 後半から、ギターの古川昌義さんとピアノの塩谷哲さんの、スーパー掛け合いセッションです。絢香さんは、その間に衣装チェンジ。ステージの左右に設置されていた大型モニターに、楽器を弾く、二人の指先が映し出されました。見ごたえ、十分でした。
10曲目 『The beginning』
MC 次の曲に込めた思いを説明。
11曲目 『サクラ』
MC 「ツアー始まってから、この未発表曲『サクラ』をやっていたんですが、皆さんからの反応が良くて、急遽レコーディングして、富山公演から会場限定で販売されています。帰りに買っていただければ嬉しいです。で、今日は、皆さんにクリスマスのプレゼントを用意してきました。プレゼントと言っても、歌うことしかできないんですが、4曲、聴いてください。城ホールと武道館だけでやります。」
12曲目 『きよしこの夜』
13曲目 『Happy Xmas(War Is Over)』
14曲目 『White Christmas』
15曲目 『Happy Xmas(War Is Over)』
16曲目 『We Wish You A Merry Christmas』
17曲目 『Happy Xmas(War Is Over)』 怒涛のメドレー6連弾でした。いやー、John Lennonの『Happy Xmas(War Is Over)』のカバーが聴けて良かったです。あたしが、外国人アーティストの中で、最も敬愛している方ですから。
MC 「そろそろ、うずうずしてない? 体、動かしたいと思ってない? 次の曲の前に練習しましょう。」そして、練習を終えると、
18曲目 『Have fun!!』 この日、初めての手拍子が湧きおこり、アリーナ席はオールスタンディングです。
MC 「次の曲も一緒に歌って!」
19曲目 『にじいろ』 皆で大合唱。
MC 「地元、大阪、最高です! 最後の曲、聴いてください。」
20曲目 『beautiful』
さあ、アンコール突入です。
MC 「アンコール、ありがとう! このツアーで、初めて披露します。」
21曲目 『I believe』 イントロが流れると、会場の皆さんから「オーッ」という歓声が上がり、拍手が送られました。
22曲目 『三日月』
MC 「最後、皆と一緒に歌いたい! 皆、元気ある?」皆さん、やる気満々です。
23曲目 『WINDING ROAD』 皆で大合唱。
いやー、良かった。チケット代、7500円、支払ったかいがありました。
絢香さんは、今日も大阪城ホールでライブです。皆さん、当日券、ありますよ! 観たい方は、今すぐ、大阪城ホールに直行だ!
さあ、いよいよ開演です。照明が落とされ、ギターの古川昌義さんとピアノの塩谷哲さんが登場。
そして、大きな拍手に包まれ、絢香さんの登場です。キタ――(゚∀゚)――!!
まずは、3人によるウォーミングアップで幕が上がりました。会場の皆さんも、テンションあげあげの状態です。そして、絢香さんが「大阪、いくよ!」という言葉を合図に、ライブが始まりました。
1曲目 『POWER OF MUSIC』 「倉敷公演」の時は、いきなりのスタンディングと手拍子があったのですが、今回は、皆さん、着席して、静かに聴き入っておられました。
MC メンバー紹介。
2曲目 『みんな空の下』
3曲目 『ありがとうの輪』
4曲目 『A Song For You』
MC 「5月にシングルをリリースしたんですけど、次は、それをやりたいと思います。」そして、絢香さんの、おじい様の話に。
5曲目 『コトノハ』
MC 「センチメント」という言葉の意味の説明。
6曲目 『センチメント』
MC 「皆に、ちょっと聞きたいんやけど…。2曲とも、ええ曲やわー。でも、CD買ってないわー、っていう人、手を挙げてくれる? 全然、怒らへんから、正直に手を挙げてくれる? 結構いますね。そんな方に朗報です。外で買えます。帰りに買ってね。もう少し、質問させて。絢香のライブ、初めてっていう人? 結構いますね。初めまして~。次も来てね~。じゃあ、世代も聞きたいと思います。10代? 20代? 30代? 40代? 50代? オー、一番元気! 一番多い! 60代? オッ、10代と同じくらい、いますね。70代? (観客の皆さんから、自然と温かい拍手が送られました。)80代以上? いたーッ! (絢香さん、手を振って)ありがとう。10代未満? ありがとう。幅広い世代の方に来ていただいて嬉しいです。じゃあ、記念写真撮りましょ。会場が広いんで、分けて撮るよ。(パシャパシャ)。次は、自撮り棒を使って…。インスタに載せるか分からんけど。では、次の曲へいきたいと思います。」
7曲目 『The sign』 韓国の歌手のために楽曲提供をした曲だそうです。そのセルフカバーになります。
8曲目 『アカイソラ』
9曲目 『THIS IS THE TIME』 後半から、ギターの古川昌義さんとピアノの塩谷哲さんの、スーパー掛け合いセッションです。絢香さんは、その間に衣装チェンジ。ステージの左右に設置されていた大型モニターに、楽器を弾く、二人の指先が映し出されました。見ごたえ、十分でした。
10曲目 『The beginning』
MC 次の曲に込めた思いを説明。
11曲目 『サクラ』
MC 「ツアー始まってから、この未発表曲『サクラ』をやっていたんですが、皆さんからの反応が良くて、急遽レコーディングして、富山公演から会場限定で販売されています。帰りに買っていただければ嬉しいです。で、今日は、皆さんにクリスマスのプレゼントを用意してきました。プレゼントと言っても、歌うことしかできないんですが、4曲、聴いてください。城ホールと武道館だけでやります。」
12曲目 『きよしこの夜』
13曲目 『Happy Xmas(War Is Over)』
14曲目 『White Christmas』
15曲目 『Happy Xmas(War Is Over)』
16曲目 『We Wish You A Merry Christmas』
17曲目 『Happy Xmas(War Is Over)』 怒涛のメドレー6連弾でした。いやー、John Lennonの『Happy Xmas(War Is Over)』のカバーが聴けて良かったです。あたしが、外国人アーティストの中で、最も敬愛している方ですから。
MC 「そろそろ、うずうずしてない? 体、動かしたいと思ってない? 次の曲の前に練習しましょう。」そして、練習を終えると、
18曲目 『Have fun!!』 この日、初めての手拍子が湧きおこり、アリーナ席はオールスタンディングです。
MC 「次の曲も一緒に歌って!」
19曲目 『にじいろ』 皆で大合唱。
MC 「地元、大阪、最高です! 最後の曲、聴いてください。」
20曲目 『beautiful』
さあ、アンコール突入です。
MC 「アンコール、ありがとう! このツアーで、初めて披露します。」
21曲目 『I believe』 イントロが流れると、会場の皆さんから「オーッ」という歓声が上がり、拍手が送られました。
22曲目 『三日月』
MC 「最後、皆と一緒に歌いたい! 皆、元気ある?」皆さん、やる気満々です。
23曲目 『WINDING ROAD』 皆で大合唱。
いやー、良かった。チケット代、7500円、支払ったかいがありました。
絢香さんは、今日も大阪城ホールでライブです。皆さん、当日券、ありますよ! 観たい方は、今すぐ、大阪城ホールに直行だ!