11月14日、「希望の党」の「小池百合子」代表が、代表を辞任しましたね。「衆議院議員総選挙で、過半数獲得を目指す」と豪語されていましたが、蓋を開けてみれば、「自民党」と「公明党」の与党に惨敗! あたしは、もともと無理だと思っていましたけど。しかし、「小池」さん自身が、「衆議院議員総選挙」に出馬していたら、結果は違っていたかもしれません。
「小池」さんは、かじ取りを誤ったと言えましょう。「民進党(議員)」を振り回すだけ振り回しておいての辞任ですから、さぞかし、恨みをかうことにもなるでしょう。果たして、今後、「希望の党」に「希望」はあるのか? 疑問を感じる、あたしなのでした。
※ 注意
あたしは、支持政党を持っていません。いわゆる無党派層の人間です。選挙の時は、あたしの考えに合致した人に、一票を投じることにしています。
「小池」さんは、かじ取りを誤ったと言えましょう。「民進党(議員)」を振り回すだけ振り回しておいての辞任ですから、さぞかし、恨みをかうことにもなるでしょう。果たして、今後、「希望の党」に「希望」はあるのか? 疑問を感じる、あたしなのでした。
※ 注意
あたしは、支持政党を持っていません。いわゆる無党派層の人間です。選挙の時は、あたしの考えに合致した人に、一票を投じることにしています。