セイタカアワダチソウは花粉症とは関係ありません
セイタカアワダチソウは明治の末頃切り花用観賞植物として北アメリカから入ってきました。
外来生物法により要注意外来植物に指定され、日本生態学会により侵略的外来種
ワースト100にも選ばれています。しかし最近は勢いが衰えてきたのと、花粉症の元凶の
ひとつと思われていたのが間違いであることがわかってきました。
セイタカアワダチソウは小さい花が集合しています。
その房が集まって大きな房になっています。
セイタカアワダチソウは数の力で増えていきます。
汚い花ではありませんが、数が多すぎて好かれないようです。
見渡す限り黄色い花のジャングルです。
ここは3年くらい前まで麦畑でしたが、今はセイタカアワダチソウ畑です。
背も高いものは3メートルを超えます。
畑の道のは左右、前方セイタカアワダチソウに囲まれています。
この後この道を進んでみましたが黄色い花畑が延々と続いていました。
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ゴルちゃんが迷惑そうに遊んであげて愉快ね。
セイタカアワダチソウは増えて困るのではないですか?
私もあまり好きではありませんが、ススキが無くなってしまうと聞きました。
花粉症もどうなんでしょう?その人それぞれアレルギーが有るので何とも言えないですね。
散歩道はいろいろな花が有るのですね。
ポチ
初めてみました
やはり丈が長いからのネーミングでしょうね。
確かにこんなに多いと珍しくありませんね
そうだったのですか!
セイタカアワダチソウは花粉症の原因ではない!
お花は可愛いと思ってましたが、
花粉症の方が見ると良い気持ちがしないと思い
パチリするのは避けてました・・・。
余りにも繁殖力が強いと好かれないことが
多くて可哀想に思うことがあります。
メルちゃん、ご機嫌いかがですか
最近は、チョコちゃんも大きくなってキーちゃんと
間違えて困ってます。
セイタカアワダチソウはネットの情報では十分増えて
今までのような勢いは見られない、
すすきが盛り返してきた、
花粉症についてはセイタカアワダチソウは虫媒花で
花粉が空中を大量に飛ぶことはない等の情報が
ありました。
背が高いものは、養分の多い土地では
4メートルくらいの高さになることもあるようです。
有る所には他の植物をおさえてすごく沢山
成長します。
セイタカアワダチソウは虫媒花で花粉が大量に
飛ぶことはないだろうということでした。
最近はすすきが盛り返して来たそうです。
我が家の近所の空地でも見かけますが そちら、、、
凄いですね。
遠目に見たら 黄色一色で綺麗に見えますが。。。
メルちゃんお散歩楽しんでますね~
お顔がニコニコ♪
お花の密度がとっても濃いですね
土の栄養分が吸い取られるぐらい密集しているんですね
お花の色がピンクだと綺麗なのかなと思っちゃいました
背が高いと、お花好きのメルちゃんも、
お花の香りをクンクンできずに残念ですよね
ポチッ
この花が切花用とか観賞用とかのために入ってきたとは
オドロキです~~
雑草かと思っていました(・・A;)あせあせ
☆ぽちぃ
セイタカアワダチソウ
うちの近所の休耕田も
畑も空き地も
真っ黄色になっています
きれいでないとは思わないけれど
あまりの繁殖力が怖いくらいです