里の駅アグリン館に、興味を持ちました
エキナセア祭りの時、初めて見た、里の駅アグリンカンは、私の住む町の
新しい観光名所だということがわかり、あらためて再度、行ってみました。
一人では寂しいので、ゴル君に同行してもらいました。
道には何か所かの道案内があります。
到着しました。左側の丸い建物は地元材料を使ったレストラン、
右側はクッキーとかパンを作っている工場らしい。
レストランのメニューです。
レストランの周りは
エキナセアがいっぱいです。
このレストランの壁面はドイツ人二人の女性によるフレスコ画です。
白雪姫が地域の産物の収穫から晩餐会までのストーリーだそうです。
この二人のドイツの女性に、長期間町内に滞在いただき、仕上げたそうです。
（左）マルテ・キースリングさん、（右）ヴィヴィアン・ゲルナトさん
残念ながらゴル君とレストランには入れなかったので出直す予定です。
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可愛い道の駅ですね。
壁面に描かれた絵もステキです。
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一面のエキナセア綺麗ですね～
近くに良いスポットが出来てよかったですね
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この様な所でコーヒーブレークをしたくなります。
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そして白雪姫の絵もいいし
パンやお菓子もいいですね。
ゴル君も歩いて行ける所のようですね。
散歩の途中で寄れ、楽しみが増えましたね。
～ぽち
エキナセアの群生が綺麗ですね。☆ъ(*゜ー^)ｖ♪
里の駅アグリン館もステキな感じですね。
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わんちゃん、オッケーなテラス席があったらよかったですね！
かわいらしい道の駅ですね。
見てきれい、摂取して滋養が高いエキナセア。。
素敵ですね。
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