散歩コースの大木
メル・ゴルの散歩は朝、夕30分づつ。 おしっこしたり、匂いをかんだりで、そのわりに距離は
たいしたことはない。歴史ある町だけに、大きな木が散歩コースにも何本もある。大木という
のは、地上1.3メーターの幹のまわりが、3メーター以上の木をいうそうだ。
けやき
高さ:約30メーター 幹回り:約4.1メーター
散歩コースのなかでは一番幹も太く背も高い。幹のたくましさが数百年の風雪ををかんじさせる。
しらがし
高さ:約25メーター 幹回り:3.5メーター
どの方角からみても、円形の枝の張り具合と葉のつきかたがみごと。
高野槇
高さ:20メーター 幹回り:4メーター
寄居町指定天然記念物。樹齢400年といわれている。2本に見えるが、幹の中途から幹分かれ。
ほんのせまい散歩コースでも幹まわり3メーター以上の樹木は何本もあり、もう少し、範囲を広げ
ればもっと大きな大木がありそうだ。 神社にあるご神木も良いが、自然の大木を、ながめている
だけで、気が大きくなる。
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そういう木は、鳥の隠れ家になってるんじゃない?
ヨガの本で読んだのかな?
木に触れるだけで、活力をもらったり、
どっしりとした幹の安定から、癒しを感じられるとか・・・。
ほんとに、大木は、見ているだけで気が大きくなる、不思議なパワーを持ってるよね。
歴史を感じさせる
大木があるなんて
素敵ですね。
樹齢400年!!
里山の歴史を見てきた
大木があるなんて
感慨深いです。
それにしても
二本に見える木
不思議です。
P.S
写真が綺麗に写っています。
何か技術を磨いたのですか。
何百歳の大木が、昔の良き時代を
語りかけているように感じられる。
これらの雑木林を大事にしなくては。
新しいカメラの機能が広いので、
写す対象も、これから写したいもの
もずいぶん広がったよ。
癒してくれるよ。
ヨガの本も間違っていないと思うよ。
何百年の間どの木も、通りかかる人にやさしく
語りかけてくれていると思う。