寒いけど楽しい散歩
メルとゴルの散歩は、今の時期寒いけど、ところどころ大好きな景色
がある。それが楽しみで寒い朝も布団からぱっとおきられる。
家から4~5分のところに、牛を飼っている農家がある。ここではいつも
ゴルが立ち止まってしばらく牛を見つめる。牛もゴルと目が合って、こち
らをみている。 なんとも不思議な雰囲気がわく。
20分ぐらい歩いて、私が必ず足を止める場所がある。 車の修理工場の脇に
歳をとった柴犬が寝ていて、そばに鶏(ちゃぼ)が一羽、いつも寄り添っている。
冬も夏も同じ風景だ。
東京ではめったに飼っていないうこっけいが、こちらでは、私の家から10分位
の範囲内で3箇所もある。 卵は滋養強壮の代表的健康食品で、1個150円
~200円もする高級卵。 商売でなく自家消費のようです。
野菜の無人販売も珍しくない。新鮮な季節の野菜がなんでも100円で、個売りや
束ねて販売されている。代金は缶が置いてあってそこに入れるのだが、買い慣れな
いとどうも落ち着かない。もちろん店番の人もいない。
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そっちは近所に牛舎があるんだから、すごいね
しかし、風向きによっては、
牛臭が・・・(笑)。
それも里山ならでは、かな?
柴犬と鶏のコンビ、相変わらずくっついてるんだね
なんて可愛いんだろう。
最近、寝ぼすけだけど、
今度来たときは、朝散歩行くよ
必ず牛がこちらを見る。
つないであるとは思うけど
もし、こっちに走ってきたら
と思うと本当はすごくこわいよ。
自然豊で、
まさに里山生活を感じます。
烏骨鶏で
思い出しますが
昔、家で烏骨鶏を
飼っていました。
そんなに烏骨鶏の
卵が
高級品で貴重な物だと
思いもしませんでした。
昔、烏骨鶏を飼っていたとはすごく興味をひきます。以前にはケンタロウ君のところには、ラブラドールがいて、キーもいて、今は、、お母さんのところに小さなわんこがいて、いつもなにか、動物がいる家なんですね。
とても良い環境ですね。