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山田サトのブログ

なんでもありのブログ

八芳園

2025-01-06 11:05:00 | 庭園
#八芳園 #日本庭園 #回遊庭園 #白金台
東京都港区白金台1-1-1 八芳園 に行って来ました。
ホームページから抜粋/
八芳園は、 約400年前に作庭された広大な日本庭園(回遊庭園)です。四季折々うつくしい表情を見せるこの庭園につくられた料亭から八芳園は創業しました。
創業100周年(2043年)に向けた取り組みとして、2025年2月1日から一時休館し、本館の全面リニューアルを行ないます。リニューアルオープンは同10月1日を予定しています。
営業時間/10:00~21:00
休業日/年末年始、夏期休業期間、リニューアル工事期間
お問い合わせ/0570-064-128
ホームページ/
https://happo-en.com/
アクセス/白金台駅より徒歩1分





















大田黒公園 角川庭園

2025-01-05 16:14:00 | 庭園
#大田黒公園 #大田黒元雄 #角川庭園 #角川源義 #荻窪

⚫︎大田黒公園
東京都杉並区荻窪3-33-12
ホームページから抜粋/
大田黒公園は、音楽評論家・大田黒元雄(1893-1979)の屋敷跡を杉並区が回遊式日本庭園として整備し、1981年に開園しました。樹齢百年を超えるイチョウ並木やもみじなどの紅葉の時期には、多くのひとが訪れます。
敷地内にある旧大田黒家住宅洋館は、1933年に大田黒氏が仕事部屋として建てたもので、現在は記念館として公開しています。大田黒が愛用していたスタインウェイ社の1900年製造のピアノなどが展示されています。
総檜の桟瓦ぶきの正門から庭園へ向かう並木は樹齢100年以上の銀杏が続き、秋には紅葉が楽しめます。
開園時間/9:00〜17:00(最終入園16:30)
休園日/水曜日、年末年始(12/29-1/1)
料金/無料
電話/03-3398-5814
ホームページ/
https://ogikubo3gardens.jp/ootaguro/
アクセス/JR中央線・総武線荻窪駅、東京メトロ丸の内線荻窪駅より徒歩10分

⚫︎角川庭園(幻戯山房~すぎなみ詩歌館)
東京都杉並区荻窪3-14-22
ホームページから抜粋/
角川庭園は、角川書店の創業者で俳人だった角川源義氏(1917-1975)の邸宅を寄贈された杉並区が2009年より一般公開している庭園です。庭には俳句をよむための草花があり、四季折々楽しめます。
邸宅「#幻戯山房(旧角川家住宅主屋)」は近代数寄屋建築で、1955年に建てられ、 2009年に国の登録有形文化財として登録されました。俳句仲間でもあった建築家 #加倉井昭夫(1909-1988)の設計です。
開園時間/9:00〜17:00(最終入園16:30)
休園日/水曜日、年末年始(12/29-1/1)
料金/無料
電話/03-6795-6855
ホームページ/
アクセス/JR中央線・総武線荻窪駅、東京メトロ丸の内線荻窪駅より徒歩15分





















小石川後楽園

2023-11-24 11:22:00 | 庭園
#小石川後楽園 #松原 #深山紅葉を楽しむ #特別史跡 #特別名勝 #後楽
東京都文京区後楽1-6-6 小石川後楽園に行って来ました。  
ホームページから抜粋/
江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。
光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後 れて楽しむ」から「後楽園」と名づけました。
庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっていて、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。
また、各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。
開園時間/9時~17時(入園は16時半まで)
入園料/一般300円、65歳以上150円、小学生以下および都内在住在学の中学生 無料
休園日/年末年始
無料公開日/みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
お問い合わせ/03-3811-3015 
ホームページ/
■東門 : JR総武線「水道橋」(JB17)西口から徒歩5分
■西門 : 都営大江戸線「飯田橋」(E06)C3出口から徒歩3分 





















旧安田庭園

2023-06-22 09:59:00 | 庭園
#旧安田庭園 #安田善次郎 #池田章政 #本庄宗資 #横網 
東京都墨田区横網1-12-1 旧安田庭園 に行って来ました。
常陸国笠間藩主本庄因幡守宗資により元禄年間(1688〜1703)に築造されたと伝えられています。かつては隅田川の水を引いた汐入回遊式庭園として整備されました。明治になって旧備前岡山藩主池田章政邸となり、明治24年(1891)7月安田財閥の創始者安田善次郎(1838~1921)の所有となりました。氏の没後大正11年東京市に寄附されました。関東大震災後、太平洋戦争を経て東京都から墨田区に移管され、全面的改修を行い、復元、開園しています。現在は、ポンプにて人工的に潮入が再現されています。
開園時間/
午前9時から午後7時30分まで(10月から翌年3月までは午後6時まで)※午後4時30分以降は一部のみの開放となります。
入園料/無料
休園日/12月29日から1月1日まで
ホームページ/
アクセス/
JR総武線両国駅西口より徒歩5分 
都営大江戸線両国駅より徒歩7分

















有栖川宮記念公園

2023-04-07 09:06:00 | 庭園
#有栖川宮記念公園 #有栖川宮熾仁親王騎馬像 #南部藩 #南麻布
東京都港区南麻布五丁目7番29号 有栖川宮記念公園 に行って来ました。
ホームページから抜粋/
有栖川宮記念公園(ありすがわのみやきねんこうえん)は、江戸時代は南部藩の下屋敷でしたが、明治29(1896)年に有栖川宮家の御用地となり、その後、記念公園として一般解放されました。
都心では貴重な豊かな自然を感じられる公園として、四季折々の花木が楽しめます。
園内の高台に位置する広場と児童コーナーには、公園のシンボル「有栖川宮熾仁(ありすがわのみやたるひと)親王騎馬像」をはじめとする銅像や遊具があります。
園内には併設施設として都立中央図書館があります。
お問い合わせ/
有栖川宮記念公園管理事務所
03-3441-9642
ホームページ/https://minato-park.jp/azabu/parks/arisugawa/
アクセス/東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩3分