山田サトのブログ

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How to WAGASA - 小岩の和傘のつくりかた -

2024-10-31 16:05:00 | 資料・史料
#小岩の和傘のつくりかた #江戸川区郷土資料室 #グリーンパレス #松島
東京都江戸川区松島1丁目38-1 グリーンパレス3階 江戸川区郷土資料室にて、企画展「How to WAGASA-小岩の和傘のつくりかた-」開催中です。 
ホームページから抜粋/
小岩の和傘づくりを、和傘や製造道具とともに振り返ります。演劇舞踊傘の職人として小岩で最後まで和傘製造を営んだ #藪田武 氏についても紹介しています。
小岩では明治期から大正末期にかけて和傘づくりが盛んでした。「小岩村は傘屋でたつ」と言われるほどで、小岩の名産品として知られています。
会期/2024年10月5日(土曜日)〜12月1日(日曜日)
開室時間/9時〜17時
休室日/10月14日(月曜日)、11月3日(日曜日)、11月4日(月曜日)、11月23日(土曜日)
入場料/無料
主催/江戸川区教育委員会
お問い合わせ/文化財係 電話:03-5662-7176
ホームページ/
アクセス/ 
⚫︎JR新小岩駅(南口)より
都営バス(新小22)葛西駅行
都営バス(新小21)西葛西駅行
~江戸川区役所前下車徒歩3分
⚫︎都営新宿線 船堀駅より
都営バス(新小21)系統 新小岩駅行
~江戸川区役所前下車徒歩3分













建築家・堀口捨己の探求 モダニズム・利休・庭園・和歌

2024-09-15 13:53:00 | 資料・史料
#堀口捨己 #モダニズム #利休 #庭園 #和歌 #国立近現代建築資料館 #湯島地方合同庁舎 #湯島
東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内 文化庁国立近現代建築資料館 にて「建築家・堀口捨己の探求 モダニズム・利休・庭園・和歌」開催中です。
ホームページから抜粋/
学生時代から晩年に至るまでの代表作品のオリジナル図面に加えて、1920 年代欧州視察時の写真、分離派建築会展資料、茶室や庭園の実測研究資料、原寸茶室模型等の展示を通じて、建築家・堀口捨己の建築、思想、創造世界を総合的に紹介します。
※会期中、一部展示入れ替えがあります。
開催期間/2024年8月9日(金)~10月27日(日)
開館時間/10:00~16:30
休館日/毎週月曜日※但し、祝日の月曜は開館し翌日休館。
(8月12日、9月16日、9月23日、10月14日開館、8月13日、9月17日、9月24日、10月15日休館) 
観覧料/無料
※湯島地方合同庁舎正門より入館
※土・日・祝は旧岩崎邸庭園からの入館 (有料) となります
主催/文化庁
企画/文化庁国立近現代建築資料館
協力/公益財団法人 東京都公園協会、一般社団法人 日本建築学会 関東支部、公益財団法人 窓研究所、ヘットシップミュージアム(アムステルダム)
お問い合わせ/03-3812-3401
ホームページ/
https://nama.bunka.go.jp/exhibitions/2408
アクセス/
千代田線「湯島」駅下車 徒歩9分
銀座線「上野広小路」駅下車 徒歩12分
大江戸線「上野御徒町」駅下車 徒歩12分
都営バス「湯島三丁目」停留所徒歩8分















極限下のエンターテイメント シベリア抑留者の娯楽と文化活動

2024-03-15 09:02:00 | 資料・史料
#極限下のエンターテイメント #シベリア抑留者の娯楽と文化活動 #平和祈念展示資料館 #新宿住友ビル #西新宿
東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 新宿住友ビル33階 平和祈念展示資料館 企画展示コーナー にて「極限下のエンターテイメント シベリア抑留者の娯楽と文化活動」開催中です。
ホームページから抜粋/
1945(昭和20)年の夏、長く続いた戦争が終わりを迎えました。ソ連軍と戦っていた日本の兵士たちは「トウキョウ、ダモイ(東京に帰す)」と言うソ連兵を信じていました。ですが、彼らがたどり着いた先は、日本ではなく、シベリアでした。
本企画展では、手製の娯楽品や、楽劇団で使用した楽器、抑留中に描かれた絵画などを展示し、抑留者たちの文化活動の一端をご紹介します。絶望のラーゲリ(収容所)で、抑留者たちに生きる希望を灯し続けた「エンターテイメント」の数々をご覧ください。
会期/2024年1月16日(火)~4月14日(日)
時間/9:30~17:30 (入館は17:00まで)
休館日/月曜日(月曜が祝日の場合は火曜日)
入館料/無料
お問い合わせ/03-5323-8709
ホームページ/
アクセス/
都営大江戸線「都庁前」駅 A6出口より徒歩 約1分
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅より徒歩 約5分
JR線、小田急線、京王線「新宿」駅西口より徒歩 約10分





















東京大空襲資料展

2024-03-09 10:40:00 | 資料・史料
東京都台東区浅草1-38-6 浅草公会堂 1F ギャラリー にて「東京大空襲資料展-ふたたび惨禍を繰り返さないために-」開催中です。
会期/2024年3月8日(金)~11日(月)
時間/午前10時~午後5時
入場料/無料)
会場には多くの資料や写真などが展示され、戦争はしない、させてはいけないと、毎年開催されています。
画家 #吉野山隆英 さん、ご自身で描かれた絵の解説と空襲の体験をお話しされていました。
東京大空襲があった1945年3月10日未明、吉野山さんは葛飾区青砥の自宅にいて無事だったが、翌11日、通っていた学校の様子が心配になり、徒歩で学校に向かった。川は死体で埋め尽くされ、焼け残ったビルの周囲には焼け焦げた死体が折り重なっていた…。自分の記憶に刻み込まれた情景が嫌でも思い浮かぶ、その情景を絵にしたとのこと。
お問い合わせ/
東京大空襲資料展実行委員会 03-3876-4858
浅草公会堂 03-3844-7491
ホームページ/https://www.tokyo-daikusyu.com/
アクセス/
銀座線浅草駅1番・3番出口徒歩5分 都営浅草線浅草駅A4出口徒歩7分
東武鉄道浅草駅北口徒歩5分





















日本とペルー 外交関係樹立150周年

2023-08-22 09:43:00 | 資料・史料
#日本とペルー #外務省 #外交史料館 #麻布台
東京都港区麻布台1-5-3 外務省外交史料館 別館展示室にて、特別展示「日本とペルー 外交関係樹立150周年」開催中です。
外交史料館は,外務省の公文書館であり、幕末以来の日本の外交史料を保存しています。外交史料の整理・公開、日米修好通商条約などの貴重な条約書,史料に関する展示、明治以降の主要な外交史料を編纂・活字化した日本外交文書の刊行,デジタル公開を行っています。
外交史料館別館では,幕末から第二次世界大戦終結までの時期を中心に,日本外交の足跡を示す代表的な条約書,国書・親書,外交文書などを展示しています。
尚、#杉原千畝 に関する資料と顕彰は本館にあります。
設計/#吉田五十八
開催期間/2023(令和5)年7月28日〜9月29日
開館時間/13時30分〜17時30分
(本館は10時〜17時30分)
休館日/土日祝、年末年始
料金/無料
お問い合わせ/03-3585-4511
ホームページ/https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page24_002274.html
アクセス/
南北線「六本木一丁目」駅より徒歩8分
日比谷線・大江戸線「六本木」駅より徒歩10分
日比谷線「神谷町」駅より徒歩10分
南北線・大江戸線「麻布十番」駅より徒歩10分
大江戸線「赤羽橋」駅より徒歩12分