山田サトのブログ

なんでもありのブログ

名主の滝公園 

2021-03-27 13:54:00 | 公園
#名主の滝公園 #畑野孫八 #垣内徳三郎 #精養軒 #名主の滝 #男滝
東京都北区岸町1-15-25 北区立名主の滝公園 に行ってきました。
開園時間/
午前9時から午後5時まで
※7月15日から9月15日は午前9時から午後6時まで
※いずれも入園は閉園の30分前まで
ホームページ説明文抜粋/
王子村の名主「畑野孫八」が自邸に開いたのが始まりで、“名主の滝”の名前の由来もここから来ました。庭園として整備されたのは、明治の中頃で、垣内徳三郎という人の所有になってからでした。昭和13年には、株式会社精養軒が買収し公開されてきましたが、昭和20年4月の空襲により焼失し、ようやく東京都によって再公開されるようになったのは昭和35年11月でした。
武蔵野台地の突端である王子近辺には滝が多く、かつて「王子七滝」と呼ばれる7つの滝がありました。このうち「名主の滝」だけが現存する唯一の滝となっています。「名主の滝」は、都内でも有数の8メートルの落差を有する男滝(おだき)を中心とする女滝(めだき)・独鈷の滝(どっこのたき)・湧玉の滝(ゆうぎょくのたき)の4つの滝からなります。現在は男滝のみ稼働しております。
お問い合わせ/土木部道路公園課公園河川係 03-3908-9275
ホームページ/
https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/bunka/koenichiran/nanushinotaki.html
アクセス/王子駅から徒歩7分

音無親水公園

2021-03-27 09:32:00 | 公園
#音無親水公園 #王子 #王子本町 #ソメイヨシノ
東京都北区王子本町1丁目 北区立音無親水公園 に行って来ました。
音無親水公園は、小平市の東部を源にして隅田川に注ぐ石神井川の旧流路に整備された公園です。石神井川は、北区付近では“音無川”と呼ばれ親しまれ、古くからの春の桜・夏の青楓と滝あび・秋の紅葉など四季の行楽の名所、景勝の地でした。全国の都市公園の模範たる公園として“日本の都市公園100選”に選ばれています。
主な木・花/ソメイヨシノ21本、サザンカ44本
お問い合わせ/
土木部道路公園課公園河川係 03-3908-9275
ホームページ/
https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/bunka/koenichiran/otonashishinsui.html
アクセス/JR京浜東北線、東京メトロ南北線王子駅徒歩1分、都電荒川線王子駅前停留場徒歩2分













アンデルセン公園

2017-01-23 00:38:21 | 公園
千葉県船橋市金堀町525(新京成線三咲駅からバスで15分) ふなばしアンデルセン公園に行ってきました。
アンデルセン公園は、ワンパク王国、メルヘンの丘、子ども美術館、自然体験、花の城 の5つのゾーンからなる総合公園です。
大きな風車、太陽の池、大きなすべり台、牧場のあいす屋さん、などがあります。
入園料/一般900円、幼児100円、小中学生200円、高校生600円
開園時間/9:30~16:00(17:00の期間有)
休園日/月曜日(祝日・春夏冬休み期間は開園)
駐車料金/普通500円(冬期300円)
tel 047-457-6627

日比谷公園

2016-11-10 00:16:11 | 公園
東京都千代田区日比谷公園1 日比谷公園 に行って来ました。
アクセス/日比谷駅より徒歩5分
幕末までは松平肥前守などの屋敷地でしたが、明治時代に陸軍練兵場となりました。
その後「都市の公園」として計画、設計、造成された、日本初の「洋風近代式公園」が誕生し、平成25年に開園110年となりました。
文化の先駆者として公園設計者の意気込みは、大小の野外音楽堂や公会堂に見ることができます。
花壇には一年中、色鮮やかな四季の花が咲き、ビジネス街に勤める人達のいこいの場になっています。

日比谷公園内草地広場 28年度 東京都観光菊花大会

2016-11-09 00:37:58 | 公園
東京都千代田区日比谷公園1 日比谷公園内草地広場にて、行われている平成28年度 東京都観光菊花大会に行って来ました。
11月1日〜23日まで開催しています。
アクセス/日比谷駅より徒歩5分
時間/10時〜16時(最終日のみ12時まで)
内閣総理大臣賞などの受賞作品をはじめ、2000点にも及ぶ美しい菊花を堪能できます。
菊はキク科キク属の植物で、日本で観賞用多年草植物として発展した品種群を和菊、西ヨーロッパで育種されて生まれた品種群を洋菊と呼びます。