山田サトのブログ

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瑞江駅前街頭宣伝 

2021-04-08 15:33:00 | 街頭宣伝
#瑞江駅前街頭宣伝 #JCP #原純子 #太田彩花 #江戸川区 #瑞江
2021年4月3日(土曜)、瑞江駅前にて、街頭宣伝が行われました。
江戸川区選出の東京都議会議員の議席は、西田みよこ→河野ゆりえ→原純子へと引き継がれなければならない。みなの力で一致団結し、原純子さんを都議に押し上げよう!
西田みよこ前都議会議員、河野ゆりえ都議会議員、原純子都議予定候補、太田彩花衆院東京16区予定候補が演説を行いました。
〜太田彩花衆院東京16区予定候補〜
新型コロナから命と暮らしが守られる。みなさんが安心して生きられる社会をご一緒につくっていきましょう。
6月25日告示、7月4日投開票の都議会議員選挙では、江戸川区より原純子都議予定候補が都政に新たに挑戦します。現職の河野ゆりえ都議からのバトンタッチです。どうぞ、大きなご支援を宜しくお願い致します。
そして、10月末までに必ず行われる解散総選挙、江戸川区中央・南部からは、わたくし、衆院東京区予定候補 太田彩花が国政に挑戦します。みなさんの声を国政に届けるため全力で頑張ります。
大阪・兵庫・宮城で蔓延防止等重点措置がとられました。緊急事態宣言と同じく、十分な補償もないまま、時短営業などを実施させています。
今、必要なことは、みなさんに自粛をさせることだけでなく、政治が国や東京都が何をするかが重要になってきます。
それなのに菅政権・小池都政は、コロナ対策の責任をみなさんに押し付けるばかりです。
大規模なPCR検査の拡充、民間の病院には減収補填をすること、国の責任でベッド数を増やし、医療従事者を適切に配置すること。
自粛をさせるなら、事業規模に見合った補償をセットにすること。
しかし、菅政権が行おうとしていることは全く逆のことです。○病床削減推進法案(ベッド数を減らした病院に対して補助金を与える) ○高齢者医療費2倍法案(単身〜75才以上、年収200万円以上)
〜原純子都議予定候補〜
6月25日告示、7月4日投開票で行われる東京都議会議員選挙は、私たちの暮らしを良くしていくための大きな前進へのチャンスです。
わたくし原純子は、今度の都議会議員議員選挙に、河野ゆりえ都議会議員に代わりまして、立候補をさせていただきます。
わたくし原純子は、障害児の保育の仕事を長くしてきました。未来に生きる子どもたち、障害をもっていてももっていなくても、一人一人が伸び伸びと生き生きと育っていけるよう、少人数学級の実現、給食費の無償化、高等教育の学費の軽減を目指して頑張ります。
ワクチン接種が遅れています。ワクチンだのみではなく、PCR検査を大規模に行っていくことが必要です。江戸川区はPCR検査からワクチン接種へと重点を移すと言って、社会的検査を終わらせるとのことですが、そうではなく、児童施設や高齢者施設、障害者施設でのPCR検査、クラスターが多く出ている施設では、週一回などの定期的検査を行うことが必要だと考えています。
このコロナ禍にあって、国がやろうとしていることは、医療と福祉の切り捨てです。私は怒りが止まりません。
国は75歳以上の医療費の窓口負担を1割から2割に引き上げるという計画を出しています。370万人の方が対象になります。"お金がないはら病院に来るな"と言わんばかりの患者負担増は許せません。高齢者の方々にこういう痛手を負わせることを私は決して許せません。
コロナ感染症を受け入れている都立病院を小池都知事は独立行政法人化させ民間の病院と同じような病院にしようとしています。それをストップさせることをうったえているのは候補者の中では、原純子都議予定候補だけです。都立墨東病院は何としても都立直営で運営させるべき、みなさんのお力添えで原純子都議予定候補を支えていただき、一緒に都立病院を守っていきましょう。











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