山田サトのブログ

なんでもありのブログ

対話の花咲かそう!青空トーク

2021-03-31 09:56:00 | 集会
#対話の花咲かそう #青空トーク #原純子 #太田彩花 #江戸川まんなか世代後援会 #JCP #船堀 #江戸川区
2021年3月28日(日曜)、12時〜13時、船堀駅北口にて「対話の花咲かそう!青空トーク」まんなか世代後援会主催で街宣活動(リレートーク・シール投票・対話)を行いました。
"青空トーク"と題しているのに、かなりの雨、服も何もかもが濡れ、バタバタしましたが何とかなりました。
原純子都議予定候補(江戸川区選出)、太田彩花衆院東京16区予定候補(江戸川区中央・南部)、JCPとまんなか世代、区外や党外の方も含め約14名の参加となりました。
シール投票は、10人と対話。コロナ対応、充分0、不充分10。政治に求めることでは、消費税減税6、医療・コロナ対策と賃上げ・雇用対策がそれぞれ4、事業者支援と子育て、その他がそれぞれ1という結果でした。
リレートークは原さんと太田さんを含め7人がスピーチしました。各々が国そして都に望むこと、今の状況についてのスピーチが展開されました。
誰もが病院にかかれるように医療現場を支えてほしい。PCR検査を希望する皆さんが無料で受けられるようにすること。
中小企業の事業と働き手の雇用を守ってほしい。
災害時の避難場所の情報そして案内、避難所の収容状況がわかるようにしてほしい。
水害の場合は詳しい地域情報の公開を速やかにすることを求めたい。
少人数学級の実現で子どもの安全と学びを支えてほしい。
病院と医療従事者を増やし、減らされてしまった保健所を元の数に戻し、ケアに手厚い社会をつくってほしい。
戦後の日本の平和を守ってきた憲法九条は絶対に変えてはならない。平和憲法を守る政治を望みます。
ブラック労働・非正規雇用、高すぎる学費が原因で生活が困窮している人たちを救ってほしい。
コロナ禍の中、皺寄せを受けているのは若者です。シフトを減らされ、学費に困り学校を休学ないしは退学せざるを得なくなった若者が5千人以上います。若者の自殺者も格段に増えています。非正規労働者や学生のアルバイトは、雇用の調整弁、安い使い捨ての労働力のような扱われ方をしている。もっと若者の意見を聴いてほしい。
菅政権のコロナ対策は「不充分、なにもかも足りない。私たち学生を国は助けてくれない。」と若い女性が苦しい実態を訴えました。学生への直接支援金給付や、学費の免除、返さなくてよい奨学金など、本当に今すぐ実行させたい。「誰一人とり残さない」をスローガンで終わらせてはならない。必ず実行へ。
秋までに必ず行われる衆議院議員選挙、江戸川区中央・南部からは太田彩花衆院東京16区予定候補が立候補を予定しています。
6月25日告示・7月4日投開票の都議会議員選挙において江戸川区からは原純子都議予定候補が立候補を予定しています。
皆さんのお力で太田彩花予定候補と原純子予定候補を押し上げてください。















最新の画像もっと見る

コメントを投稿