#原純子 #太田彩花 #河野ゆりえ #小俣のり子 #牧野けんじ #セバタ勇 #街頭宣伝 #JCP
2021年4月23日、各所で日本共産党街頭宣伝が行われました。
○新小岩駅南口駅前にて、原純子都議予定候補(江戸川区選出)、太田彩花衆院東京16区予定候補(江戸川区中央・南部)、河野ゆりえ都議、小俣のり子江戸川区議、地域後援会のみなさんで街頭宣伝を行いました。今日はいつもより豪華なラインナップとなりました。
○小岩駅北口駅前にて、原純子都議予定候補(江戸川区選出)、牧野けんじ江戸川区議、地域後援会のみなさんで街頭宣伝を行いました。
〜原純子都議予定候補〜
コロナ対策は待ったなし。コロナを何としても終息させる。医療を守っていくこと。安心して病院にかかれるようにすること。命をつないでいくこと。
わたくし原純子は、6月25日告示、7月4日投開票の都議会議員選挙に立候補を予定して活動しています。現職の河野ゆりえ都議会議員からのバトンタッチの選挙となります。みなさんの声を都政に届けるため、全力で頑張ります。
ワクチン接種と同時に、PCR検査を気軽に受けられるように、無料で週一回でも受けることができる体制を整えることが必要です。
持続化給付金2回目の支給が必要です。文化・芸術の分野で活動しているみなさん、ご苦労されている中小事業者のみなさんに対する緊急支援も必要です。
国は75歳以上の医療費の窓口負担を1割から2割に引き上げるという計画を出しています。370万人の方が対象になります。"お金がないなら病院に来るな"と言わんばかりの患者負担増は許せません。高齢者の方々にこういう痛手を負わせることを私は決して許せません。高齢者の医療費2倍法案は何としてもストップさせるよう求めていきます。
小池都政が、都立病院の独立行政法人化を進めていることは、重大な問題です。墨東病院など都民の命の砦、都立病院は感染症医療を真っ先に行い、コロナに特化した専門病院もできています。都直営だからこそできる感染症対応、救急医療や災害医療、周産期医療や島しょ医療など受け持って行なっている。こうした不採算部門を切り捨てていく危険性のある独立行政法人化を何としても阻止しなければならない。
○平井駅前にて、太田彩花衆院東京16区予定候補(江戸川区中央・南部)、瀬端勇江戸川区議、地域後援会のみなさんで街頭宣伝を行いました。
〜太田彩花衆院東京16区予定候補〜
ワクチン頼みにしていては、無症状者が知らず知らずのうちに外に出て、感染を広げてしまうことを止めることができなくなってしまう。
いつでも、誰でも、どこでも、何度でも、無料または低額で受けられるPCR検査の体制を直ちに整えることが必要です。
みなさんの声、苦しい実態、科学的な知見にも背を向け続ける菅政権と小池都政を変える方法がちゃんとあります。
それは、2つの選挙で、日本共産党を大きく押し上げていただくことです。
6月25日告示、7月4日投開票の都議会議員選挙がございます。江戸川区からは原純子都議予定候補が都政に挑戦します。現職の河野ゆりえ都議会議員からのバトンタッチです。福祉の現場で25年働いてきた経験を生かし「#あなたから始まる優しい都政へ」のスローガンを掲げ、医療を守り、子どもを守り、みなさんの命・暮らし・雇用・営業を守るため活動している原純子都議予定候補をみなさんの力で都政へ押し上げましょう。
そして、10月末までに必ず行われる解散総選挙、江戸川区中央・南部からは、わたくし、衆院東京16区予定候補 太田彩花が国政に挑戦します。みなさんの声を国政に届けるため全力で頑張ります。
2021年4月23日、各所で日本共産党街頭宣伝が行われました。
○新小岩駅南口駅前にて、原純子都議予定候補(江戸川区選出)、太田彩花衆院東京16区予定候補(江戸川区中央・南部)、河野ゆりえ都議、小俣のり子江戸川区議、地域後援会のみなさんで街頭宣伝を行いました。今日はいつもより豪華なラインナップとなりました。
○小岩駅北口駅前にて、原純子都議予定候補(江戸川区選出)、牧野けんじ江戸川区議、地域後援会のみなさんで街頭宣伝を行いました。
〜原純子都議予定候補〜
コロナ対策は待ったなし。コロナを何としても終息させる。医療を守っていくこと。安心して病院にかかれるようにすること。命をつないでいくこと。
わたくし原純子は、6月25日告示、7月4日投開票の都議会議員選挙に立候補を予定して活動しています。現職の河野ゆりえ都議会議員からのバトンタッチの選挙となります。みなさんの声を都政に届けるため、全力で頑張ります。
ワクチン接種と同時に、PCR検査を気軽に受けられるように、無料で週一回でも受けることができる体制を整えることが必要です。
持続化給付金2回目の支給が必要です。文化・芸術の分野で活動しているみなさん、ご苦労されている中小事業者のみなさんに対する緊急支援も必要です。
国は75歳以上の医療費の窓口負担を1割から2割に引き上げるという計画を出しています。370万人の方が対象になります。"お金がないなら病院に来るな"と言わんばかりの患者負担増は許せません。高齢者の方々にこういう痛手を負わせることを私は決して許せません。高齢者の医療費2倍法案は何としてもストップさせるよう求めていきます。
小池都政が、都立病院の独立行政法人化を進めていることは、重大な問題です。墨東病院など都民の命の砦、都立病院は感染症医療を真っ先に行い、コロナに特化した専門病院もできています。都直営だからこそできる感染症対応、救急医療や災害医療、周産期医療や島しょ医療など受け持って行なっている。こうした不採算部門を切り捨てていく危険性のある独立行政法人化を何としても阻止しなければならない。
○平井駅前にて、太田彩花衆院東京16区予定候補(江戸川区中央・南部)、瀬端勇江戸川区議、地域後援会のみなさんで街頭宣伝を行いました。
〜太田彩花衆院東京16区予定候補〜
ワクチン頼みにしていては、無症状者が知らず知らずのうちに外に出て、感染を広げてしまうことを止めることができなくなってしまう。
いつでも、誰でも、どこでも、何度でも、無料または低額で受けられるPCR検査の体制を直ちに整えることが必要です。
みなさんの声、苦しい実態、科学的な知見にも背を向け続ける菅政権と小池都政を変える方法がちゃんとあります。
それは、2つの選挙で、日本共産党を大きく押し上げていただくことです。
6月25日告示、7月4日投開票の都議会議員選挙がございます。江戸川区からは原純子都議予定候補が都政に挑戦します。現職の河野ゆりえ都議会議員からのバトンタッチです。福祉の現場で25年働いてきた経験を生かし「#あなたから始まる優しい都政へ」のスローガンを掲げ、医療を守り、子どもを守り、みなさんの命・暮らし・雇用・営業を守るため活動している原純子都議予定候補をみなさんの力で都政へ押し上げましょう。
そして、10月末までに必ず行われる解散総選挙、江戸川区中央・南部からは、わたくし、衆院東京16区予定候補 太田彩花が国政に挑戦します。みなさんの声を国政に届けるため全力で頑張ります。
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