#遊就館 #海鳴りのかなた #波間より現れる戦中の記憶 #九段北 #靖國神社
東京都千代田区九段北3-1-1 遊就館 1階 企画展示室にて、特別展「海鳴りのかなた~波間より現れる戦中の記憶~」開催中です。
会期/令和4年3月19日(土)〜12月4日(日)
開館時間/午前9時~午後4時30分(入館は閉館の30分前まで)
料金/300円〜(常設展は1000円〜ですが、企画展も見れます。)
遊就館は明治10年の西南戦争が終わるころ設立の構想が出され、同12年に陸軍卿・山県有朋を中心に、「御祭神の遺徳を尊び、また古来の武具などを展示する施設」として構想され、イタリアの雇教師カペレッティーの設計により、明治14年にイタリア古城式の建物が竣工し、翌15年2月25日に開館式が行われました。
館名は、構想段階で正式名称が決定するまでは「額堂並に武器陳列場」と仮称されていましたが、後の宮内大臣 田中光顕伯爵が学者吉雄菊瀕の原案に基づいて正式名称を「遊就館」と決定しました。
休館日/6月末、12月末に臨時休館日有
お問い合わせ/03-3261-8326
ホームページ/
https://www.yasukuni.or.jp/yusyukan/news_detail.html?id=387
会期/令和4年3月19日(土)〜12月4日(日)
開館時間/午前9時~午後4時30分(入館は閉館の30分前まで)
料金/300円〜(常設展は1000円〜ですが、企画展も見れます。)
遊就館は明治10年の西南戦争が終わるころ設立の構想が出され、同12年に陸軍卿・山県有朋を中心に、「御祭神の遺徳を尊び、また古来の武具などを展示する施設」として構想され、イタリアの雇教師カペレッティーの設計により、明治14年にイタリア古城式の建物が竣工し、翌15年2月25日に開館式が行われました。
館名は、構想段階で正式名称が決定するまでは「額堂並に武器陳列場」と仮称されていましたが、後の宮内大臣 田中光顕伯爵が学者吉雄菊瀕の原案に基づいて正式名称を「遊就館」と決定しました。
休館日/6月末、12月末に臨時休館日有
お問い合わせ/03-3261-8326
ホームページ/
https://www.yasukuni.or.jp/yusyukan/news_detail.html?id=387
アクセス/東西線/半蔵門線/都営新宿線九段下駅出口1より徒歩約5分
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます