#小岩駅南口駅前宣伝 #原純子 #牧野けんじ #JCP #江戸川区 #小岩
2021年4月24日(土曜)、小岩駅南口駅前宣伝 が行われました。
原純子都議予定候補(江戸川区)と牧野けんじ江戸川区議を乗せた宣伝カーが到着。原純子さんが声援に答えてくれました。爽やかな風が吹きました。
わたくし原純子は、6月25日告示、7月4日投開票の都議会議員選挙に立候補を予定して活動しています。現職の河野ゆりえ都議会議員からのバトンタッチの選挙となります。みなさんの声を都政に届けるため、全力で頑張ります。
菅政権の無策ぶり怒りが沸いてきます。自らは長男の接待疑惑など、身内に甘い政治を続けています。国民には自粛を呼びかけながら、自身の会食、幹事長が参加してのステーキ会食をしていた。しっかりとした政治ができていない。菅政権にはうんざりという声がたくさん聞かれています。
大規模なPCR検査の拡充、民間の病院には減収補填をすること、国の責任でベッド数を増やし、医療従事者を適切に配置すること。自粛をさせるなら、事業規模に見合った補償をセットにすること。
しかし、菅政権が行おうとしていることは全く逆のことです。病床削減推進法案(ベッド数を減らした病院に対して補助金を与える) 、そして高齢者医療費2倍法案(単身〜75才以上、年収200万円以上)を成立させようとしている。これらを何としてもストップさせるよう求めていきます。
小池都政が、都立病院の独立行政法人化を進めていることは、重大な問題です。墨東病院など都民の命の砦、都立病院は感染症医療を真っ先に行い、コロナに特化した専門病院もできています。都直営だからこそできる感染症対応、救急医療や災害医療、周産期医療や島しょ医療など受け持って行なっている。こうした不採算部門を切り捨てていく危険性のある独立行政法人化を何としても阻止しなければなりません。
コロナ禍から命を守り暮らしを守る。PCR検査の大規模拡充、ワクチン接種とともにPCR検査を進めていく。希望する人が手軽に無料で受けられるように求めていきます。
自粛と補償はセットで、多くの経営が困難に陥っている皆さんに直接支援、持続化給付金の2度目の支給を求めていきます。
こどもを真ん中に、お父さんお母さんがお金の心配なく安心して子育てできる東京をつくること。希望者全員が入れる質の良い認可保育園をつくっていきます。
少人数学級の実現、40人学級から35人学級に移行しますが、1年1学年づつ5年かけて行うのでは遅すぎます。直ちに35人学級の実現で、ソーシャルディスタンス、こどもの安全と学びを保障できるよう頑張ります。
大学や専門学校の学費の無償化、世界の流れに従い、私たちも無償化目指し、先ずは半額にと求めていきます。
宣伝を終えて宣伝カーに乗り帰っていく時、原純子都議予定候補は、優しい笑顔で手をふってくれました。
2021年4月24日(土曜)、小岩駅南口駅前宣伝 が行われました。
原純子都議予定候補(江戸川区)と牧野けんじ江戸川区議を乗せた宣伝カーが到着。原純子さんが声援に答えてくれました。爽やかな風が吹きました。
わたくし原純子は、6月25日告示、7月4日投開票の都議会議員選挙に立候補を予定して活動しています。現職の河野ゆりえ都議会議員からのバトンタッチの選挙となります。みなさんの声を都政に届けるため、全力で頑張ります。
菅政権の無策ぶり怒りが沸いてきます。自らは長男の接待疑惑など、身内に甘い政治を続けています。国民には自粛を呼びかけながら、自身の会食、幹事長が参加してのステーキ会食をしていた。しっかりとした政治ができていない。菅政権にはうんざりという声がたくさん聞かれています。
大規模なPCR検査の拡充、民間の病院には減収補填をすること、国の責任でベッド数を増やし、医療従事者を適切に配置すること。自粛をさせるなら、事業規模に見合った補償をセットにすること。
しかし、菅政権が行おうとしていることは全く逆のことです。病床削減推進法案(ベッド数を減らした病院に対して補助金を与える) 、そして高齢者医療費2倍法案(単身〜75才以上、年収200万円以上)を成立させようとしている。これらを何としてもストップさせるよう求めていきます。
小池都政が、都立病院の独立行政法人化を進めていることは、重大な問題です。墨東病院など都民の命の砦、都立病院は感染症医療を真っ先に行い、コロナに特化した専門病院もできています。都直営だからこそできる感染症対応、救急医療や災害医療、周産期医療や島しょ医療など受け持って行なっている。こうした不採算部門を切り捨てていく危険性のある独立行政法人化を何としても阻止しなければなりません。
コロナ禍から命を守り暮らしを守る。PCR検査の大規模拡充、ワクチン接種とともにPCR検査を進めていく。希望する人が手軽に無料で受けられるように求めていきます。
自粛と補償はセットで、多くの経営が困難に陥っている皆さんに直接支援、持続化給付金の2度目の支給を求めていきます。
こどもを真ん中に、お父さんお母さんがお金の心配なく安心して子育てできる東京をつくること。希望者全員が入れる質の良い認可保育園をつくっていきます。
少人数学級の実現、40人学級から35人学級に移行しますが、1年1学年づつ5年かけて行うのでは遅すぎます。直ちに35人学級の実現で、ソーシャルディスタンス、こどもの安全と学びを保障できるよう頑張ります。
大学や専門学校の学費の無償化、世界の流れに従い、私たちも無償化目指し、先ずは半額にと求めていきます。
宣伝を終えて宣伝カーに乗り帰っていく時、原純子都議予定候補は、優しい笑顔で手をふってくれました。
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