こんにちは。
”ほとぎの里交流館”敷地内に設置している、トレイルカメラ、
私たちの知らない緑地の様子が記録されています。
先週の”中日ホームニュース”で、環境保全の呼びかけとして、
長久手市で撮影されたキツネの画像が掲載されていました。
交流館敷地内に、キツネの親子が来ています。
今日は、一部の画像をご紹介。
緑地の自然が、この親子を育んでいるのですね。
これからも、自然に隣接する特別なこの地域、
みんなでこの緑地の自然を維持向上できたら良いですね。
<”ほとぎの里緑地”に住んでいるキツネ親子>
<こともです>
<親です>
<なかよしですね>
<おこられるときも、、、>
<夕方に来た時の様子。毛並みがわかります。子ぎつねのようです>
ご訪問ありがとうございました。
私たちと一緒にくらす、キツネ親子です。
今朝、カラスがすごく泣いていたので庭を見たら、1匹のきつねが座ってました。こぎつねだけでした。この記事を見て、親子で住んでいてかわいいな、と思っていましたが、お母さんきつねがいなくなってしまったのかと心配になりました。また、キツネの姿を見かけましたら、記事にしていただけると嬉しいです。