こんにちは。
長久手みなみ里山クラブです。
”ほたるの里緑道”でたくさんの花が咲いています。
花の色もいろいろです。
花終盤のツバキ、満開のレンギョウ、ユキヤナギ、ヒュウガミズキ。
咲き始めのサクラ。
もう、ツツジも咲き始めています。
”ほたるの里緑道”はお子様を含め、多くの方が散歩をされるので、
”樹名板”がついているとお子様、住民の皆様の知見が広がるかも。
この地域は”ほとぎの里緑地”を含めて ”学びの里” と、長久手市は示していますね。。。
＜交流館側（南側）の緑道です。＞
レンギョウ黄色、ユキヤナギ白色の花が咲いています。
＜お子様の視線で見ると。目の前が花です。＞
＜南部公園側（北側）の緑道です。＞
手前からヒュウガミズキ薄黄色、ユキヤナギ白色、レンギョウ黄色です。
＜ツバキ、サクラの花です。新緑の葉もきれいです。＞
＜もう、ツツジが咲き始めています。＞
ご訪問ありがとうございました。
こんにちは。
長久手みなみ里山クラブです。
今日もホタル幼虫をとりだしました。
とり出した幼虫を下段と中段の田んぼに放流しました。
”ほとぎの里緑地”でたくさんの小さな虫たちが活動を始めています。
散策路で少し足を止めて日向を見ると観察できると思います。
案内標識をよく見ると？ きっと虫たちがいますよ。。。
＜交流館前のサクラが花をつけました。＞
＜丁子田池畔のヤマザクラです。8分咲きでしょうか。。。＞
＜交流館内の歩道から丁子田池畔のヤマザクラ方面を見てみました。＞
＜取り出したヘイケボタル幼虫です。なぜ集まるのでしょうか。水温が低い？敵から身を守る？＞
＜ホタル幼虫を田んぼに放流しました。ザリガニ、ヤゴに気を付けて。。。＞
＜”ほとぎの里緑地”の案内版をよく見ると。＞
＜小さな昆虫がいます。＞
＜拡大すると。。。＞
＜こちらにも。＞
＜拡大すると。カメムシの幼体です。＞
＜すぐ横に別の種類がいました。＞
＜これは何でしょうか。綺麗にならんでいるようです。＞
＜拡大しました。孵化後の何かの卵ですね。ケチャップの容器みたいです。＞
＜マイマイガの卵も孵化していました。このころの幼虫は毒毛があるようです。気を付けて。＞
ご訪問ありがとうございました。
皆様、こんにちは。
長久手みなみ里山クラブ 樹名板通信です。
気温が上がり植物はいっせいに活動開始したようです。
樹名板通信、大忙しです。(＠_＠;)
リョウブの皆様へ＞
ようやく新しい葉がでました。
どこから葉がでているでしょうか。
＜リョウブの株と樹名板です。＞
＜新しい葉がでました。枝の先から葉が出ています。＞
これからの変化をお楽しみに。。。
皆様、こんにちは。
長久手みなみ里山クラブ 樹名板通信です。
サクラの皆様へ＞
今週、開花がはじまりました。
ヤマザクラに続き、ソメイヨシノも花が咲きました。
満開が楽しみですね。
＜ヤマザクラの幹と樹名板です。特徴がある模様ですね。＞
＜花のアップです。おしべ は何本あるでしょうか。＞
＜こちらもヤマザクラの樹名板です。＞
＜ソメイヨシノの樹名板です。＞
＜ところどころですが開花しました。カワセミはこの木が好きです。＞
＜花のアップです。芽からどのように花がついているでしょうか。＞
＜空に花を透かしてみました。＞
満開をお楽しみに。。。
こんにちは。
長久手みなみ里山クラブです。
モンシロチョウ、キチョウが見られるようになりました。
交流館内はいろいろな花が咲き、にぎやかになっています。
コブシの白い花も咲きました。
今日は、ヘイケボタルの幼虫とりだしを行いました。
今年の幼虫生存率はよくなさそうです。
近日、下段と中段の田んぼに幼虫を放流します。
今年はどれくらいホタルが飛んでくれるでしょうか。
午後は里山実践ワークショップをおこないました。
”ほとぎの里緑地”がもっと健康な状態になるよう少しずつ手を入れます。
昔の雑木林は人の生活とつながっており、人の手が入っていたそうです。
＜今日の丁子田池周辺です。ミツバツツジ、ヤマザクラが咲いています。＞
＜こちらは右からサンシュユ、コブシ、ヤマザクラの花です。＞
＜コブシの花です。＞
＜コブシの花のアップです。紙でできているみたいですね。＞
＜キチョウがとび始めました。＞
＜モンシロチョウもとび始めました。羽化したばかりのようです。＞
＜こちらのモンシロチョウはもう翅がやぶれています。鳥でしょうか？＞
＜セイヨウタンポポも花の数が増え、茎がのびてきました。＞
＜ヘイケボタルの幼虫をとりだしています。＞
＜屋外でホタル幼虫を飼育すると容器に藻がついて緑色になります。＞
＜とりだしたヘイケボタル幼虫です。＞
ご訪問ありがとうございました。
