こんにちは。
晴天の今日、”ほとぎの里緑地”の”展望デッキ”から
御嶽山、アルプスの雪山がきれいに見えました。
社員は、午前中、キノコ栽培に使用するほだ木を
”ほとぎの里緑地”から、”ほとぎの里交流館”敷地内へ搬入しました。
ほだ木は、昨年、突風でたくさん倒れた緑地のコナラの木を
活用することにしました。
近日、ほだ木に菌打ちする穴をあけます。
2月に開催予定の”里山まつり”のイベントの1つ、
”キノコの菌打ち体験”をお楽しみに。。。
<今日も”展望デッキ”から御嶽山がきれいに見えました>
<午前中、ほとぎの里交流館に社員集合>
<緑地からほだ木を運搬>
<50本以上のほだ木を搬入>
<キノコ栽培中のほだ木、寒い中、シイタケ出ています>
<キノコ栽培後のほだ木を集積した場所には。。。>
<カブトムシの幼虫が育っています>
里山の木→キノコ栽培→カブトムシなどの生物→土に戻り雑木林の栄養 と
循環していますね。
ご訪問ありがとうございました。