広場で親子が何組か遊んでいた。
三歳くらいの女の子の様子が可愛かったので見ていたら
その子のお母さんが近づいてきて とてもとてもいい場面に!
写真撮りたい!と思ったけど できなかった。なんか夢に見そうなほどいい場面だった。
その時 その瞬間 同じことは二度と起きない!そんな場面に出会うことがある。
写せる環境の時は 取りあえず写しておく。断って写すこともあるけど それは違う場面になる。
お祭りに行ったらもう終わっていて お父さんと小学一年くらいの男の子が帰って来るのに出会った。
「写させてください。」と言ったら 良いですよと言われ男の子もポーズをとってくれた。
お父さんは 帰ったらお母さんに怒られたのではないか。知らない人に写真を撮らすなんて!!
写真は 1996年 8月 北海道 このころ夫と二人で 夏には旅行に行った。