最近 難しくて エチュードの貯金が出来なくなりました。
今しているものだけで精一杯になっています。
来週はまたレッスンが休みなので少しでも・・と思いますが、
爪先立ちの背伸び状態なので
新しいのをする時は その都度、《産みの苦しみ!》です。
いつになったら この苦しみが少しでもましになるのでしょうか・・・
階段じゃなくって坂道だったらこんな苦しみは無かったのでしょうか・・・
あ~~~ぁ 根気と忍耐と能力がいつまでもつか・・・
今しているものだけで精一杯になっています。
来週はまたレッスンが休みなので少しでも・・と思いますが、
爪先立ちの背伸び状態なので
新しいのをする時は その都度、《産みの苦しみ!》です。
いつになったら この苦しみが少しでもましになるのでしょうか・・・
階段じゃなくって坂道だったらこんな苦しみは無かったのでしょうか・・・
あ~~~ぁ 根気と忍耐と能力がいつまでもつか・・・

発表会を終えて放心状態の私です。上手いか下手かと言われれば確実に「下手」の部類だった演奏ですが、吹くのがやっとだった昨年とは全然違っていたそうです。
好きで吹きたかった曲だったのでこう表現したい!と思ったところをしっかり歌って吹いたつもりでした。それが聴く人に多少伝わったみたいでした。(こうなると完全に自己満足^^;)
エチュードの貯金…実は私、アルテス一巻の後半でぴーぴー言っている状態なので全くできません。ケーラーやタファゴベ吹けるというだけで「すごい」と思いますよ。
のこさんの場合は難しいエチュードをある程度吹けるのだからもっともっと自信を持っていいのではないかな?と思ったりします。
最初の3年半はグループだったのでただ音符を追いかけていただけで・・、
1年前から個人レッスンに変わりやっと「フルート」を教わり始めました。
アルテもしないで今に至ります。
なので・・、
砂地に基礎もないまま建物を建てている感じではないかといつも不安です。
アルテス一巻の後半でフォーレの子守歌を吹けるというのはキチンと基礎をされているからこそと思います。
いまさら仕方ないから私は私の道行くしか仕方ありませんが、私のこういうアンバランス?な進み方は
いつもいつも不安の素で、解消される事はないのではないかと思います。
ありがとうございます。
エチュードのレベルがどんなものかもわからず
とにかく1の次は2だからと 2になりました。
CD を聴いてチョッと元気がましになってきましたが、
急にどんどん難しくなって、本当に不安でしんどいのです。
レッスンの教材はエチュードひとつだから、出来ないではレッスンに行けません。
それに、とにかく吹ける状態で行かなければ「何しに来たの?」って追い返されるかもしれない;;;
いつもいつも切羽詰っています。
いつまで続けられるでしょうかねぇ。
ありがとうございます。
宿題は、個人練習を重ねたら必ずできるものばかりではありません。練習してもできなかったとき、自分がどのように練習して何に苦しんでいるのかを先生に伝えると、レッスンが発展しますョ♪
おまけですが、私が師匠から言われた言葉です。
「音楽を勉強するのに道はたくさんある。いつ、どこから入っても良い。目的地は同じだから。」
私はこの言葉で気が楽になりました。
教材についても 最初の頃に先生が「何でもいいんだ」とおっしゃいました。
使う教材は何でもいい・・というお考えのようです。
私、皆さんのブログを拝見していてず~っと1つひっかかることがあるのです。
もしかしたら、私の不安はそこからかもしれません。
私、エチュードは進んでいますが、「表現?」というものをまだ教わった事が(ほとんど)ありません。
先生にしてみれば、まだまだ表現を教えるに至らない・・ということなのでしょう。
ごもっともだと思いますが・・・
春子さんのおっしゃるように
出来なかったら出来なかった。・・と1回言ってみます。
そう思ったら 気が楽になりました。
ありがとうございます。
正直に言うと私もフルート習っている年数はのこさんと同じくらいですが、1年近い中断期間があったり、今の先生についてからは先生の留学の関係で1年ほど中断、その他自分の病気が原因のお休みが通算半年ほどあったりとレッスンの間隔がめちゃくちゃでした。そのためアルテス1巻を中盤まで進んだにもかかわらず、全く吹けなくなってしまっていて最初からもう一度やり直しという遠回りをしています。ブログを読むとわかりますが今も1課を終えるのに3ヶ月かかるのは当たり前という超優秀な^^;生徒です。「これできませ~ん」なんてしょっちゅう…。
私の先生は私にそこまでの技術がないのを知りながらも表現に重点を置くようにしているようです。だからこそ今回の発表会で「好きな曲を吹きたい」と言った私に無謀な挑戦をさせてくれたのかな?と思います。「好きな曲を吹きたい」のこさんの場合はそれを言っても問題ないレベルではないかと思ってたりします。表現を教わっていないとしても、好きな曲を吹くとなれば「ここはこう吹きたい」などなど何か必ず自分で考えて吹くのではないかと…それが表現につながっていくように思ったりしますよ。
ブログを拝見したらピアノもされてたようですし、フルートの年数も同じくらいでいらっしゃるという事で、私の先生が「教材は何でもいい」とおっしゃるのがよくわかりました。
タピアンさんは アルテスは一巻の後半かもしれないけれど、ちゃんと教わっていらっしゃる・・ということだと思います。
好きな曲を吹く→表現につながる・・・ そうかもしれませんね。
なんとか そのうち、いい感じに吹けるようになるように頑張ります。
私が先日先生からお借りして聴いているケーラーのCDはタピアンさんのお持ちのアルテスのCDの演奏家と同じ方と思います。大好きです。
お忙しい中 フルートを続けておられるご様子で・・
お身体に気をつけて頑張ってください。
私は これから もうチョッと集中して練習するように頑張ります。 ありがとうございます。