☆今度こそ少しは・・・

毎日毎日、
もしかして昨日よりはチョッとマシ！になったんと違う？
・・と、錯覚し続けてもうすぐ６年。
毎日錯覚し続けているのに　たまってかたちにはなりません。

エチュード１５番は　多分・・　無理だろうということで通過し、
１６番はもう一度・・ということになりました。

この１６番　気持ちよく吹けたとしたら　とっても気持ちよさそう・・
お手本の先生の音は空に抜けるようです。

これをなんとかもうチョッとましに吹けたら
もしかしたら　何かがつかめるのではないか・・とまたも錯覚！
あと一週間　がんばって吹いてみます。

キヨちゃんとこでの夜間練習のおかげで
トリルいっぱいの１７番はやっと
トリル無し、前打音のみまでこぎつけました。
このままもう少しやって音符の長さが染み付いたら
トリルを付けることにします。

テレマンの２番-1もトリル無しで練習中です。

レッスンに間に合うように
なんとか・・出来るかなぁ・・　
なんとか・・出来たらいいんだけどなぁ・・

☆あとの祭り？・・・

高い音になってから慌てて圧力をかけてもダメだそうです。
・・といっても　
[圧力]　なるものがどういうものかもまだイマイチなのですが；；；

低い音のうちに圧力をかけていかないと高い音が出ないそうです。

考えてみれば　要するに常に圧力のかかった音を出せ！
・・ということになるのでしょうか

低い音になるとぬけてしまうそうです。・・・　だったかな
まぁ・・結局、下から上までろくな音が出ていない・・ということに尽きます。


昨日のレッスンを思い出して今朝はみっちり？練習して・・と思っていましたが
キヨちゃんがなぜかしょんぼりしているようなので
今日も実家へ行ってきます。

来週のお稽古が土曜日に変更になって助かりました。　　　あ～～～ぁ

☆情状酌量・・・ということで

小雪のちらつくなか　フルート斜め掛けして　
自転車こいで　気分だけは学生で　
まぁ・・　とにかくお稽古行ってきました。

難しい難しいエチュード15番、なんとかすみました。
いつも思うけど　
今の段階ではこの程度！・・と大幅情状酌量のうえ　
お許しいただいたものと思います。
次は17番もだそうです。

トリル・・　あんまり多いので数えました。
................１ページ中に２７個！も出てきます。
お手本お願いしたけど今回は頂けませんでした。

頼っていてはいけないそうです。

トリル・・・・・　　苦手です。

また今週も前途多難です。　　　
出来るかなぁ・・・・

☆どつぼ！・・・には？

今週はやむなく朝帰って・・のレッスンとなりました。
朝帰ってレッスン・・というのはチョッとしんどいけれど
まぁ・・しかたありません。

練習はキヨちゃんのとこでもしていたけれど、
今週はどうも・・・
こんがらがって どつぼ！にはまりそうな 危険な箇所が何箇所か・・・

あ～～　はまりませんように　　　・・と思うけど、
もしはまってしまったら　練習不足・・・

同じものをもう一週間させて頂ける・・ということで
それも　ヨシ！・・　ということとして
さぁ・・　ボチボチお稽古行ってきましょ　

今週も　これで精一杯です。

あたま痛いなぁ・・　　

☆やりくり・・・

難しくて今のをするだけで精一杯なのだけれど
何をするにも日数がかかるので　
合間をぬってほんの少しでも先を見て手がけていかないと
出来るかどうか・・と不安だし、間に合わない。

今月はたぶん４週目がお休みになるのであと２回を
何とか切り抜けなければならない。

最近どうも　スラー無しやらトリルやらが多いなぁ・・と思っていたら
エチュード１５番１６番には出てこない。
どちらも違う方でとっても難しいけど
トリルについては　あ～～助かった・・と思っていたら
１７番にはトリルがいっぱい。
何とかやっていけるだろうか・・
あと２回をなんとか頑張ったら一週間のお休みがある。

そんな計算してたらいけないかなぁ・・・　
あ～～～ぁ　いつも切羽つまってる。

☆高い音が低い！・・・

毎回のことながら問題点は最初から終わりまで全部！
・・・とはいうものの全部・というわけにもいかず。
・・ということで、
今週のポイントは　高い音が低い！・・という事だったかと思います。

お手本を吹いて下さったら　さすがになるほど！・・と思いますが
音程よりも先に　当然のことながら　音！・・が違います。

フルートが温もってないからということもあるかもしれないけれど・・
とも言ってはくださいましたが、まぁとにかく　なかなかです。

エチュード１５番は　高音残して下でモソモソ？から始まります。
残す！・・ということはさっぱりわからないし、
耳に優しい　ポンッ！・・っていう高音も難しいし、
音がとぶのは　指もフラフラ・目もチカチカだし、　・・　しんどいです。　　　
できるでしょうかねぇ・・・

でもまぁ・・とにかく　頑張ってみます。
一応そこそこで終わりまでたどり着かなければレッスンには行けませんし・・

譜面は左目で見ているからか　左肩がコリコリです。

☆ヨレヨレのクタクタになりました。

今年の初レッスン行ってきました。
前回　『全然ダメっ！』　って叱られたエチュード　なんとか　終わりました。
次は.................　　　恐怖の１５番です。
あんまりしていないので一週間でどのくらい出来るか心配です。

ネルコルピュー・ノンミセントもやっと終わりました。
そうしてさらに・・・
テレマンのカノン風ソナタの一つ目の一楽章も終わりました。

これが・・　
とっても驚いたことに最初からデュエットでした。
そんなことなら　先に言っといてくださいよぉ～～～　　　
顔には出さずとも滅茶苦茶あせりました。　　　本当は・・・　


そうしてさらに、
やっと終わりまで行き着いたと思ったら　上と下を交代してもう一回！

思い起こせばグループレッスンの時の宿題の量はとっても多かったし
それで　即アンサンブルでしたからこのくらいのことは当然かもしれませんが
久しぶりな上　なにせ・・、１対１！・・です。....................

滅茶苦茶神経と集中力を使い果たして帰りはフラフラ・・・
デュエットを楽しむどころではありませんでした。

６つの・・ってあるけど、この楽譜は最初の３つだけです。
あとの８楽章もこんなぐあいなのでしょうか・・
心して頑張らないとと思うけど　
あ～～　びっくりした。あ～～　しんどかった。・・・

☆パッフェルベルのカノン・・・

私は練習するのは好きだけれど音楽のことはわかりません。
何も知らないということは恐ろしいことで・・・

パッフェルベルのカノン・・という曲はしっていましたが
持ってるフルートの曲集ではメロディはひとつだし・・・
カノンとは？・・ということはあまり考えもしませんでした。

今度のテレマンには　Canonic sonatas とあります。

Ｗｅｂ音楽辞典を調べてみたら
canon【仏カノン】=kanon(独), canone(伊); ギリシャ語で〈規則〉の意。
厳格な模倣による対位法的楽曲, 形式は多種多様。　　・・・とありました。

「上も下もやっておくように・・。まぁよく似てるけど・・」？？？とかおっしゃったような・・・
なるほど～～　　と、２週間経ってやっとわかりました。

知らないことだらけだけれど　ひとつ知識が増えました。
それとも・・・　　また・・・　　勘違い？・・・　

もっといっぱい知らなくちゃ・・とも思うけれど
あ～～～ぁ　
なんでも実感しなければわかりません。　　　わたし・・・　


今日は寒いなぁ　

☆終わりよければすべてヨシ？・・

ゆっくりですが；；；　　テレマンの・・・
明日のレッスンではまだかもしれないけど
ボチボチ今朝は一人デュエットの練習です。　　
(どうちがうのかわからないけど　こういうのを１人デュオというみたいです。)

グループレッスン（アンサンブル形式）の頃を思いだします。
いつもと違う音が混じるだけで混乱する私は
一人アンサンブルで練習をしていかないとレッスンについていけませんでした。

まずは・・、メトロノームのそばにＩＣレコーダーを置きながら録音して
メトロノームの音を頼りに・・という状態ですが、
メトロノームの音を小さくして自立！していかないと役に立たないかなぁ　

よくよく見たらばテレマンは上のパートと下のパートがほぼ同じでした。
助かりました。
吹くのは助かるけど　やっぱりほかの音が混じると惑わされて混乱します。
ひとまずは　終わりよければすべてヨシ！・・というところです。

何でもいいから　終わりが合うのはとってもうれしいし、楽しい・・・かな　

☆お台所が一番！・・・

明後日のレッスンに備えて　
今日はお昼を済ませてから帰りました。

こんな小さな楽器なのに　
フルート持っての移動は結構荷物が重くなって大変です。

実家での練習もそろそろ慣れてはきましたが、
やっぱり家での練習みたいに落ち着いては出来ず、
先週はついついメトロノームをおろそかにしていました。
今週はちゃんとつけて練習しましたがどうでしょうかねぇ・・　

まぁ・・急に上手になれるわけでもないので
ほんの少しでもマシになればヨシ！・・ということにしときましょ


・・・で、
実家での練習の場所　　　一番のお気に入りは　お台所です。
やっぱりそこそこに響くところの方が
響き具合がわかって練習しやすいような気がします。　

でも　やっぱり　　慣れた我が家が一番！　　
あした　もうひとがんばり、頑張ります。

みなさま　ありがとうございます。