☆一応・・・

高音・・・

一応、音は鳴っているけど、低いらしい。
一応、音は出てるけど、力任せではだめらしい。
あ～～しんど！・・って思いながら吹いていたら、
「下の音が混じってきましたよ！」ってご注意が飛んできた。

いっぱい問題がある。　　数え切れない。・・
あ～～～　ぁ　　不安いっぱい　　　

とりあえず、　指　うごけ～～～！　

☆４，４，５ は却下！・・ (*_*;

なかなか難しい後打音つき３拍のトリル・・・

おそるおそる・・　　
「先生、４、４、５ でやったらダメですか？」　って聞いたら。

練習の時はいいけど　最終的にはそれでは
　　　　「カッコ悪い！」　　　　そうです。


教えていただいたように　手の体勢と指の付け根？から動かす・・
という事に気を配ってまた頑張りましょ　



もしかしたら　2カ月前よりは少しはましかもしれないから
あと２ヶ月でもう少しはましになるかもしれない　　　　
・・・・・かな？　・・と思って・・　　

☆交渉 不成立！・・ (*_*;

Ｋ２８５ｂは第１楽章との次に　短いテーマとヴァリエーションが６つ・・
で、フルート組み立てながら
「先生、・・最初のだけでだめでしょうか？」　と、交渉してみた。

ヴァリエーションについては最初にいくつかでいいとおっしゃっていたから
全部ではないと思うけれど、第１楽章だけではダメらしい。；；；

「吹くのもしんどいし・・、聞くのもしんどいでしょうし・・、」と言ったら
「お互いさまやから・・」　がお返事。

会場も時間で借りるのではなく一日単位で借りるから　長くなってもいいらしい。
「長くなったら　休憩を２回入れるから・・」　　　　　
・・・　え～～～～！　

ということで、交渉・不成立！　・・・
　　　　　あ～～～ぁ　気が重い。

☆トリプル・タンギング？・・

練習している曲に三連音符の連続が出てくる。
レッスンで ダブルタンギング というのを習ったので
そうするのかと思って　一応練習はしていたのだけれど
トゥ ク トゥ・ク トゥ ク・トゥ ク トゥ・ク トゥ ク・・・
となってどうもしにくい。

今日、個人レッスンで
「先生、ここはこの間習ったダブルタンギングっていうのでするんですか？」
って聞いたら、
「ダブルタンギングで したら　しにくいでしょ。
　　　　　　　トリプルタンギングでするんですわ。」

　　

そんなん知りません～。　私、・・すぐに出来ませ～ん。
・・ということで、そこは今度・・という事になりました。

そういえば　以前どっかに書いてあるのを見たことがある。
まだまだ縁が無いものと思って　すっかり忘れていた。

いろんなものがあるんだ～～　となぜか　間の抜けた　感心！
実は　そうかな・・とも思っていたのだけれど、
勝手な事をしてはいけないと思ってしなかった。

まぁ・・、どう考えても　トゥ ク トゥ・ク トゥ ク・トゥ ク トゥ・ク トゥ ク・・・
はシングルタンギングより　余計難しい。

あ～～～ぁ　　

☆湿度が高い！ (*_*;

昨日の「真面目な音階練習？」の甲斐あってか
今日の音階練習はチョッと時間が縮まってきた。
６番６度と７番　で、３０分・・
チョッとましかなぁ・・

疲れてオクターブ上の練習はまだ・・

それにしても今日は湿度が高い。
音が漏れないように窓とかは開けるわけにはいかない。

マンションの中部屋はエアコンが付けられない。
リビングとの間の仕切り戸を全開にしてリビングのエアコンを使う。
夏は電気代がたくさん要るなぁ・・


すぐに疲れて休み休みするから　そういうわけにもいかないけど
なるべく　まとめて練習するようにしよう。

☆真面目に音階練習・・

真面目に？タファネル/ゴーベールやっている。

６番の６度と７番とやって、
７番のオクターブの途中までで早や１時間・・

疲れた～～　

で、・・休憩　

だんだん音が小さく出にくくなるのはどうしてだろう。
力が入って硬くなるからか
当てどころがずれてくるのか
疲れて　支える力が足りなくなるのか・・・

あ～～～　しんど　

こんな私が、
ハ長調とはいえ　四重奏曲などと名のつくものをするのは気が引ける。
恥ずかしい・・・
なんか　ほかのにしてもらえないかなぁ・・・

☆決め所・・

隣りの元音楽の先生の彼女も
前にご一緒だった元音大Ｐ講師の方も
Ｐも吹奏楽もしていた上手なお嬢さんも

ここは難しい・・と思われるところはピシッっと決めておられるような気がする。


私は　いつまでたっても苦手なところが残る。
もちろん、部分練習はしているのだけれど
練習が足りないのか、
能力が足りないのか、
練習の仕方が悪いのか・・　なかなか　クリア出来ない。

「決め所」　をピシッっと決められるような練習
をするようにしないといけないなぁ・・　と思いました。

さて、・・　どうしよう・・　やっぱり能力不足は練習時間で補うしかないかなぁ・・・

さぁ・・がんばろっ！

☆あちらを立てれば、こちらが立たず・・

あちらを立てればこちらが立たず・・と言いますが、
曲の練習に重きを置いて　音階練習をサボっていたらてき面でした。

今日の音階練習は　滅茶苦茶速かった。
音が出ず、出るのは汗；；；

またまた深く反省しながらさびしく帰りました。

でも、グループレッスンでは曲の方をしっかりしておかないと
他の方に迷惑をかけることになるし・・
発表会の曲の方も気になるし・・・
で、ついつい しんどくて苦手なタファネル/ゴーベールが後回しになり
疲れて余計億劫になり・・・と悪循環；；

あ～～～ぁ　
頑張らなければと思うけど　一週間でする事多すぎる。
・・・というか、分量ではなくて　能力の問題かなぁ・・・

☆石ノ上にも なんとやら・・

Ｋ２８５ｂ・・
４月２７日から練習初めて、はや２ヶ月・・
指動かず トリル、トリル、トリル、・・とずっと不安が続き
どうなるかと思ってたけど、
一応　トリルは４，４，５で出来るようになり、
いつの間にか１２０で最後までいけるようになっていた。
次の１２６でも何とかいける。
光が見えてきた。

うれし～　
目標は　発表会の雰囲気の中で　間違えずに、つっかからずに、
クリアな音で最後まで吹く事。

あと２ヶ月、がんばろう　

☆おバカ・・・

結局、今回のトリル・・・
テンポ、ゆっくりで吹いたら　拍を数えながらしないといけないけど
テンポがそこそこに速くなったら、
他のところの１６分音符の速さと同じだという事にやっと気がついた。

最初、トリルが出来ないから７０の速さまで落された時は
数がわからず、ひたすらタラタラ・・しなければいけなくて
余計難しかった。

ただ、ひたすらタラタラ・・しているうちに
少しは指が動くようになったのかもしれない。

「トリル」だからとあせらず、
1拍目2拍目が十六分音符の４連音符で、
３拍目が五連音符と思えばやりやすい。

考えてみれば、最初にそうしようと思っていたけど
指が動かなかったんだから　それこそ
にわとりが先か　たまごが先か・・　ということかもしれない。

まぁ・・とりあえず、
チョッと遅れ気味の左指を速くして、
チョッと走り気味の右指をコントロールできるように頑張ってみよう。

今日は　また　雨　



トリル・マーク　怖いから　音符に書き換えた。