火曜日に頂いた楽譜は 「バッハのブーレ」 ・・一枚です。
インターネットは便利ですねぇ・・
調べてみたら管弦楽組曲第3番ニ長調 というのの中にありました。
4声で たったの一枚ですが 宿題は 全部のパートです。
いつもこういう調子です。
もしかしたら 結構スパルタかも・・って思います。
Ⅰのパートには 高音部のトテチテ が少し有る
ということを除けば 他のパートもソコソコに 音符があります。
中級のは ドヴォルザークの 「スラブ舞曲第2番」 で7枚ありました。
でも 中級で最高音が最後の辺りに一つ 「三点G」 があるだけなのに
初級Aで 「三点H」 までのトテチテが3小節も続くってどうして
いつもパートが一つ出来たらテープに入れて
「一人アンサンブル」 しています。
折角手に入った楽譜だから そのうち 「スラブ舞曲」 もやってみよっ!
中級さんの曲は 味のある曲が多いから いいなぁ・・・
インターネットは便利ですねぇ・・
調べてみたら管弦楽組曲第3番ニ長調 というのの中にありました。
4声で たったの一枚ですが 宿題は 全部のパートです。
いつもこういう調子です。
もしかしたら 結構スパルタかも・・って思います。
Ⅰのパートには 高音部のトテチテ が少し有る
ということを除けば 他のパートもソコソコに 音符があります。
中級のは ドヴォルザークの 「スラブ舞曲第2番」 で7枚ありました。
でも 中級で最高音が最後の辺りに一つ 「三点G」 があるだけなのに
初級Aで 「三点H」 までのトテチテが3小節も続くってどうして

いつもパートが一つ出来たらテープに入れて
「一人アンサンブル」 しています。
折角手に入った楽譜だから そのうち 「スラブ舞曲」 もやってみよっ!
中級さんの曲は 味のある曲が多いから いいなぁ・・・

マサヤンです。
3点Hを3小節って、確かにきついですねえ。
私の先生のレッスンでは、3点Hと最高音のCは、
「まあ、まあ、いいです。ここまでくると、特別の音と思ってください」と。途中で次の練習に進みます。
私も曲の中で安定して出せるのは、3点Gから、せいぜい3点Aまでかなあ・・・
GとGisは、低音から高音まで、それぞれ比較的鳴らしやすい音ですけど、Hはねえ・・
のこさんの先生、面白そうで、ほんとスパルタですね。たぶん私だったら、慢性の練習不足で、叱られっぱなしでしょうね。
でも、アンサンブルできるって、羨ましいな。今はそういうのまったくないので。
頑張ってくださいね。一人じゃないから、「スパルタもまた楽し」では?
9月にソロの発表会があるのですが
この2月のは「バッハ:フーガの技法」でした。
Ⅰのパートでしたから 最高音のCまでありました。
B♭ や A も ・・・
殺人的です・・・
初級に・・ ホント! きついですよねぇ・・
当時、私はフルート初めてまだ2年でした。
おまけに 「フーガの技法」では
ご自分で勝手にパート決めておいて・・
出せなかったら 滅茶苦茶 こ・わ・い
何でもいいから出してました。 (笑
絶対「スパルタ!」と思います。