サテュロスの祭典
挨拶
はじめまして、サテュロスです。
少女ヌード写真の愛好家です。
かつて、名の知られた写真家達の作品は全て拝見しました。
清岡純子さん、大友正悦さん、石川洋司さん、力武靖さん…
数え上げればきりがない、偉大なる写真家達の産み出した作品は、この世の宝であり、財産です。
それが今、全てこの世から抹殺されようとしてる現実に、深い悲しみを覚えます。
あの素晴らしい作品が、猥褻か芸術かで論議されるならまだしも、虐待と犯罪の二文字で弾劾され、持っている事も、素晴らしいと称賛する事すら犯罪変質、更には病人の如く言われる現状に悲しみを越して怒りを覚えます。
少女ヌード写真は、現代アートを代表する芸術であり、美術であり、何よりも素晴らしい文化です。この文化を破壊する不当な規制が、1日も早く解消されることを願っています。
そして、再びあの素晴らしい作品達が日の目を見るだけでなく、新たな名作を生み出せる日を夢見ています。
その日が訪れるまで…
今日、この瞬間にも、周囲の不理解と世情の荒波に晒され、所持し切る事が困難とみなされた、あの名作の数々が破棄されようとしています。
失われようとしています。
僕は、そうした作品を、一つ残らず救い出したい。
世に出た、美しき少女ヌードの写真、写真集、動画、映画、雑誌書籍を一つ残らず見出し集め、後世に残したいと望んでいます。
ただ…
これは、僕一人の力では、どうにもできる事ではありません。
かつてのように、古本屋を巡り歩けば、見出せると言うものでもなく…
迂闊な探し方をして手に入れれば、所持しているだけで罪に問われる可能性があります。
また、手に入れ、罪に問われる事がないにしても、少女ヌード写真を手に入れたいと述べただけ…
いや、手に入れたいと述べず、ただ、素晴らしかった、美しかった、もう一度世に出して欲しい…
そう述べただけ、思っただけ、望んだだけで、犯罪者や病人とみなされ、社会的に断罪されかねない風潮でもあります。
僕一人では、あの素晴らしい名作の数々を一つ残らず見出し集め、破棄から救って後世に残すどころか、探し求める事すらできません。
同じ少女ヌード写真を愛好する同志達の力を必要としています。
そこで、僕は、同志達の集結、結束、連携を呼びかけるべく、このブログを立ち上げる事にいたしました。
時の世相や価値観の中、時に断罪され、抹殺されようとする事はあろうとも、美しき芸術や文化が消し去られる事はありません。
少なくとも…
人の心に潤いを与えた美しきものは、それを愛する者達が戦わずして失われる事は決してない!
我々、美を愛する者達は、戦わずして美しきものを滅ぼさせはしない!
我々の手で、あの汚れなく、気品に満ちた美しき光彩を放つ、少女の無垢な姿を余す所なく映し出した作品を守り抜こう!再び世に出そう!後世に残そう!
そして、新たな作品を再び生み出そう!
僕は、皆さんの訪れをお待ちしてます!
愛する作品への思い、モデルとなった少女達はの思い、作品を生み出した写真家達への思いを語りながら…
来るその日には、僕自身が、設定年齢と同じ子役を使い、修正カット一切なしで実写映画を製作する事を前提に、その原作となる小説の執筆しながら…
僕と同じ愛好家の皆さん!
僕と同じ志を抱かれる同士の皆さん!
皆さんのお越しをお待ちしてます!
宜しくお願いいたします!
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