舌禍で辞任した方に代わる、新しい東京オリパラ大会組織委員長が五輪相を辞して着任されましたが、後任の五輪相は延べ8人目の大臣となります。ポストができたのが7年5ヶ月前ですから平均すると1年未満で交代していることになり・・・ということより、この大臣の正式名が国務大臣(2020年度に開催される東京オリンピック競技大会及びパラリンピック競技大会の円滑な準備及び運営に関する施策を総合的かつ集中的に推進するため企画立案及び行政各部の所管する事務の調整担当)ということに驚きました。
まだ地震被害からの復旧途上ではありますが、白河だるま市2021を再開します。車窓は岩手県から宮城県へ移ります。一ノ関からは小刻みに列車を乗り継いでいかねばならず、まずは一ノ関から小牛田行に乗車、ロングシートの2両編成は10数人を乗せて発車です。
盛岡出発以来、車窓から雪が消えることはありませんでしたが、宮城県に入ると消え、広々した冬の田んぼが広がります。ロングシートなのでなかなか車窓を眺められず、ついまぶたが閉じてしまいます。
(田尻~瀬峰間 -宮城県栗原市 2021/02/11-)
47分走って小牛田へ。今度は仙台行に乗り換えです。小牛田まで降りた乗客のほとんどはそのまま仙台行に乗り継ぎましたが、2両の客が4両に分かれたのでゆとりを持って発車しました。今度はセミクロスシート、ボックス席に座れたので窓外をゆっくりと眺められます。
(小牛田駅と仙台行列車)
小牛田駅を発車するとすぐに鳴瀬川を渡ります。この区間は2017(平成29)年にも通っていますが、氷雨でした。本日は晴天下を各駅に停車しながら南下していきます。仙台へ買物へ行くのでしょうか、停車するごとにお客が増え、仙台到着時は東京の通勤電車ばりの混雑でした。
(鳴瀬川 ー小牛田~松山町間-)
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過去の2月19日・・・こちら
まだ地震被害からの復旧途上ではありますが、白河だるま市2021を再開します。車窓は岩手県から宮城県へ移ります。一ノ関からは小刻みに列車を乗り継いでいかねばならず、まずは一ノ関から小牛田行に乗車、ロングシートの2両編成は10数人を乗せて発車です。
盛岡出発以来、車窓から雪が消えることはありませんでしたが、宮城県に入ると消え、広々した冬の田んぼが広がります。ロングシートなのでなかなか車窓を眺められず、ついまぶたが閉じてしまいます。
(田尻~瀬峰間 -宮城県栗原市 2021/02/11-)
47分走って小牛田へ。今度は仙台行に乗り換えです。小牛田まで降りた乗客のほとんどはそのまま仙台行に乗り継ぎましたが、2両の客が4両に分かれたのでゆとりを持って発車しました。今度はセミクロスシート、ボックス席に座れたので窓外をゆっくりと眺められます。
(小牛田駅と仙台行列車)
小牛田駅を発車するとすぐに鳴瀬川を渡ります。この区間は2017(平成29)年にも通っていますが、氷雨でした。本日は晴天下を各駅に停車しながら南下していきます。仙台へ買物へ行くのでしょうか、停車するごとにお客が増え、仙台到着時は東京の通勤電車ばりの混雑でした。
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