風景居酒屋 ごじゃ満開

2011年03月11日14時46分、東日本大震災発生
(since 2007/8/15)。

3108)黄昏歩き 上野~船橋(5-1景目 市川橋)

2019年10月29日 | 各地彷徨
 定期券と一体となっている交通系電子マネー、日々の支出のほとんどがこれ1枚で済むので重宝していますが、先日突然駅へ入場する際に反応しなくなり駅窓口に申し出たところ、「磁気が弱っているので交換して下さい」と言われました。キャッシュカードでは経験がありますが、交通系電子マネーでは初めての経験でした。世はキャッシュレスへ誘導されつつありますが、停電や今回のようなトラブルを考えると、なかなか・・・・。



 「黄昏歩き」と称し、上野駅から奉公先からの帰り道に途中下車して歩いてきましたが、第5日目の小岩駅から市川駅までは休日の夕方に歩きました。

 小岩駅北口から蔵前橋通りを北東へ歩き始めて数分後、通りは右カーブで南東へ進路を変え江戸川交差点に至ります。ここで右手(南側)からやってくる国道14号線(千葉街道)と合流し千葉県へ向かいます。蔵前橋通はここが終点、この先は千葉街道を歩きます。


(江戸川交差点 -江戸川区北小岩 2019/8/18-)

 江戸川交差点を過ぎると4車線道は江戸川を渡ります。橋の名前は「市川橋」。架橋は1905(明治38)年ですが、現在地よりも上流に架けられ、江戸川橋と称していたそうです。現在地で架け替えられたのは1927(昭和2)年、現在の橋は二代目で、1967(昭和42)年に架け替えられたものだそうです。


(市川橋東京側 -同上-)

 水の上に架かる橋を渡るのは7度目(隅田川、横十間川、旧中川、荒川、中川、新中川、そして江戸川)です。今回は都県境の橋なのですがこれまでの橋と同様、歩道はジョギングの人や買い物を積んだ自転車が普段着で行き交っています。小岩側に方も住まいによっては市川へ出向く方が便利なのかもしれません。


(普段着の人々が歩いて越える都県境 -同上-)

 ところで歩いた日はお盆明けの日曜午後、河川敷グラウンドで少年野球が開催されるなど長閑な風景でしたが、それから約2ヶ月後(10月12日)に台風19号が襲来し、東日本各地に大きな被害をもたらしました。ここ江戸川にも上流からの濁流が押し寄せ、ご覧のとおり。子供らの歓声が響いてグラウンドは泥水の下、川岸には多くのゴミが渦を巻いていました。ちょっと小さいですが画像右下の道路標識を比べていただけると、水量の多さを感じていただけるかと。


(台風翌日の上記画像とほぼ同じ場所 -江戸川区北小岩 2019/10/13-)

 下流には、現在毎日のように渡っているJR総武本線の江戸川橋梁が架かっています。市川駅が近いので、東京へ向かう列車は徐々に速度を上げ、千葉へ向かう列車は徐々に速度を落として渡ります。


(江戸川を渡る総武快速列車 -同上 2019/08/16-)

 一方上流には京成電鉄の江戸川橋梁がかかっています。ちょっと凝って(?)市川橋のトラス越しに撮ってみました。こうしてみると、市川橋を挟んで上流下流にトラス橋が並んでいますね。


(トラス越しの京成電鉄江戸川橋梁 -同上-)

 市川橋を渡ると千葉県へ入ります。千葉県在住者が改めて「ようこそ千葉へ」と出迎えられるのは少々照れますね。鉄道では経験しないことです。


(初めて歩いて千葉県へ -市川市市川 2019/08/16-)



にほんブログ村 ←岩手の情報はコチラ♪


過去の10月29日・・・コチラ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3107)黄昏歩き 上野~船橋(... | トップ | 3109)黄昏歩き 上野~船橋(... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

各地彷徨」カテゴリの最新記事